四輪開発モデルにおける整備性改革（四輪サービス領域） 社名非公開
| 職種 | 四輪開発モデルにおける整備性改革（四輪サービス領域） |
|---|---|
| 社名 | 社名非公開 |
| 業務内容 |
【ミッション】 Hondaの新機種開発においてお客様が求めるサービス品質向上に向けてメンテナンス性の観点から地域ごとの要望やニーズを調査し、お客様/現場視点での仕様反映を実施いただきます。 【具体的には】 サービス領域のメンバーとして参画し、整備性の観点で開発車両の検証・検定を行い仕様改善を行います。またお客様・販売店への製品訴求内容の企画、提案等 商品リリースに関わる横断的な業務を担当いただきます。 ■CATIAまたは実機を用いたディーラーテクニシャン視点での各部品脱着性検証 ■関わる国内関連部門や海外地域部門との仕様検討 ■お客様目線に基づき製品仕様の検証、改善の提案 ■開発部門への仕様改善フィードバック 【募集背景】 電気自動車（EV）や自動運転車など新技術の普及が著しい中、プロダクトアウトの開発ではなく、「お客様・販売店の視点で、開発車両の検証・検定を行い仕様に反映する。また、お客様への訴求内容・方法を提案する。」という業務が不可欠です。 本当にお客様のためになる技術、製品、サービスを作り上げたいという思いに共感していただける方と100年に一度の変革期に立ち向かっていきたいと考えております。 【業務の魅力】 ■脈々と受け継がれてきたお客様からの信頼を後世に繋げていく大変有意義な仕事です。 ■お客様の視点に立ち、仕様改善のフィードバックから、整備性の改善、さらにはお客様訴求方法の立案まで幅広く業務に携わります。また、クルマの使い勝手や安心感に直結する、とてもやりがいのある仕事です。 ■自身の業務の結果に対する市場からの声を聞きながら、より良い製品やサービスを提供するための改善点を得ることで、品質向上に貢献することができます。 ■量産前に公道でテスト走行をしたり、新技術の実機を触るなど現場現物主義で課題解決ができるため、手触り感が非常に感じられます。 ■クルマづくりの一連の過程を経験することができ、クルマ一台分の様々な新技術やトレンドに携わることができます。 【キャリアパス】 サービス領域のフィールド、人材育成、先進サービス、市場品質等などで幅広くご経験を積んでいただいた後は各国の現地法人への海外駐在へキャリアを広げていただくこともあります。 今後世界各国がカーボンフリーに向け大きく変化していく中、重要… |
| 求める経験 | 【必須要件】 ■モビリティ業界（自動車・重機・建機・航空機等）における開発/設計/品質領域のご経験 ※パーツ単位ではなく、モビリティの機能・構造に関する基礎知識を理解されている方。 【歓迎要件】 ■国内外自動車ディーラーでの整備経験 ■自動車業界でサービス企画立案に携わったご経験 ■組織、チームでリーダシップを発揮されたご経験 ■英語力：日常会話 |
| 勤務地 |
栃木県
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
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| 年収 |
年収 450 ～ 1000 万円 賞与：年2回（6月、12月） なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
| 勤務時間 | 08:30～17:30 |
| 休日・休暇 | 週休二日（土日）GW、夏季、年末年始、有給休暇（16日～20日/年 ※勤続年数に応じて付与）、慶弔休暇（結婚休暇…6日、忌引休暇…1～7日※続柄に応じて付与） |
| 募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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