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【広島】ブレーキシステムの制動性能開発 マツダ株式会社

掲載開始日:2024/12/20
更新日:2025/01/23
ジョブNo.406771083
企業名 マツダ株式会社
年収 900万円 〜 1300万円
勤務地
広島県安芸郡府中町新地3-1 JR山陽本線「向洋」駅より徒歩3分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
職種 【広島】ブレーキシステムの制動性能開発
業種 輸送用機器(自動車含む)業界のプログラマー(制御系)
ポイント 大手完成車メーカー!革新的な挑戦を続ける環境があります。
正社員 完全週休二日制年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務U・Iターン歓迎

募集要項

仕事内容 【職務概要】
新型車向けに搭載するブレーキシステムの制動性能開発.具体的には、ユニット特性・仕様の検討、設計およびサプライヤと協力した開発の主導、また車両性能とユニット性能の実研評価では、サプライヤや社内の担当と連携し、様々な開発課題を解決し、納期と品質を守り、目標達成した製品を市場に届ける。

【職務詳細】
・実験評価・開発計画の立案と実施
・「走る歓び」を実現する提供価値の探求
・理想の車両運動性能を実現するブレーキシステム各部品の開発主導
・計測解析・分析技術、ユニット評価技術、CAE技術に関する開発計画の立案と実施
・市場におけるお客様の使用実態の分析、および試験標準や開発プロセス整備

■最初にお任せする業務
理想の車両運動性能を実現するブレーキシステム各部品の開発主導
マツダではサプライヤーからの購入品となる部品について、単に性能要求を出すだけではなく、その実現に向けて協力体制を築いています。

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
求める人材 【必須】下記いずれか必須
・ブレーキシステム関連部品の開発経験(キャリパ、ローター
DSC/TCS、ブースターなど)
・シャシー部品(サスペンション等)の開発経験

【尚可】
・機械工学、振動工学、材料工学、熱力学、 流体力学、 制御、情報工学分野の学位
・自動車部品もしくは機械の開発の経験
・新しい技術・知識への好奇心、チャレンジする意欲

給与・待遇

給与 年収:510万~750万程度
月給制:月額300000円
給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:年2回
昇給:年1回
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【広島】ブレーキシステムの制動性能開発
待遇・福利厚生 退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等
喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり)

勤務時間・休日

勤務時間 9時00分~17時45分
フレックスタイム制※標準労働時間/1日8時間
休日・休暇 年間休日121日、土日、祝日、年末年始9日、有給休暇、GW、夏季休暇

その他

募集背景 事業拡大に伴う増員
選考プロセス 書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定
サービス詳細・特徴 同社は「Be a driver」をスローガンに掲げる日本が誇る完成車メーカーです。同社が込めたブランドとして「マツダらしさ」、「お客様との特別な絆」があります。「マツダらしさ」を実現した自動車開発と「お客様との特別な絆」が同社を支えるコアとしています。同社が製造する自動車技術をスカイアクティブ・テクノロジーと称します。スカイアクティブ・テクノロジーを活用して次世代の「電気自動車」、「革新的なデザイン」、「自動運転(i-ACTIVSENSE)」を開発しています。
また同社の特徴として「とびうお」という人事制度があります。同制度は、【1】選択と自己実現【2】ワークライフバランスの促進【3】人・仕事・処遇の最適マッチング、の3つの柱から基づき人事政策を掲げています。社員とマツダの成功のため様々な制度を展開しています。
転職コンシェルジュからのコメント ~社内の雰囲気~
 「役職も部署もない全員主役のマネジメント」を念頭に、
 変化に強い組織を目指していく方向性です。
 その為、専門家よりも多能工として活躍いただくことを前提に
 幅広い業務を担当いただくことを期待しております!

企業情報

企業名 マツダ株式会社
設立 1920年1月30日
従業員数 23,087名
資本金 2,840億円
事業内容 【事業の内容】 乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】 同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。

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