【広島】パワートレイン開発エンジニアオープンポジション ~二卒/自動車メーカー/ご経験に応じて選考~ マツダ株式会社
企業名 | マツダ株式会社 |
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年収 | 800万円 〜 1300万円 |
勤務地 |
広島県安芸郡府中町新地3-1
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職種 | 【広島】パワートレイン開発エンジニアオープンポジション ~二卒/自動車メーカー/ご経験に応じて選考~ |
業種 | 自動車/基礎研究・先行開発・要素技術開発(機械) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
パワートレイン開発本部/オープンポジション/第二新卒歓迎 【募集背景】 マツダは共創・共生という考え方のもと、『人と共に創る』 価値観を大切にパートナー企業との協業を推進しつつ、新たな技術開発や、課題解決のための枠組みを作り、強みをさらに磨き続けています。「カーボンニュートラル」「電動化」「人とITの共創による価値創造」「原価低減とサプライチェーン強靭化」の取り組みに興味を持ち、当社で長期的に活躍いただける方にご入社いただきたいと考えます。 特に、パワートレイン開発本部では2030年頃までのEV時代移行期間で内燃機関、電動化技術、代替燃料など様々に組み合わせたマルチソリューション戦略を取っており、今回ご入社いただく方にはその中の業務を担当いただく予定です。 【職務概要】 素養に合わせて、以下の領域のポジションをご提案します。 もしご希望の領域がある場合はご応募時にご教示ください。 ①パワートレイン開発本部 電気駆動領域の開発エンジニア ②パワートレイン開発本部 バッテリーマネジメントの開発エンジニア ③パワートレイン開発本部 制御システムの開発エンジニア ※入社後に自動車製品や領域ごとの知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第二新卒の方も歓迎しております。 【組織風土】 マツダ内のクルマ造りのプロと協働で世界一のクルマを開発すべく、マツダ初の電駆ユニットの自社開発に挑戦しています。マツダでは多くの中途採用社員が活躍しています。 【マツダらしい電動化の方針】 電動車や内燃車の区分けなしに「ひと中心」の価値観のもとに、骨格、筋力、能力など人間として の仕組みと技術を結び付け、「走る歓び」を感じていただける車を作ってきました。今後は脳や感情との 結びつきに着目し五感で感じたものが、どのような感情に結びつくかを明らかにしていきます。 そして、これらの取り組みを通して、クルマを運転することで好奇心や感動、心身を活性化させて愉しく 元気にすることに挑戦していきます。 【コーポレートビジョン】 私たちはクルマをこよなく愛しています。人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。 未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。 1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。 2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。 3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。 |
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求める人材 | <第二新卒歓迎!> 【必須スキル】 以下いずれかをお持ちの方 ・機械工学/材料力学/振動工学に関する基礎知識や業務経験がある方 ・制御工学/電気電子工学に関する基礎知識や業務経験がある方 ・電磁気、電気電子部品、インバータ制御などに関する知識や業務経験がある方 【歓迎スキル】 ・C言語、Matlab/Simulink、SimulationXなどの知識がある方 ・車両通信ソフトウェアの開発経験がある方 ・組み込みソフトウェアの開発経験がある方 ・Cyber Securityの開発経験がある方 ・ソフトウェアの要件分析、アーキテクチャ設計の経験がある方 ■求める人物像 ・当社でより良い車の開発に貢献する高い意欲をお持ちの方 ・新しいことを学ぶことに前向きな方、積極性のある方 |
給与・待遇
給与 |
480万円 ~ 710万円 ■通勤手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【広島】パワートレイン開発エンジニアオープンポジション ~二卒/自動車メーカー/ご経験に応じて選考~ |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■社員持株会制度 ■育児休暇制度 ■介護休職制度 ■駐車場 ■借り上げ社宅制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~17:45 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考⇒面接(WEB/60分)⇒内定 |
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企業会社特徴 | 【主要製品】四輪自動車、ガソリンレシプロエンジン、ディーゼルエンジン、自動車用手動変速機/自動変速機【詳細】■革新的技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品を続々と発売。マツダが生み出す数々のクルマは高く評価され、国内外で数々の賞を受賞しています。「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を高い次元で両立させたクルマで、人々に感動を提供します。■世界ではじめて量産化に成功したロータリエンジンに始まり、常に先進的・革新的なクルマ創りに取り組んできたマツダ。2014年3月期の連結売上高は、前年比22%増加の2兆6922億円。営業利益は、過去最高となる1821億円を達成。これは、マツダが取り組んできた“走る歓び”と、環境性能、安全性能という技術の両立が、多くのファンから認められた一つの証であると考えています。■走る歓びと環境・安全性能を両立させ、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したクロスオーバーSUV「マツダ CX-5」や、マツダ独自のアイドリングストップ技術「i-stop」(アイ・ストップ)との組み合わせで更に燃費向上に貢献する、キャパシター採用では減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」(アイ・イーループ)など、独自技術を用いた車両開発を進めています。【マツダのこだわり】世界で評価されるプレミアムブランドを育てたい。“魂動”デザインのクルマは、世界で高い評価を受けています。CX-5は「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。Mazda6は「RJCカーオブザイヤー」「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞。2013年10月に発売されたばかりのMazda3も、業界関係者からは「Cカーとは思えないグレードの高さ」と絶賛されています。“魂動”はこれから、もっと進化します。マツダのクルマをよりプレミアムなステージに上げるには、精緻感を高めていかなければいけません。そして、世界の名車にも負けないクルマを生み出したい。日本車でもここまでできるということを、世界に示したい。また“魂動”という共通の概念の上に、Mazda6やMazda3など多彩なキャラクターが生まれてきました。 |
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
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設立 | 1920年1月 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 | 【事業内容】 自動車・トラックの製造から販売までを一貫して行っております。 【他の自動車メーカーとの差別化ポイント】 ■エンジニアの意見が通り易い会社です。 同業他社メーカーと比較し、良くも悪くもIT職や技術職などのエンジニアの意見が社内で強い影響力を持っております。 背景として、同社は営業の成果も勿論ありますが、相対的に見て技術力の高さで現在の規模まで成長した会社です。そのため、今でもエンジニアの方の提案は社内でも通りやすく、エンジニア主体での自由な開発を行うことが可能です。 ■幅広いキャリアパスを描けます。 同社ではエンジニアの担当業務を敢えて細分化しておらず、ご本人様の志向性に合わせて担当する領域や内容を決められる体制が整っております。 例えば開発エンジニアとしてご入社された方も、ご志向性に応じてPMの道に進むかエンジニアの業務に専念するか/担当範囲に関しても要件定義から実際のコーディングまで上流殆どの工程を広く浅く担当するのか、個々の業務を狭く浅く担当するのか、など。 ご自身のお考えの変化に応じて、柔軟にキャリアを築くことができます。 ■人中心の開発を行っています。 「人馬一体」をキーワードに、「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っております。脳科学や感性工学に基づいた人の研究などを行う専門の部署が存在しているほどです。 |
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