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運転支援・自動運転システムの研究開発(システム設計・ソフトウェア開発領域)|【大宮勤務】 本田技研工業(Honda)株式会社

掲載開始日:2025/04/21
終了予定日:2025/06/24
更新日:2025/04/24
ジョブNo.10374379
企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
年収 450万円 〜 1200万円
勤務地
埼玉県さいたま市大宮区桜木町 1丁目 398 番地 1 AddGrace Omiya 10,11F
職種 運転支援・自動運転システムの研究開発(システム設計・ソフトウェア開発領域)|【大宮勤務】
業種 自動車/製品企画・プロジェクトマネージャー(ソフト)
正社員

募集要項

仕事内容 【業務内容】先進安全支援システム(運転支援・自動運転・駐車支援)と視界支援システムにおける●完成車要求に基づいたシステムの性能目標・要求仕様の策定●上記に基づくシステム全体設計/安全設計各種機能の設計・検証●基盤となるソフトウェアアーキテクチャ設計/ソフトウェア開発●適合・実車テスト●機能安全・安全設計※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります【ご担当システム・機能例】トラフィックジャムパイロット(TJP)/ハンズオフ機能付高度車線内運転支援機能/高度車線変更支援機能/衝突軽減ブレーキ(CMBS)/路外逸脱抑制機能/アダプティブクルーズコントロール(ACC)/車線維持支援システム(LKAS)/パーキングセンサーシステム/低速AEB/マルチビューカメラシステム/Hondaパーキングパイロット/ 等【開発ツール】MATLAB/Simulink/C言語/C++/ROS/その他ECU開発環境知識等【職場環境について】■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。▼Hondaフィロソフィーとはhttps://www.honda-jobs.com/about/philosophy/▼[特別対談]元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーはhttps://global.honda/jp/career/23.html▼仕事も育児も、しなやかに強く。
求める人材 【求める経験・スキル】下記いずれかの知識・ご経験をお持ちの方●組込み制御ソフトウェア開発経験 自動車、ロボティクス、ドローンなど組込みシステムの動作原理に明るい方●四輪における実機テスト経験【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】●自動運転/運転支援システムの開発経験●クラウドサーバを使ったシステムの開発経験●数十人規模のプロジェクトのマネジメント経験 等●機械学習、ディープラーニング等、AIの基盤技術に関する基礎知識または実務経験●AI系ツール(Caffe、Chainer、TensorFlowなど)を使用したなんらかの実務経験●統計解析、多変量解析といったデータ解析技術に関する基礎知識または実務経験●位置推定・行動計画技術に関する知識・経験●安全論証に関する知識・経験【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方●『事故ゼロ社会』と『自由な移動の喜び』を自らの手で生み出す意思がある方●異なる複数の部門/組織/パートナーと協業し開発ができる方●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想い●世の中の事故をなくしたいという想い●クルマを通し、お客様に新たな価値を提供したいという想い●新しいことにチャレンジしたいという想い●高い目標を掲げてやりきるエネルギー●グローバルで活躍したいという志●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力●様々な関係者と明るくやりとりできるコミュニケーション力【ご応募おすすめ情報】■本田技研工業株式会社2030年ビジョンについてHondaが策定した2030年ビジョンは、「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供するー世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードするー」というステートメントで表されるものです。このビジョンを達成するため、21世紀の方向性の活動指針である「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の3つの視点で、取り組みの方向性を定めました。まず、「喜びの創造」を実現するのが、「『移動』と『暮らし』の価値創造」です。「自由で楽しい移動の喜びの提供」と「生活が変わる・豊かになる喜びの提供」をめざして、「モビリティ」「ロボティクス」「エネルギー」の3つの分野に注力していきます。

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1200万円
■通勤手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 運転支援・自動運転システムの研究開発(システム設計・ソフトウェア開発領域)|【大宮勤務】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■育児休暇制度
■介護休職制度
■借り上げ社宅制度
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇

その他

選考プロセス 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定
企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
設立 17777
資本金 860億6,700万円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。▼ライフクリエーション汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワ

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