コーポレート部門 オペレーション改善推進部 改善グループ 社名非公開
| 職種 | コーポレート部門 オペレーション改善推進部 改善グループ |
|---|---|
| 社名 | 社名非公開 |
| 業務内容 |
モビリティ分野で成長させた考え方を活用し、日々変わっていく同社の様々な領域の事業における国内外のサプライチェーンに対し、拠点の機能構築やスタビリティ整備（現場のルール/計画など異常管理ができる土台つくり）を行うと同時に、様々な職層（現場管理～経営層）の人財育成までを行っています。 また、DXやITの最新技術の進化を取り入れ、過去の某社生産方式にとらわれない改善モデルの構築を目指しています 。 具体的な活動としては下記になります。 （１）事業体トップ・ミドル層・駐在員向けの教育（トップセミナー） （２）生産・物流事業体の新規投資案件の事前確認や検討支援 （３）経営ニーズを前提とした物流・生産・事務系職場のオペレーションの改善 （４）上記の（１）（２）（３）の活動を通じた同社および同社グループの人財育成 【職務内容】 以下のような領域について、部分最適ではなく全体最適の視点での課題抽出・課題解決を行っていただきます ※初めはOJTで進めていただく想定です 同社の７つの重点分野（ネクストモビリティ、水素・代替燃料、バッテリー、循環型静脈、アフリカ、再エネ・エネマネ・Economy of Life）の新規事業立ち上げ・拡大に伴うグローバルサプライチェーンの構築・改革／改善（製造、非製造問わず） 同社グループウェイの根幹である某社生産方式とDX・ITを掛け合わせることによる戦略的・革新的改善の企画と実行サプライチェーンあるいは拠点の物流を標準化／整流化することでDX・ITの導入や自働化を促進 グローバルに多数存在する事業体において、経営目線・全体最適の視点で事務系・現場系の改善ニーズを見出し、プロジェクトとしての改善を立案し実行・落とし込みまでを担当 【出張頻度について】 国内：１回１日以上／週 海外：１回２週間程度／半年 【英語の使用機会・頻度について】 使用機会：海外事業体トップやオペレーション責任者、現場オペレーション管理者を相手としたやりとり 使用頻度：案件担当次第で、日々や週次 【キャリアパス】 ・同社グループ国内外拠点（同社子会社含む）の改善責任者 ・異動や出向による営業本部企画部署・営業本部での改善・改革・SCM推進者 ・同社グループの自動車メーカーへの出向による専門性の磨き上げ … |
| 求める経験 | 【必須要件】 ■四年制大学・大学院を卒業・修了後、職歴が2年以上ある方 ■ビジネスレベルの英語力（TOEIC730点以上） ※英語レベルについて └経営理念（経営哲学としてのTPS）や改善技術（TPSのテクニカルな説明）を日本語で学びそれを英語で伝えられること ■仮説立案・課題解決における業務経験 ■サプライチェーンを対象としたTPS（思想・手法）に基づく改革・改善に強い興味があり積極的に学ぶ姿勢があること ■グローバルな職場環境において、経営目線・全体最適／スルーの視点で俯瞰した改革・改善を企画から実行・落とし込みまでをやりきる業務に興味があること ■TPS（トヨタ生産方式）をしっかりとインプットした上で改善実行を推し進めていただける方 |
| 勤務地 |
愛知県
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
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| 年収 |
年収 720 ～ 1300 万円 年２回 なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
| 勤務時間 | 09:00～17:45 |
| 休日・休暇 | 完全週休二日（土日）祝日 夏期休暇 年末年始休暇 リフレッシュ休暇 慶弔休暇 特別休暇 |
| 募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
| 雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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