【783】_トランスミッション製造における金型保全(アルミ鋳造領域/浜松製作所) 本田技研工業-Honda-株式会社
企業名 | 本田技研工業-Honda-株式会社 |
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年収 | 450万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
静岡県浜松市中央区葵東1-13-1
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職種 | 【783】_トランスミッション製造における金型保全(アルミ鋳造領域/浜松製作所) |
業種 | 自動車/設備保全・メンテナンス(機械) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【業務内容】 ■自動車の変速機(トランスミッション)の主幹部品の生産を担う工場にてアルミ鋳造領域における金型の保守、保全、メンテナンス業務の全般を担ってもらいます 【具体的には】 ●量産出来映えから金型起因の原因を突き止めたうえでの金型補修 ●金型の点検・改修業務 ●金型の使用に伴う摩耗や損傷の確認・修復 ●最新技術を取り入れた金型の性能向上の取り組み ●業務改善や新技術導入による生産性向上への貢献 ●技術技能伝授の為の人材育成 【目指す姿】 これまで鋳造と加工が分かれていたアルミ部品の製造領域を一つに統合し、「アルミ塑加工」として新たにものづくりの取組みを進化しています。将来的には、アルミ部品の需要拡大や大型鋳造マシンの導入を見据えて、より高度な専門技術の確保を目指しています。技術者が互いに切磋琢磨し、専門性を高め合うことで、強力で革新的な塑加工技術の実現を追求しています。 【やりがい、魅力】 ●自らが手がける金型によって作られる製品が、社会に貢献する喜びを感じられます。 ●金型は鋳造の要であり、その重要性は生産活動の根幹に関わることから、やりがいを感じることができます。 ●与えられた業務に留まらず、自らテーマを設定し業務改善に取り組むことができます。 ●良いモノづくりを体感して、他領域や他事業所との交流を経るなどしてスキルアップと自己キャリアを描く事が出来き、やりがいがある職場です ●業務に取り組むだけでなく、自らのアイデアや努力が形に残り、長期にわたってクルマ作りに貢献できることが魅力です 【職場環境・風土】 ■「人間尊重」「三つの喜び」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 |
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求める人材 | 【応募要件】 ●メンテナンス経験またはプレス金型に関する実務経験をお持ちの方 【ダイバーシティの取り組み】 ■少子高齢化が進む日本においては、仕事と育児・介護・治療の両立を実現する環境の整備が社会的な課題となっています。 こうした状況を踏まえ、Honda では、仕事と育児・介護・病気や不妊治療の両立支援制度を整えるとともに、ガイドブックやイントラネットを通じた情報発信によって、制度への理解促進を図っています。 詳細はサステナビリティレポートをご覧ください URL: https://www.honda.co.jp/sustainability/report/ |
給与・待遇
給与 |
450万円 ~ 1000万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【783】_トランスミッション製造における金型保全(アルミ鋳造領域/浜松製作所) |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■育児休暇制度 ■介護休職制度 ■借り上げ社宅制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:30 |
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休日・休暇 | ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定 |
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企業会社特徴 | 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。 |
企業情報
企業名 | 本田技研工業-Honda-株式会社 |
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設立 | 17777 |
資本金 | 860億6,700万円 |
事業内容 | ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。 |
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