【宮城】品質管理 トヨタバッテリー株式会社
企業名 | トヨタバッテリー株式会社 |
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勤務地 |
宮城県黒川郡大和町流通平1番地
※仙台に近く、宮城県へのUターン・Iターン入社者も多数おります
仙台市営地下鉄「泉中央」駅より車で約33分
バイク・自転車・車/マイカー通勤可 ※駐車場あり
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
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職種 | 【宮城】品質管理 |
業種 | 総合電機業界の品質保証(機械) |
ポイント | 研修制度・福利厚生充実★年間休日121日★車載用電池のニーズに伴い積極採用中 |
正社員
完全週休二日制年間休日120日以上育児支援制度あり介護支援制度ありフレックス勤務U・Iターン歓迎
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募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 ハイブリッド車用電池の品質管理業務を行っていただきます。 【職務詳細】 ◆ハイブリッド車用電池の品質保証システムの構築と、安定した製品品質の維持管理 ・工程内で不良品とされた電池の要因調査/対策 ・電池の異物混入防止管理業務 ・電池材料、電池部品の測定評価、仕入れ先対応 ・異常対応(劣化や摩耗による設備異常、部品異常) ・電池の工程品質管理方法の構築 等 ◆上記活動推進のための社内製造・技術部門および顧客・仕入先との調整 【中途入社者の声(一部抜粋)】 ・入社の決め手は今までの知識・キャリアを活かせる環境、また手掛けた製品が世の中でどう役立っているかを実感しやすいところ ・ハイブリッド車を動かしている電池を作ったのが自分たちだと感じることができ、とても有意義なため ・週休2日制で長期連休もしっかりあるので休日を満喫できる ・ノー残業デーやフレックス制度も整備されていて有給休暇も取りやすく、病院や市役所にも行きやすい 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
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求める人材 | 【必須】 ・大卒以上 ・技術系職種での業務経験(部品設計・設備設計・生産技術・製造技術・製品評価・分析・品質管理 等) 【尚可】 ・新製品立上げ、品質管理、または計測・計量の業務経験 ・電気化学に関する学術的な基礎知識 ・電池評価の経験 ・計測関係業務の経験3年以上 ・各種測定器(マイクロスコープ・レーザーマイクロ・SEM・EDAX 等)の使用経験 |
給与・待遇
給与 |
年収:460万~830万程度 月給制:月額240000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回(7月、12月)前年度実績計5.2月分 昇給:年1回(4月) |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【宮城】品質管理 |
待遇・福利厚生 |
【制度】・財形貯蓄制度・産前・産後育児休暇制度(実績あり)・育児短時間勤務※小学校1年生終了まで適用可能・退職金制度・総合保険・自動車保険・財形貯蓄制度・レクリエーション費補助・通勤用ハイブリッド自動車購入補助制度、引っ越し代負担、社員食堂、家族の会社見学会 、芋煮会 喫煙情報:屋内禁煙 |
勤務時間・休日
勤務時間 |
8:30~17:15 (所定労働時間8時間) ※フレックスタイム勤務制度(コアタイム12:45~14:45) |
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休日・休暇 | 【年間休日121日】週休2日制(原則土・日)、長期休暇(GW・夏季・年末年始)※各9~11日程度、有給休暇※22日~26日、産前産後休暇、育児休業、介護休業 、5dayバケーション制度、子育て休暇(配偶者もしくは本人の産後3年以内に最大10日連続の年休を取得) |
その他
募集背景 | 品質体制の拡充のための増員 |
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選考プロセス | 書類選考→一次面接→最終面接→内定 |
サービス詳細・特徴 | ハイブリッド車のキーデバイスである車載電池世界トップクラスシェア企業としてこれまで蓄積してきたノウハウを通じてこの分野の専門性を高められるとともに、更なる市場拡大の中、自身の関わる新製品を世の中に送り出す責任感と達成感を感じることができます。 ・製品品質を確保するための、日々の課題解決を中心となって仕事を進めることが可能です。 ・品質に関して、工場や関連部門をリードし、また関連部門と連携して仕事を進めることが可能です。 ・品管技術力(問題解決手法、QC7つ道具、製品技術)等幅広い技術の習得が可能です。 ・品質を作り込む一翼を担っていただける、非常にやりがいのある職場です。 |
企業情報
企業名 | トヨタバッテリー株式会社 |
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設立 | 1996年12月11日 |
従業員数 | 4,709名(2022年7月) |
資本金 | 200億円 |
事業内容 |
【事業の内容】 PEV・HEV用ニッケル水素蓄電池、リチウムイオン電池、BMSの開発・製造・販売 【会社の特徴】 【ハイブリッド車の誕生を支えた確かな技術力。設立以来、ハイブリッド車用電池市場で世界トップシェアクラス。】 1970年代から、世界的に「地球環境の向上」「省エネルギー社会の実現」に注目が集まるようになり、世界中の自動車メーカーが環境負荷の低い次世代自動車の開発を始めました。現在、自動車業界では、ハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(BEV)、燃料電池車(FCEV)など、電気で動く自動車に、大きな期待が寄せられています。 同社は、こうした電気で動く自動車のキーデバイスである電池を開発・製造・販売するために、トヨタ自動車とパナソニックの出資により設立されました。 同社は、量産型HEVであるプリウスに電池を供給するなど、HEV市場の黎明期からHEV用電池の世界トップクラスのシェアを誇るメーカーとして、市場の成長を牽引し続けてきました。 BEV・HEV用電池に対する世界的なニーズの高まり、そしてトヨタ自動車の環境自動車戦略の中核を担う会社として、これまで主力としてきたニッケル水素電池の更なる性能向上・原価低減や、次世代のリチウムイオン電池の設計開発プロセスの取り込みと量産体制の強化など積極的に取り組んでいます。 |
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