【千葉】カーボンニュートラル領域の研究開発推進・統括担当者 社名非公開
職種 | 【千葉】カーボンニュートラル領域の研究開発推進・統括担当者 |
---|---|
社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
【具体的には】 ■全社CNX戦略(※)に従った、CN関連テーマ群の統括・技術経営 ■全社CNX戦略、ロードマップと整合した中長期を見据えた研究開発企画の立案・推進、新規テーマ探索 ■CO2、N2、C1・C2ケミカル等を原料とした燃料・化成品合成に関する触媒設計・調製及び技術的支援 (※)CNX:カーボンニュートラル・トランスフォーメーション 【配属予定部署】次世代技術研究所 環境・エネルギー研究室 約20名 現在、カーボンニュートラルに関する大きく4つのテーマに分かれて取り組みをおこなっております。今後も新規テーマを増やしていく予定で、入社後はご経験を見て、~2つのテーマを見て頂く予定です。 【働き方】 ■在宅勤務:可/週1程度(業務状況を見て対応) ■フレックスタイム制度有 【特徴・魅力】 ■数千億円規模など、大きな国策に近い事業が出来ます。大きな規模で仕事がしたい方にはお勧めです。 ■昨今、注目されているカーボンニュートラルに直結する、研究開発に携わることが出来ます。 <次世代技術研究所だからこその面白さ> ■1970(昭和45)年に中央研究所として開所以来、様々な技術に関する研究開発を手掛けてきました。研究所としての事業戦略は「最先端の技術でつくる循環社会」。社会のニーズを先取りし、環境変化に対応するべく、技術の革新と融合による研究開発を推進しています。 ■スパンの長い研究やテーマを研究し、事業化に寄与する事が当研究所のメインミッションです。10年後がどんな世の中になっているのか、どんな技術が必要とされているのかを考え見定める事も重要な役割。やりたいことや挑戦したいテーマについて、自分から手を挙げる事も出来るのも当研究所の良さの一つです。 <次世代技術研究所について> ■次世代技術研究所はグローバルで将来有望な成長分野に対し、市場二-ズを先取りし、社会の環境変化に素早く対応しながら、技術の革新と融合による研究開発を推進しています。また、分析や解析などの全社共通の基盤技術の整備、強化に取り組んでいます。 ■環境・エネルギー研究室はCN領域の研究開発の中心的役割を担っており、責務として「触媒設計・創製」、「反応・プロセス設計」、「電気化学」といった技術分野をベースとした関連テーマの確実な推進、及び全社C… |
求める経験 | 【必須要件】 (1)CN関連の社会ニーズ、技術動向、政策・規制動向を把握した上で、自社のCNX戦略と合致した研究開発戦略の立案と開発RMの策定ができる (2)大学や研究機関との折衝や共同研究等に対応ができ、各技術の優劣を判断した上で自社テーマへの適用・取り込みができる (3)コスト意識を持っており、開発技術の工業化時の概略コスト試算ができる 【歓迎要件】 (1)固体触媒に対しての専門知識を保有しており、各種原料を反応させ目的物を得るための触媒設計ができる |
勤務地 |
千葉県
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
|
年収 | 経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 08:45~17:15 |
休日・休暇 |
完全週休二日(土日)年間有給休暇:15~21日(入社時期、勤続年数により付与日数は異なります。) 創業記念日、年末年始 ほか |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
この情報を保有しているコンサルタントへ紹介を受けるには、マイナビスカウティングに会員登録が必要です。
応募登録いただくにあたり
にご同意いただき、マイナビスカウティングに応募情報を開示することをご了承の上登録ください。