モーター/インバータ制御開発<次世代電気駆動システム> マツダ
企業名 | マツダ |
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年収 | 1300万円 〜 1600万円 |
勤務地 |
広島県新地3-1
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職種 | モーター/インバータ制御開発<次世代電気駆動システム> |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界の基礎研究(電気) |
ポイント | 他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。 開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっていて、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。 こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。 |
正社員
年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務
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募集要項
仕事内容 |
モデルベース開発を用いた電気駆動システムの制御技術開発、実験・研究を実施していただきます。 【具体的には】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・電気駆動システムの最適機能配分によるシステム構築および高密度高効率インバータの開発 ・電気駆動システムの総合制御、およびインバータ制御開発 ・電気駆動システムのプラントモデル、およびインバータ特性、変換損失、熱伝達、NVなどのモデルベース技術開発 ・実機検証による制御実験・研究(ロジックのロバスト性検証) 【部門ミッション/ポジション特徴】 ・ドライブトレインの開発を担当している部門で、トランスミッションやドライブシャフトなど、動力伝達に関わる部分の開発を担当しています。モーターの回転数やトルクの制御を担うインバータはドライブトレイン開発の中でも重要な部品・システムです。 ・同部門では現在、地場企業との協業体制を通して技術開発から量産開発まで一貫して内製で取り組める開発体制が整ってきていますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・モデルベース検証を中心に置い... |
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求める人材 | 【必須要件】 下記いずれかのご経験・スキルをお持ちの方 ・3名以上程度のマネジメント/リーダーとしての経験 ・モータ駆動システムに関する制御開発/量産開発経験 ・電気工学系(電磁設計/電気回路設計/パワーエレクトロニクス/制御など)の学生時の専攻経験、または同等の基礎知識 ※自動車業界での経験がない方も歓迎 【歓迎要件】 ・交流モータ制御技術の開発/設計経験 ・インバータの構造設計、信頼性開発、ハードウェア開発などの経験 ・IGBTなどのパワーデバイス開発、冷却構造設計経験 ・制御系シミュレータ(MATLAB等)を用いた制御設計および評価経験 など |
給与・待遇
給与 |
700-1100万円 ■月20万円以上 ※経験・スキルを考慮し優遇 ※引越し費用、交通費は同社規定により支給 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | モーター/インバータ制御開発<次世代電気駆動システム> |
待遇・福利厚生 |
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当 独身寮(借上社宅)※社員寮の建て替えに伴い、当面の間、独身寮対象者の方は借上社宅への入居/工事は2024年10月より開始、新寮は2027年4月より運用開始予定、退職金、財形貯蓄、保養所、受動喫煙対策:室内禁煙または喫煙専用室を設置 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 09:00 - 17:45(コアタイム:00:00 - 00:00) |
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休日・休暇 |
年間121日/(内訳)週休2日制(土曜・日曜)※年数回土曜出社有り、夏期休暇、年末年始、慶弔休暇、GW休暇 年間有給休暇:15日~20日(左記は毎年10月に付与/入社時点で別途、入社時期に応じた日数を付与します) |
その他
選考プロセス | 【選考フロー】 面接(1~2回) ※基本的には1回のみの実施ですが、場合により2回実施いただくことがございます。 |
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企業情報
企業名 | マツダ |
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事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。 【技術開発】 世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。 【注力分野】 クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。 |
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