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powered by   2025/02/08 更新
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次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発|【広島】 マツダ株式会社

掲載開始日:2025/01/22
更新日:2025/01/22
ジョブNo.10408105
企業名 マツダ株式会社
勤務地
広島県安芸郡府中町新地3丁目1番
職種 次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発|【広島】
業種 自動車/実験・評価(機械)
正社員

募集要項

仕事内容 【EV2406】次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発



【職務概要】

顧客のもつ潜在的な欲求やニーズの分析、及び車両全体に求められるシステムや機能を定義し、機能実装から検証までの開発の一貫を行い、次世代電動車として市場に投入させる。



【職務詳細】

主にシステムズエンジニアリングの手法を用い、以下業務を遂行する。


顧客の要求分析


顧客要求を実現する車両全体のシステム設計、及びハードウェア/ソフトウェアへの機能配置、仕様検討


作り上げた車が顧客要求を満足しているかの評価、検証


上記一連の開発を自ら遂行し、且つ計画どおり市場投入させるための全体推進



【ポジション特長】


世の中にない新しい価値の実現に大きく関わることができるため、やりがいを感じることができる。(自分発のアイデアの実現も可能)。また、ご自身の業務の結果が目に見えて車に反映されるという点で、仕事の結果に対するフィードバックがわかりやすいため、その点もこの業務の魅力である。

・まずは電気自動車を軸としたプロセス変革とお客様に喜ばれる新機能の開発を進めるが、そこで構築したプロセスはハイブリッド車などの開発にも展開していくため、マツダ車全体に大きく影響を与えるポジションである。


車の企画から開発、生産、サービスまでを通じて理解することが求められるため、エンジニアとして幅広いスキルを習得することができる。


社内でも発足が新しい組織であり、経営・開発含む上位層のメンバーが集まっている為、意思決定が素早く、新しいことに挑戦しようとする時のサポートや後押しが手厚い

・特にこれまで特定のコンポーネントを専門に開発されていた方には、自身の領域を広げることが可能であり、もっと直接的にお客様に繋がる価値を創れるという点でやりがいを感じていただけるポジションである。

・業界未経験の方は部内に開発に関わる一通りのメンバーが揃っている為、安心して経験・スキル習得いただくことが可能。
求める人材 【必須要件】下記いずれかを満たす方

(1)
自動車の量産開発経験をお持ちの方

(2)
自動車業界問わず、大~中規模のシステムアーキテクチャやコンポーネントの設計を行い、量産開発経験をお持ちの方



【歓迎要件】

(1)
社内外に関わらず関係者と協力して仕事を進めるのが得意な方

(2)
新しいことに挑戦したいという意欲のある方

給与・待遇

給与 650万円 ~ 1000万円
■通勤手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発|【広島】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■駐車場
■社員寮
■保育園

勤務時間・休日

勤務時間 9:00~17:45
休日・休暇 ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇

その他

選考プロセス 書類選考⇒面接(WEB)⇒内定
企業会社特徴 【主要製品】四輪自動車、ガソリンレシプロエンジン、ディーゼルエンジン、自動車用手動変速機/自動変速機【詳細】■革新的技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品を続々と発売。マツダが生み出す数々のクルマは高く評価され、国内外で数々の賞を受賞しています。「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を高い次元で両立させたクルマで、人々に感動を提供します。■世界ではじめて量産化に成功したロータリエンジンに始まり、常に先進的・革新的なクルマ創りに取り組んできたマツダ。2014年3月期の連結売上高は、前年比22%増加の2兆6922億円。営業利益は、過去最高となる1821億円を達成。これは、マツダが取り組んできた“走る歓び”と、環境性能、安全性能という技術の両立が、多くのファンから認められた一つの証であると考えています。■走る歓びと環境・安全性能を両立させ、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したクロスオーバーSUV「マツダ CX-5」や、マツダ独自のアイドリングストップ技術「i-stop」(アイ・ストップ)との組み合わせで更に燃費向上に貢献する、キャパシター採用では減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」(アイ・イーループ)など、独自技術を用いた車両開発を進めています。【マツダのこだわり】世界で評価されるプレミアムブランドを育てたい。“魂動”デザインのクルマは、世界で高い評価を受けています。CX-5は「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。Mazda6は「RJCカーオブザイヤー」「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞。2013年10月に発売されたばかりのMazda3も、業界関係者からは「Cカーとは思えないグレードの高さ」と絶賛されています。“魂動”はこれから、もっと進化します。マツダのクルマをよりプレミアムなステージに上げるには、精緻感を高めていかなければいけません。そして、世界の名車にも負けないクルマを生み出したい。日本車でもここまでできるということを、世界に示したい。また“魂動”という共通の概念の上に、Mazda6やMazda3など多彩なキャラクターが生まれてきました。

企業情報

企業名 マツダ株式会社
設立 1920年1月
資本金 2,840億円
事業内容 【事業内容】

自動車・トラックの製造から販売までを一貫して行っております。



【他の自動車メーカーとの差別化ポイント】

■エンジニアの意見が通り易い会社です。

同業他社メーカーと比較し、良くも悪くもIT職や技術職などのエンジニアの意見が社内で強い影響力を持っております。

背景として、同社は営業の成果も勿論ありますが、相対的に見て技術力の高さで現在の規模まで成長した会社です。そのため、今でもエンジニアの方の提案は社内でも通りやすく、エンジニア主体での自由な開発を行うことが可能です。



■幅広いキャリアパスを描けます。

同社ではエンジニアの担当業務を敢えて細分化しておらず、ご本人様の志向性に合わせて担当する領域や内容を決められる体制が整っております。

例えば開発エンジニアとしてご入社された方も、ご志向性に応じてPMの道に進むかエンジニアの業務に専念するか/担当範囲に関しても要件定義から実際のコーディングまで上流殆どの工程を広く浅く担当するのか、個々の業務を狭く浅く担当するのか、など。

ご自身のお考えの変化に応じて、柔軟にキャリアを築くことができます。



■人中心の開発を行っています。

「人馬一体」をキーワードに、「乗車する人の感情」にフォーカスした開発を行っております。脳科学や感性工学に基づいた人の研究などを行う専門の部署が存在しているほどです。

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