IVI及びデジタルコックピットのシステム開発における開発プロセス構築|【大阪】 本田技研工業-Honda-株式会社
企業名 | 本田技研工業-Honda-株式会社 |
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年収 | 450万円 〜 1200万円 |
勤務地 |
大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田タワー8F We Work LINKS UMEDA内
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職種 | IVI及びデジタルコックピットのシステム開発における開発プロセス構築|【大阪】 |
業種 | 自動車/プロセス開発 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
《【大阪勤務】コネクテッドカー・サービス研究・開発(IVI及びデジタルコックピットのシステム開発における開発プロセス構築) 》 つながるクルマで、さらなる安心・快適をお届けするため、自動車とサービス全体の価値・UXの創造に影響力と決定力を持つ、デジタルコックピット領域のシステム・ソフトウェアの開発プロセスの構築や進捗管理をお任せします。 【募集の背景】 IoT時代に入り、車があらゆるものと接続され、新価値をお客様に提供する時代となっています。 Hondaにおいても「つながる技術」でお客様に新しい「喜び」をお届けする商品・サービスの開発を強化しております。 今回は、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代の商品・サービスをつくるための仲間の募集です。 さらなるイノベーションを巻き起こすため、自動車業界以外の方も歓迎です。 様々な英知を結集し、これまでにない新しいHondaを一緒につくりあげましょう。 【具体的には】 車載情報システム(デジタルコックピット等)におけるインフォテイメントシステムの ●ソフトウェアの開発プロセスの構築・改善 ●ソフトウェア開発のプロジェクト運用支援(進捗管理、不具合管理) ●プロセス改善に必要なツール開発 ※他部門や国内外のベンダー、研究機関など様々な関係者とコミュニケーションをとりながら開発業務を進めていきます。 海外出張など発生する可能性も大いにございます。 【開発ツール】 ・システム開発言語: Java,C,C++ ・ツール開発言語:Python,TypeScript ・開発管理:JIRA, Confluence ・構成管理ツール:Git/Gerrit/SVN 【魅力・やりがい】 激変する車業界の中で変革の中心となって業務推進はでき、大規模ソフトウェアの開発プロセスや評価プロセスを自ら構築、改善していくことができます。 また若い組織であるため新しいツールの導入等、自ら手を上げることで大きな役割を担うことが出来ます。 |
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求める人材 | 【求める経験・スキル】以下いずれかのご経験をお持ちの方 ●大規模ソフトウェア開発経験(組込以外も可) ●プロジェクトリーダもしくはサブリーダなどでのプロジェクト牽引経験 ●PMO業務経験 ●ソフトウェアプロセス改善業務経験 【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】 ・Automotive SPICEに準じた開発経験 ・Agile開発経験もしくは活動推進経験 【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方 ●既存の考えに囚われずに積極的かつ柔軟な発想での改善を推進できる方 ●全てを自分事と感じ情熱を持って物事を最後までやり切ることができる方 ●自動車業界の改革に自ら関わりたいと強く思う方 ●柔軟な考え方で技術課題解決に取り組める方 |
給与・待遇
給与 |
450万円 ~ 1200万円 ■通勤手当 ■住宅手当 ■家族手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | IVI及びデジタルコックピットのシステム開発における開発プロセス構築|【大阪】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■その他制度 ■社員寮 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:30 |
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休日・休暇 | ■年末年始休暇■年次有給休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考⇒1次面接⇒最終面接⇒内定 |
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企業会社特徴 | 【競合他社との違い】■Hondaは、四輪事業に依存せず多角的な事業展開を行っている自動車メーカーです。「自由な移動の喜び」をかなえる企業として、二輪・四輪・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野に裾野を広げています。■二輪・四輪・ライフクリエーションなどの各事業のほか、ロボット技術や新しいモビリティの可能性を切り拓く先進技術開発を行っています。未来の低炭素社会の実現に向け、電動二輪「EV-Cub」や新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」、創・蓄エネルギーとエネルギーマネジメントを行う「Hondaスマートホームシステム」など、既成概念にとらわれない革新的な製品を次々と生み出しています。【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。 |
企業情報
企業名 | 本田技研工業-Honda-株式会社 |
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設立 | 17777 |
資本金 | 860億6,700万円 |
事業内容 |
■夢を追う企業スピリットを持つ企業。 「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。 ■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける! 【事業内容】 ■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。 ▼二輪事業 自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。 2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開 グローバルでの二輪車の需要は、 最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。 電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、 二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。 ▼四輪事業 「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。 ■四輪事業の今後の展開 四輪事業で最大の競争領域となる知能化の領域において、独自開発の次世代ADAS(先進運転支援システム)をキードライバーとし、パートナーとの協業も活用しながら多角的に新価値創造に取り組んでいます。この知能化進化を軸としながら、EVやハイブリッドといった、パワートレーンポートフォリオの見直しを行うことで事業基盤を強化していきます。 需要が高いハイブリッド車については、2027年以降に投入する次世代モデルを中心に、EV普及までの過渡期を担うパワートレーンとして商品群を強化していきます。 ▼ライフクリエーション 汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、延べ50ヵ国以上の国々のお客様に選ばれています。最近では、各種作業機械用動力源の世界標準として支持いただいている「GXエンジンシリーズ」の信頼性や搭載性をそのままに、プロ向けに電動パワーユニットを発表。 ▼航空機・航空機エンジン 航空機および航空機エンジンの開発は、1986年の基礎技術を研究する和光センター設立時からのテーマであり、創業期からのHondaの夢でもありました。空気抵抗を低減するHonda独自の自然層流技術を施した胴体ノーズと主翼の形状と、エンジンを主翼上面に取り付けるという斬新な設計が特徴で、100%自社設計の高効率ターボファンエンジンHF118を搭載した「HondaJet技術実証機」は、2003年初飛行に成功し、クラス最高の飛行性能を実証しました。 |
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