品質評価<照明器具・無線通信システム照明> 上場、世界トップクラスの大手電機メーカー
企業名 | 上場、世界トップクラスの大手電機メーカー |
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年収 | 1100万円 〜 1500万円 |
勤務地 |
新潟県大川津字島畑1115番地
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職種 | 品質評価<照明器具・無線通信システム照明> |
業種 | 総合電機業界の品質保証(機械) |
ポイント | 家電からスタートし、今では車載関連製品、電子機器、産業機器と幅広く手がける日本を代表する大手電機メーカーでの即戦力採用求人です。これまでの経験を活かして新しい分野でチャレンジをしたいというマインドを持った技術者の採用を積極的に行っています。あらゆる業界出身の方々が活躍しています。 |
正社員
年間休日120日以上フレックス勤務
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募集要項
仕事内容 |
■主な担当業務は、照明器具及び無線通信システム照明商品に関する、「新規開発品の設計・量産に関わる品質評価」 「量産工場に対する品質ガバナンス運営」 です。 【具体的には】 (1)新規開発する照明器具及び無線通信システム照明商品の品質評価 ・照明器具類の設計品質評価、開発業務フロー上での品質見極めの関所管理(含、試験確認) (2)新規開発商品等の量産品質管理 ・新規設計完了した商品における工場リリース時の品質見届け ・量産工場(量産品)に対する品質マネジメントシステムの監視等、製造品質のカバナンス管理 【期待する役割】 ・照明での省エネ貢献・新しい価値創造を業界トップメーカとして牽引するなか、新規開発品の市場導入は必要不可欠です。この新規開発を企画、設計開発から製造、出荷の開発フロー全般の各プロセスで品質を見極め、不具合を未然防止するシクミを構築し、新たな価値と共に安心・安全の商品を顧客にお届けすることが大きな役割の一つです。 ・また、ものづくり現場における品質バラツキを量産工場ともに抑え込み、量産品に対する品質マネジメントシステムを監視する品質ガバナンス運営もこの仕事の大... |
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求める人材 | 【必須要件】下記全てのご経験をお持ちの方 ・照明器具など電気設備機器メーカーでの新商品開発や品質管理、評価の業務経験 (3年目安) ・システム系商品の開発、評価経験(3年目安) ・電気、電子、機械工学・機械製図に関する一般知識(大学一般教養レベル) ・基本的な電気回路、電気特性の測定器(絶縁耐圧、オシロスコープ、各種アナライザ)の使用方法の知見 ・Wi-Fi、TCP/IP等、無線通信及びネットワーク機器の知識 ・一般的なPCソフト(エクセル、ワード、パワーポイント)が使える ・報告書作成のための文書作成能力(大学一般教養レベル) 【歓迎要件】 ・照明器具メーカーに勤務していた経験がある方 ・電気機械製品に関する専門知識(原理、構成、仕様など) ・照明製品の商品知識 ・統計解析スキル ・無線商品の設計評価スキル |
給与・待遇
年収 |
600-980万円 これまでの経験・能力を考慮の上、同社規程に基づき、担当職位の大きさに応じて決定 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 品質評価<照明器具・無線通信システム照明> |
待遇・福利厚生 |
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 超勤手当、育英補助給付金、通勤手当(会社規定に基づき支給)等 【制度】持株制度・財形貯蓄制度・企業年金制度 等 【施設】独身寮、社宅・住居費補助、保養施設、医療施設 等 ※入社時の配属地により転宅が発生する等、条件を満たす方に対し社宅貸・住居補助与あり(入社日を起算日として、以降14年間) |
勤務時間・休日
勤務時間 | 08:45 - 17:15(コアタイム:00:00 - 00:00) |
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休日・休暇 | 年間127日/(内訳)完全週休2日制(土日)、祝日、夏季休暇、年末年始、有給休暇、慶事休暇、年次有給(初年度22日 4月入社の場合)、育児休業、ファミリーサポート休暇、チャイルドプラン休業制度 等 |
その他
選考プロセス | 【筆記試験】有(SPI) 【面接回数】2回 【選考フロー】書類選考⇒一次面接⇒SPI⇒最終面接 |
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企業情報
企業名 | 上場、世界トップクラスの大手電機メーカー |
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事業内容 | 【概要・特徴】 大手電機メーカーのグループの一員として、家電や空調設備、照明器具、電気設備など暮らしに関連するさまざまな商品・サービスを提供する企業。 国内外に150以上の拠点を展開し、従業員数は9万人以上。 近年の売上高は3兆円以上となっています。 【事業展開】 複数の事業部門を中心に事業を展開。 家電全般を扱う事業部門、アジアにおける家電・住宅関連事業を展開する事業部門、空調設備などを扱う事業部門、業務用の冷凍・冷蔵設備などを扱う事業部門などによって構成されています。 【グループの研究開発】 同グループは研究開発の重点領域として、AI・ICT、ロボティクス、ライフサイエンスなどをあげています。 また、近年の研究開発費は約4,000億円、売上高研究開発費率は約6%となっています。 |
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