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開発PM (EV用高電圧バッテリーシステム) / 実務担当者 社名非公開

掲載開始日:2024/11/19
更新日:2024/11/20
ジョブNo.241119MN81045785
職種 開発PM (EV用高電圧バッテリーシステム) / 実務担当者
社名 社名非公開
業務内容 【ミッション】
電気自動車に使用される高電圧モータ・インバータの開発(電気)におけるプロジェクトマネジメントおよび実務担当者としてご活躍いただきます。

【具体的には】
・担当プロジェクトの技術仕様と属性(仕組みの性能)を定義し、要件に落とし込むまでの各種実務を担当

【募集背景】
2030環境ロードマップに則し、電動化プロジェクト推進が急務であることから、CN戦略部門が新設されています。
各機能の要員充当に関し、社内リソースで充当できない要員に関して、外部からの知見にて充当します。

【組織構成】xEVシステム開発第一部xEV企画・設計第4G(G23)

【働き方】
■フレックス制度:あり
■リモート制度:あり(フルリモート不可)
■残業時間:20~30h程度

【企業のミッション】
世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます。

~補足~
・電池はサプライヤーから提供を受けておりますが、周辺製品(バッテリーパックなど)は自社開発をしております。
・車両の軽量化をしつつ、どのように安全に制御するかを検討します。

~技術革新が求められる「商用車」の現在とこれから~
★物流業界をはじめとした2B分野で活躍する「商用車」の特徴は、下記の通りです。
・上物によってスペックが変わり、お客様ごとにカスタマイズする。
→乗用車とは異なりシェアやリースが難しく販売と長期利用に伴うアフターサービスが主な収益源である。
・耐久性と馬力、稼働率(安定稼働)が求められる。
→航続距離の確保が重要なため、ガソリン車が主流である。

★次世代「商用車」の開発を進め、2024年問題(ドライバー不足)の解決を目指します。
・軽量化
先進装備を付けると車両重量が増加して航続距離に影響してしまうため、積載量を確保するため軽量化が求められます。
・EV化
社会インフラである物流を支えるにあたり、カーボンニュートラル車の開発が必要です。
「いすゞ」の高いエンジン技術を活かした、産業用エンジンの開発(外販ビジネスもしております)を続けつつ、EV商用車の研究開発に積極投資をしております。
また、安…
求める経験 【必須要件】
■電気自動車用のモータ・インバータ開発(電気)のご経験

【歓迎要件】
■自動車メーカー or 部品メーカーでのEV関連の開発業務経験
■英語力:日常会話レベル
勤務地
神奈川県 詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
年収 年収 600 ~ 800 万円
今年度実績予定6ヶ月
なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 08:15~17:15
休日・休暇 週休二日(土日)(会社設定カレンダーによる週休2日制)
有給休暇:入社年度15日(勤続1年毎1日増、最高20日)ほか
休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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