【名古屋】23-060：サブナノセラミック膜の開発（液体分離膜）／研究開発本部 日本ガイシ株式会社
| 企業名 | 日本ガイシ株式会社 |
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| 年収 | 450万円 〜 1000万円 |
| 勤務地 |
愛知県
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| 職種 | 【名古屋】23-060：サブナノセラミック膜の開発（液体分離膜）／研究開発本部 |
| 業種 | 半導体・電子・電気機器業界の基礎・応用研究・技術開発（化学） |
| ポイント | 【名古屋】23-060：サブナノセラミック膜の開発（液体分離膜）／研究開発本部 |
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正社員
年間休日120日以上フレックス勤務
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募集要項
| 仕事内容 |
【業務】これまでにない機能や特性を持つサブナノセラミック膜の開発や、お客様との膜技術適用検討をご担当いただきます。 ※参考：【詳細】 サブナノセラミック膜の性能評価、耐久性評価、分析・解析 国内外のお客様との打合せ、協業 サブナノセラミック膜の材料探索、試作、製造工程確立 【魅力・やりがい】 ・当社は浄水膜開発によって培った技術により、大型のセラミック支持体を保有しています。この支持体を活用することにより、世界最大級かつ高性能のサブナノセラミック膜を開発しています。 ・カーボンニュートラル社会の実現に向けて、省エネルギーで効率良く水や水素、二酸化炭素などを分離・回収できる分離膜は技術的なニーズが高く、これまでにない用途や分離精度に適用できる新しい膜材料の開発にトライできる環境です。またエンジニアリングメーカーなどと協力しながら、サブナノセラミック膜の実用化に向けても取り組める環境です。 【サブナノセラミック膜とは】 セラミック膜（セラミックフィルター）の中でも、特に細かいサブナノクラスの... |
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| 求める人材 | 【必須】 ■以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・無機分離膜の研究開発・評価経験 ・ガス・液体を使用して製品を評価した経験 ・無機の研究開発のご経験 ・有機の研究開発のご経験 |
給与・待遇
| 給与 |
450万円～950万円 ※前職の給与を考慮の上、当社規定で決定致します |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 【名古屋】23-060：サブナノセラミック膜の開発（液体分離膜）／研究開発本部 |
| 待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険通勤手当 住宅手当 家族手当 役職手当 |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 08:30～17:15 |
|---|---|
| 休日・休暇 |
年末年始 夏期休暇 有給休暇 年次有給休暇（初年度12日・最高20日）※入社初年度は入社年月により年度末までの有給休暇を付与する 特別有給休暇、ミニリフレッシュ休暇、リフレッシュ休暇 |
その他
| 選考プロセス | 面接2回、書類選考⇒一次面接（部門＋人事）⇒最終面接（部門責任者＋人事） ※一次面接前に言語、非言語、性格を内容とする適性検査を受検いただきます ※最終面接前に職務適性検査（2種類）を受検いただきます |
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企業情報
| 企業名 | 日本ガイシ株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1919年5月 |
| 従業員数 | 20077名 |
| 資本金 | 698億4900万円 |
| 売上高 | 5592億4000万円 |
| 事業内容 |
《プライム上場／独自のセラミック技術を駆使してカーボンニュートラルやデジタル社会の実現に貢献する、グローバル総合セラミックメーカー》 【事業内容と製品】 エンバイロメント事業： 排ガス規制が導入された当初から世界中の自動車メーカーに採用されている「排ガス浄化用触媒担体 ハニセラム」や、排ガス中の窒素酸化物の監視役として濃度をリアルタイムで測定できる「車載用NOxセンサー（世界初）」を扱っています。地球環境に貢献したいという思いから、世界のクリーンなクルマ社会を支えています。 デジタルソサエティ事業： 半導体の製造プロセスを効率化し今では製造過程になくてはならない製品である「... |
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