間接税(消費税・海外VAT/GST)コンサルタント PwC税理士法人
職種 | 間接税(消費税・海外VAT/GST)コンサルタント |
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社名 | PwC税理士法人 |
業務内容 |
「間接税(消費税・海外VAT/GST)コンサルタント」のポジションの求人です 【募集部門の業務内容】 PwC税理士法人の間接税サービスチームでは、国内の大企業や外資系企業に対して、日本の消費税や海外のVATやGST等の間接税に係るコンサルティング業務を提供しています。 これらの間接税は、財やサービスの取引条件や性質によって様々な課税関係が生じうる非常に複雑な税目です。また、法人税や所得税が企業の利益に対して課されるのに対して、間接税は取引金額に対して課されるため、金額的にも非常にインパクトが大きく、対応を間違えると企業の業績に重大な影響をもたらす可能性があります。日本におけるインボイス制度導入の際に明らかになったとおり、間接税は経理・税務部門を超えて全社的な対応が必要になる税目であり、会計システムその他のシステム・テクノロジーの利用なくして対応することはできない領域です。さらに、国境を越えて行われるSaaS取引やEコマース、さらには仮想通貨やNFTなど、一昔前には存在しなかった取引について課税関係を検討し、必要なコンプライアンス対応やプランニングを行うことの重要性が高まっています。 ますます複雑化する税制環境にあって、クライアントのビジネスを間接税の観点からサポートできるよう、主体的に課題に取り組むことのできる方を募集しています。 ※募集勤務地は東京を想定しております。 【主な職務】 海外の間接税(VAT等)に関する申告対応やコンサルティング業務、また日本の消費税申告書の作成・レビュー業務、消費税コンサルティング業務等について、提案書・契約書の作成、クライアントやPwCの海外ネットワークファームとの打ち合わせへの参加、議事録作成、申告書や調査レポートの作成、プロジェクトマネジメント等の業務を担当していただきます。 外資系クライアント向けの業務については、クライアントとのメールや会議、成果物の作成は基本的に英語でのコミュニケーションとなります。また、日系クライアントの海外税務関連業務においては、現地PwCチームとの連携において英語によるコミュニケーションが求められます。 マネージャーレベルについては、パートナーのサポートを受けつつ、クライアントへの営業活動、総合的なコンサルティングサービス、プロジェクトマネジメントによりフォ… |
求める経験 | <アソシエイト~シニアアソシエイトの必須要件> ■以下のいずれかの経験を有する方 ・事業会社での財務・経理・税務、企画、サプライチェーン・調達管理業務等の経験2年以上 ・会計/税務アドバイザリー企業、監査法人、税理士法人(事務所)、コンサルティング会社での経験2年以上 ■言語・英語ビジネスレベル(TOEIC800点以上) <マネージャーの必須要件> ■以下の経験を有する方 プロジェクトリーダーまたはマネジメント経験 間接税に関する業務経験2年以上 ■言語・英語ビジネスレベル(TOEIC850点以上) |
勤務地 |
東京都
千代田区大手町1丁目2番1号 Otemachi One タワー
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年収 |
年収 450 ~ 1050 万円 (残業代・パフォーマンスボーナスは別途支給) なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 09:30~18:00 |
休日・休暇 | 完全週休二日(土日)祝祭日、年末年始、夏期休暇、有給休暇 |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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