炭素材料・炭素繊維分野への転職は「炭素材料・炭素繊維転職ナビ」にお任せ下さい

powered by   2025/05/03 更新
閲覧済み

水素・燃料電池の商品企画・技術営業(水素事業)|【東京】 本田技研工業(Honda)株式会社

掲載開始日:2025/04/21
終了予定日:2025/06/24
更新日:2025/04/24
ジョブNo.10320394
企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
年収 450万円 〜 1000万円
勤務地
東京都港区南青山2-1-1
職種 水素・燃料電池の商品企画・技術営業(水素事業)|【東京】
業種 自動車/技術営業(機械)
正社員

募集要項

仕事内容 ――――――――――――――――――――――――リモート面接を実施中です――――――――――――――――――――――――Hondaの新規事業である「水素・燃料電池」の事業化に向けた、競争力のある商品技術・サービス企画及び技術営業をお任せいたします。【募集背景】10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。これまでも、これからも世界中のお客様に喜んでいただけるよう、既存の枠に捉われない、新しい価値の創出に挑戦しています。2021年4月、Hondaの社長・三部敏宏は、就任会見で「Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、「2050年に『カーボンニュートラル』を目指す」と宣言。カーボンニュートラル実現する上でキーとなる「水素エネルギー」に注目し、Hondaはコア技術である燃料電池システムを様々なアプリケーションに搭載・活用いただくことにより、水素を「つかう」領域で社会のカーボンニュートラル化を促進したいと考えています。また、お客様に便利にお使い頂くために、水素供給を含めた周辺サービスをワンストップで提供できるよう、様々な企業との協業・連携を強化し水素エコシステムの形成に取り組んでいます。今回は、水素事業を実現する為に、Hondaが提供する新しい商品・サービスを企画する仲間の募集です。事業化に向けた基盤を構築する為、水素を活用したいお客様の要求・潜在価値の明確化しながら魅力ある商品・サービスを企画していきます。四輪、二輪、パワープロダクツと幅広い事業を展開してきたHondaの資源を活用し、新しい事業の柱となる「水素エネルギービジネス」を共に考えていただく仲間を募集します。▼参考記事【図解】5分でわかるHondaの「水素」事業~カーボンニュートラルに向けた水素活用拡大の挑戦~拡がるHondaの水素戦略。燃料電池車開発で培った技術を新たなドメインへ【具体的には】燃料電池システムをトラック、定置電源や建設機械をはじめとした多くの産業・商材に適合させた、魅力ある新サービス・商品の企画構築、及び燃料電システム販売に向けた技術営業をお任せ致します。
求める人材 【求める経験・スキル】●水素・燃料電池に関する商品の企画や研究・開発経験●ビジネスレベルの英語力(TOEIC600点目安)【求める人物像】●新しいことへのチャレンジ精神を持ち、足元成果に捉われず長期的な視点で最後まで諦めない粘り強さをお持ちの方●未知の事柄に対し、仮説思考で物事を考えられる方●指示待ちではなく、自ら考え行動できる方●他人を尊重でき、協調性がある方

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1000万円
■通勤手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 水素・燃料電池の商品企画・技術営業(水素事業)|【東京】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■育児休暇制度
■介護休職制度
■借り上げ社宅制度
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇

その他

選考プロセス 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定
企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
設立 17777
資本金 860億6,700万円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。▼ライフクリエーション汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワ

この求人情報は、「株式会社マイナビ(マイナビエージェント)」が取り扱っています

この情報を保有しているコンサルタントへ紹介を受けるには、マイナビスカウティングに会員登録が必要です。

応募登録いただくにあたり

にご同意いただき、マイナビスカウティングに応募情報を開示することをご了承の上登録ください。