【FS INS AS】アクチュアリーアドバイザリーおよび監査 PwC Japan有限責任監査法人
職種 | 【FS INS AS】アクチュアリーアドバイザリーおよび監査 |
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社名 | PwC Japan有限責任監査法人 |
業務内容 |
【監査におけるアクチュアリー業務およびそのサポート業務】 ・(生保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金等の確認)、保険計理人意見書の確認 ・(損保分野)保険負債関係の適正性の確認(責任準備金・支払備金等の確認)、保険計理人意見書の確認 ・(年金分野)退職給付債務に関する業務 【アドバイザリー業務】 リスク管理・ERM・ALM ・金融庁がORSA報告書提出を進める中、ますますリスク管理の高度化ニーズが高まっています。中長期的自己資本計画等への対応、リスク計測フレームワークの高度化支援、内部モデルの第三者評価、ALMモデリングを含むリスク管理の高度化支援を行います。保険関連のすべてのリスク計測を支援しますので、保険キャッシュフローと密接な関連がある金利リスクの高度化、アカウントバリューの変動が保険給付の最低保証に連動するVAリスク、VAヘッジング、再保険活用等の高度化支援も行います。 IFRS ・グローバルに業務を展開を考える生損保にとってはIFRSの導入が重要となってきます。グローバルとの定期的な意見交換を実施しており、最先端のIFRS業務支援を展開します。 エンベディッド・バリュー ・エンベディッド・バリューの算定支援およびレビューにとどまらず、経済価値バランスシート管理、ERMにおける経営管理への活用も含め、多面的な角度から支援を行います。 トランザクションサポート ・国内案件に限らず、クロスボーダーな生損保デューデリジェンスも実施しており、欧米、東南アジアなど案件は多岐にわたります。各部門が協力し、財務諸表DD、株式価値分析評価、ビジネスDD、ITDD、税務DDなど総合的に支援できることが強みとなっています。 プライシング/アナリティクス ・生損保ともにプライシング業務を支援しており、また、収益検証業務支援、商品戦略の延長としてのビジネス戦略支援、コミッション戦略やクロスセル等マーケティングアナリティクス支援等も行います。 アポインテッド・アクチュアリー ・特に、損害保険領域については、アポインテッドアクチュアリー業務を支援します。 年金アドバイザリー ・IFRS導入企業への退職給付関連コンサルティング、PBO内部統制・検証に関するコンサルティング業務、年金関連法改正に伴うコンサルティング。 |
求める経験 | 【必須】 ・保険会社または監査法人、保険数理コンサルティングファームにおける、決算関連業務、商品開発業務3年以上の経験(マネージャークラス以上は8年以上の経験) ・総合企画部門、リスク管理部門、財務企画・ALM部門、営業企画部門の経験者で計画立案能力の高い方、係数感覚に優れている方 ・数理/財務モデリング技術の高い方、ビッグデータ解析経験者 【尚可】 ・日本アクチュアリー会正会員、年金数理人 ・日本アクチュアリー会準会員、または基礎科目合格者 ・米国証券アナリスト、国際公認投資アナリスト、証券アナリスト、公認会計士 ・ビジネス英語力尚可(Managerクラス以上は正会員、ある程度の英語力は必須) |
勤務地 |
勤務先:東京
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年収 |
※経験、スキルを考慮の上、当社規定により優遇します。 ※想定年収は最低年収を保証するものではありません。 |
勤務時間 |
フレックスタイム制 標準労働時間1日7時間 コアタイム 10:45~15:45 |
休日・休暇 |
土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日 年次有給休暇、傷病休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇 試験休暇、公傷休暇、出産・育児・介護・看護休暇 等 |
福利厚生 |
各種社会保険加入(健康保険、厚生年金、公認会計士企業年金基金、雇用保険、労災保険等) 通勤交通費、確定拠出年金制度、慶弔見舞金、団体生命保険、資格取得支援制度 契約施設・ホテル・スポーツクラブ等割引利用、各種クラブ活動(PwC Funs)、カウンセリング制度等 【教育研修】 コアスキル研修、専門研修、海外研修、英語プログラム(英語学校費用補助、社内英語研修)等 |
雇用形態 | 正社員 |
選考プロセス | 書類選考ー1次面接(パートナー)ー2次面接(パートナー)ー内定 |
この求人情報は、「株式会社コンフィデンス・インターワークス」が取り扱っています
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