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IVI及びデジタルコックピットの研究・開発におけるソフトウェアプラットフォーム開発|【大阪】 本田技研工業(Honda)株式会社

掲載開始日:2025/01/22
更新日:2025/01/22
ジョブNo.10273014
企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
年収 800万円 〜 1700万円
勤務地
大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田タワー8F We Work LINKS UMEDA内
職種 IVI及びデジタルコックピットの研究・開発におけるソフトウェアプラットフォーム開発|【大阪】
業種 自動車/マイコン制御
正社員

募集要項

仕事内容 《コネクテッドカー・サービス研究・開発(IVI及びデジタルコックピットの研究・開発におけるソフトウェアプラットフォーム開発)》



つながるクルマで、さらなる安心・快適をお届けするため、コネクテッドカー・サービスの基盤となるソフトウェアプラットフォーム開発をお任せします。



【募集の背景】

IoT時代に入り、車があらゆるものと接続され、新価値をお客様に提供する時代となっています。

Hondaにおいても「つながる技術」でお客様に新しい「喜び」をお届けする商品・サービスの開発を強化しております。

今回は、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代の商品・サービスをつくるための仲間の募集です。

さらなるイノベーションを巻き起こすため、自動車業界以外の方も歓迎です。

様々な英知を結集し、これまでにない新しいHondaを一緒につくりあげましょう。



【具体的には】

車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの

●IVIシステムの大規模ソフトウェアにおけるプラットフォーム開発(アーキテクチャ設計/機能開発)

●開発プロセスに則った品質監査およびプロセス改善

●ソフトウェアの全体設計検討、設計レビュー、品質分析

●システムセキュリティ開発・運用・保全

●車載ネットワーク開発

●アプリ・サービス開発(※Mapサービス、Google
play、Alexa
等)

●新技術調査、方針作成、リファクタリング検討

●関係部署との仕様整合と協力会社との共同開発



※他部門や国内外のベンダー、研究機関など様々な関係者とコミュニケーションをとりながら開発業務を進めていきます。

海外出張など発生する可能性も大いにございます。



【開発ツール】

構成管理ツール:Git(Gerrit)/SVN  

開発言語:
Java,
C/C++,JavaScript,
Python,
Perl

インフラ:
Amazon
Web
Service,
On-Premises  

開発手法:
Waterfall,
Agile
(Scrum,
Kanban)

コミュニケーションツール:
Slack(or
Teams)  

プロジェクト管理ツール:
JIRA,
Confluence等

データ分析ツール:
Qlik 等
求める人材 【求める経験・スキル】

※下記いずれかの経験をお持ちの方

●ソフトウェア開発経験
※車載/組み込み経験不問



【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル

●大規模組込みソフトウェア開発経験

●ネットワーク開発経験(CAN/Ethernet/Androidネットワーク 等)

●Linux
/
Android
OSベースでのソフトウェア開発経験

●IVIおよびメーター等の車載システム開発におけるアーキテクチャ/システム設計のご経験

●複数の大規模ソフトウェアの同時開発経験



【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方

●自らの専門性にとらわれず、積極的にチームビルディングに参加できること

●チームに溶け込み、積極的なコミュニケーションを図ることができる方

●組織、チームの中でリーダーシップを発揮できる方

●新たな発想で技術提案、クリエイティブな顧客価値提案ができる方

●柔軟な考え方で技術課題解決に取り組める方

●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力

●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想いのある方

●クルマを通し、お客様に新たな価値を提供したいという想いのある方

●新しいことにチャレンジしたいという想いのある方

●高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1200万円
■通勤手当
■住宅手当
■家族手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション IVI及びデジタルコックピットの研究・開発におけるソフトウェアプラットフォーム開発|【大阪】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■その他制度
■社員寮
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■年末年始休暇■年次有給休暇

その他

選考プロセス 書類選考⇒1次面接⇒最終面接⇒内定
企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
設立 1948年9月
資本金 860億6,700万円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。 「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。 【事業内容】 ■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。 ▼二輪事業 自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。 ▼四輪事業 「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。 ▼ライフクリエーション 汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、延べ50ヵ国以上の国々のお客様に選ばれています。最近では、各種作業機械用動力源の世界標準として支持いただいている「GXエンジンシリーズ」の信頼性や搭載性をそのままに、プロ向けに電動パワーユニットを発表。 ▼航空機・航空機エンジン 航空機および航空機エンジンの開発は、1986年の基礎技術を研究する和光センター設立時からのテーマであり、創業期からのHondaの夢でもありました。空気抵抗を低減するHonda独自の自然層流技術を施した胴体ノーズと主翼の形状と、エンジンを主翼上面に取り付けるという斬新な設計が特徴で、100%自社設計の高効率ターボファンエンジンHF118を搭載した「HondaJet技術実証機」は、2003年初飛行に成功し、クラス最高の飛行性能を実証しました。

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