リチウムイオン電池セル、モジュールの機構技術/要素技術開発業務【R&D部門】 パナソニックエナジー株式会社
| 企業名 | パナソニックエナジー株式会社 |
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| 勤務地 |
大阪府
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| 職種 | リチウムイオン電池セル、モジュールの機構技術/要素技術開発業務【R&D部門】 |
| 業種 | 半導体・電子・電気機器業界の基礎・応用研究・技術開発（化学） |
| ポイント | リチウムイオン電池セル、モジュールの機構技術/要素技術開発業務【R&D部門】 |
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正社員
年間休日120日以上フレックス勤務
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募集要項
| 仕事内容 |
●担当業務と役割 ・リチウムイオン電池セルの機構設計開発、および要素技術開発 ・リチウムイオン電池モジュール、パックの機構設計開発および要素技術開発 ●具体的な仕事内容 ・25年以降に量産する新規電池やモジュールが開発対象になります ・セルおよびモジュールのエネルギー密度、安全性、品質、環境貢献を高める機構技術、要素技術の開発を範囲とします ・担当される業務に依りますが、機構系シミュレーション技術開発をご担当頂きます ●研究開発センターのミッション 地球環境規模での環境問題に対応するため、あらゆるモビリティや電子機器の電動化が進んでいます。電池に求められる水準が高まる中、容量・寿命・安全性それぞれに対する社会からの要請に応えた、新たな技術開発をするのが、私たちR&D部門における研究開発センターのミッションです。 ●募集背景 さらなる事業拡大を推進する中、新規案件への開発リソースおよび顧客対応の強化をしていきます。そのために、セルおよびモジュールの機構技術分野の開発業務経験のある方を募集します。 【職種の変更の範囲】当社業務全般 |
|---|---|
| 求める人材 | 【必須】以下いずれかの経験 ・R＆D部門における機構設計技術やCAE解析技術などを有する方 ・樹脂材料・成型、金属材料・加工に関する専門技術 ・3D-CADやCAEを用いた業務経験 【歓迎】 ・電池メーカーでの開発経験、リチウムイオン電池を搭載した商品開発経験 ・材料力学、流体力学、熱設計の専門知識 ・衝撃解析、熱流体解析の業務経験 |
給与・待遇
| 給与 |
550万円～1200万円 昇給年1回 賞与年2回 モデル年収 980万円／管理職（月給59万円） 750万円-840万円／係長（月給38万5500円＋諸手当） 550万円-700万円／一般社員（月給28万3400円＋諸手当） |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | リチウムイオン電池セル、モジュールの機構技術/要素技術開発業務【R&D部門】 |
| 待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険通勤手当 家族手当 住宅手当 単身赴任手当 寮社宅 |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 08:30～17:00 |
|---|---|
| 休日・休暇 | 完全週休二日制 慶弔休暇 年末年始 夏期休暇 有給休暇 長期節目休暇など |
その他
| 選考プロセス | 面接2回、書類選考→1次面接→2次面接→内定 |
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企業情報
| 企業名 | パナソニックエナジー株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2022年4月 |
| 従業員数 | 19100名 |
| 資本金 | 5億円 |
| 売上高 | 9159億円 |
| 事業内容 |
【パナソニック社】デバイス（電子部品）から家庭用電子機器、電化製品、ＦＡ機器、情報通信機器、および住宅関連機器等に至るまでの研究開発、生産、販売、サービスを行う総合エレクトロニクスメーカー 【パナソニックエナジー社特徴】 パナソニックの注力事業・リチウムイオン電池事業のさらなる飛躍に向け、2022年4月の持ち株化への体制変更として、民生向け電池や産業向け電池開発の事業部を再編、電池市場のさらなる発展への導線。 【事業内容】 ・エナジーデバイス事業：一次電池、ニッケル・水素電池、乾電池、ピン形リチウムイオン電池 ・エナジーソリューション事業：リチウムイオン電池、蓄電ソリューション... |
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