防衛・宇宙セグメント/防衛省向け特殊車両のサービス営業業務 三菱重工業株式会社
企業名 | 三菱重工業株式会社 |
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年収 | 450万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
東京都千代田区丸の内三丁目2番3号
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職種 | 防衛・宇宙セグメント/防衛省向け特殊車両のサービス営業業務 |
業種 | 重工業・プラントエンジニアリング・造船/工業製品営業 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【業務詳細】 ■特殊車両事業部は、戦車を始めとする自衛隊向けの装備品を開発・製造する国内屈指の製造メーカです。 世界情勢の変化や防衛費増額等の流れの中で、当社に対しても防衛装備品の増産や新製品の量産のニーズが高まっており事業が拡大する局面にありますが、これらのニーズに対応するための人材が不足しており、人員を増強するために募集するものです。 特殊車両のサービス営業業務を担当していただきます。 ・自衛隊に配備済の装備品の補用部品に関する業務 (価格・納期回答、部品価格の適正化、納期管理) ・整備工事の見積作成及び客先との商談対応 ・契約履行上、客先から要求される各種申請等の手続き ・各契約案件の売上・利益の取り纏め 業務に対する適性を見ながら、中長期的には営業部内や企画グループ等、事業部内の他部署でキャリアを積んで頂くことも考えています。 【やりがい】 ■世界情勢の不安定化に伴い、国や私たちの生活を守る防衛装備品の社会貢献度は年々高まっており、とてもやりがいのある仕事です。 特殊車両事業部は、陸上車両装備のトップメーカとして、高性能・高品質の製品を長年供給してきた実績があります。 営業部は主要な客先である防衛省・自衛隊との窓口として、防衛行政の最前線に携わることができる仕事です。 【働きやすい職場作り】 https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/worklife/workstyle/ ①多様な働き方の尊重 ②在宅勤務の具体的な活用例 ③フレックスタイム制度 ④各種休暇について ⑤多様なニーズに対応できる住宅支援制度 |
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求める人材 | 【必須】 ・重工業・機械・電気・自動車等のメーカや総合商社での営業経験 ・お客様、社内関係者等と円滑に業務を遂行できる調整・コミュニケーション能力 ・営業だけでなく、財務・法務等の多角的な視点から検討することが苦でない方 ◆世界を変えるきみはどこにいる 造船・エネルギー関連事業・航空機・産業機械・防衛産業など幅広い事業を展開し、日本の製造業界をリードしています。 航空機産業においては、世界2大旅客機メーカーの1つ、ボーイング社の最新鋭機787で主翼、777では後・尾胴パネルの製造にも関わっています。 防衛産業では取引額において国内1位に君臨。 戦闘機・艦艇・戦車・ミサイルなど陸海空を網羅し、日本の防衛産業の中核企業として躍進を遂げています。 |
給与・待遇
給与 |
470万円 ~ 1000万円 ■通勤手当 ■家族手当 ■残業手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 防衛・宇宙セグメント/防衛省向け特殊車両のサービス営業業務 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■厚生年金基金 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■社員持株会制度 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:00~17:00 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→適性検査→一次面接→最終面接→合格・内定 |
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企業会社特徴 | 【三菱重工が提供する価値】 ■社会を支える持続可能なエネルギーを生み出す 三菱重工は、発電システムのリーディングサプライヤー。 経済的で信頼性の高い、クリーンなエネルギーを世界中に届けています。 発電効率63%以上を達成するガスタービンの提供や、世界最高クラスのボイラー燃焼技術の開発、さらに、最新のデジタル技術を駆使して、発電時のCO2を極限まで抑えることにも取り組んでいます。 ■人々のために「心地よい環境」を実現する 省エネでお手入れが簡単なエアコンや、世界中の新鮮な食品を運ぶトラック用冷凍機、ビル、病院、イベントホールなどの大空間の空調やエネルギーを快適に支えるターボ冷凍機や発電システムなど、幅広い専門知識を駆使して豊かな暮らしをサポートしています。 ■最先端技術で、未来のモビリティーをリードする 未来のモビリティーをリードする無人走行のAGT(Automated Guided Transit)。三菱重工グループのAGTは世界各地の空港内の移動や都市間交通の手段として世界中で利用されています。 車両だけでなく、オペレーション&マネジメントを含めたトータルシステムで人々の移動を支えます。 ■宇宙空間活用技術を、より良い日々の暮らしの中に 気象や地球環境を観測するための衛星の他、ISS(国際宇宙ステーション)へ物資を届ける無人補給機HTVなどが宇宙へ送られ活用されることで、私たちは多くの恩恵を受けています。 三菱重工は、その重要な輸送を担うロケットの製造から打上げまでトータルに手がける世界でも数少ない企業です。 |
企業情報
企業名 | 三菱重工業株式会社 |
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設立 | 18264 |
資本金 | 2,656億円 |
事業内容 |
『この星に、たしかな未来を』 をコーポレートステートメントとして掲げ、3つの事業をグローバルに展開する三菱重工グループ。 創業から130年以上。 ものづくりとエンジニアリングのグローバルリーダーとして、民間航空、輸送、発電所、ガスタービン、機械、インフラから、防衛・宇宙システムにいたるまで、陸・海・空、そして宇宙という幅広いフィールドをステージに活躍する企業です。 【事業内容】 ■航空・宇宙機器、船舶、発電プラント、環境装置、産業用機械、エアコンなどの製造・販売・エンジニアリング (1)火力発電システム、原子力、再生可能エネルギーなどの「エネルギーを生み出す製品と環境関連の事業」 (2)商船、化学プラント、交通システムや、物流機器、空調機などの「快適な暮らしと豊かな社会を創造する事業」 (3)艦艇、航空機、ロケット、国産旅客機などの「陸・海・空・宇宙の安全・安心を守る事業」 卓越した総合エンジニアリング力で社会が直面するさまざまな課題を解決し、地球上のすべての人々が、常に安心して暮らせる世界を実現するために、前へ進んでいきます。 【三菱重工グループについて】 ■主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケット。 また、鉄道車両(リニア・電気機関車・懸垂型モノレール・新交通システム・LRVなど)の製造、さらにエアコンや事業所向け大型冷凍機、産業向け工作機械、ターボチャージャー、ETCシステムの製造でも知られ、過去には「シルバーピジョン」というスクーターも製造していました。 川崎重工・IHIと共に三大重工業を成しており、事業内容・規模共に三大重工業では首位となっております。 【当社GXセグメントについて】 ■三菱重工業が成長戦略として取り組むエナジートランジション事業を推進する事業部門として、2024年4月に新設されました。「エナジートランジション」と「社会インフラのスマート化」が2つの成長エンジンとして掲げられる当社の事業計画の一翼を担っています。元々、エナジードメイン(水素・アンモニア事業開発など)、エンジニアリングセグメント(CO2回収、アンモニアプラント、交通システムなど)、成長推進室(水素・アンモニア・CO2バリューチェーンなど)にまたがっていたエナジートランジション関連部門を統合し、エナジートランジション関連事業のさらなる強化を図っていきます。 |
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