渉外リーダー(次世代無線通信技術の国際標準化・制度化) ソフトバンク株式会社
職種 | 渉外リーダー(次世代無線通信技術の国際標準化・制度化) |
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社名 | ソフトバンク株式会社 |
業務内容 |
「渉外リーダー(次世代無線通信技術の国際標準化・制度化)」のポジションの求人です 【ミッション】 ・次世代無線通信技術(Beyond 5G/6G、 HAPS、 衛星など)の周波数に関して、通信事業者観点での国内外の標準・制度化 【主な業務】 ・情報通信審議会等の国内会合、ITU-R, 3GPP等の国際会合への参加、議論動向把握、提案作成、各ステークホルダーとの調整等、次世代無線通信技術の導入に向けた国内外の標準化(無線技術)全般対応 【具体的な業務】 ・ITU-R会合(WP 5D、WP 4C)、3GPP会合(TSG-RAN)などへの参加(海外出張含む) ・国内外の議論動向に応じた同社の周波数標準・制度化戦略立案、提案作成 ・同社関連案件に関する、総務省、ベンダ、通信事業者、業界団体、外国規制当局等のステークホルダーとの協議 【仕事の魅力】 最新の無線通信技術が検討されている国内外の標準・制度化活動を通じて、技術の習得や国内外の様々なステークホルダーとの協議を通じて自身のキャリアアップを図ることができます。 また、成層圏プラットフォーム(HAPS)や衛星コンステレーションなど当社独自の次世代無線通信技術の導入のため、戦略立案から技術検討・対外交渉のリード、最終的な標準化・制度化の完成までを一元的に進めることができ、非常にやりがいのある仕事です。 【採用部門】渉外本部 電波政策統括室 →次世代無線通信技術(Beyond 5G/6G、 HAPS、 衛星など)の周波数に関して、通信事業者観点での国内外の標準・制度化を行っている部門です |
求める経験 | 【必須要件】 ■無線通信システムの導入に関連する国内制度化、または国際標準化・規格化(3GPP、ITU、IEEEなど)業務の経験(経験年数不問) ■基本的な無線技術(周波数特性、干渉発生原理など)の知識 【歓迎要件】 ■英語力目安:(TOEIC 750点以上) ■対人能力(社内他部署との折衝、社外対応、人脈作りなど) |
勤務地 |
東京都
港区竹芝本社
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年収 |
年収 595 ~ 1369 万円 月給:基本給+勤務実績に応じた時間外手当+自己成長支援金[10,000円]+WorkStyle支援金[4,000円]、想定理論年収:月給+賞与+特別加算賞与+各種支援金) ※賞与、特別加算賞与は会社業績、個人別評価に応じて変動します ※自己成長支援金は対象外の等級もあります なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 09:00~17:45 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)年次有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、産前産後休暇、育児休業、配偶者出産休暇、キッズ休暇、介護休業、看護休暇、ボランティア活動休暇、ドナー休暇、ハンディキャップ休暇(障がいのある方のための通院休暇)、会社が指定する日(4/30~5/2のうち1日)など |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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