運転支援・自動運転システムの研究開発<知能化領域> 本田技研工業
企業名 | 本田技研工業 |
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年収 | 800万円 〜 1500万円 |
勤務地 |
大阪府/大阪市北区/大深町1-1 WeWork LINKS UMEDA 8階
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職種 | 運転支援・自動運転システムの研究開発<知能化領域> |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界のシステムエンジニア(マイコン・計測・画像等) |
ポイント | 自動車業界は従来からの大幅な変化を迎えています。AI技術の応用をはじめとするイノベーションの創出が求められ、技術探求、チャレンジが必須な領域で、海外の同社事業所、大学、企業と連携したグローバルな研究開発を行える環境です。同社は車の変化・イノベーションに貢献する特化技術を有しており、その技術を大いに発揮し、研究にとどまらず世に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 |
正社員
年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務
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募集要項
仕事内容 |
■運転支援・自動運転システムの次世代開発に向けた下記いずれかの業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・画像認識アルゴリズムの設計開発 ・画像処理・データマイニング・機械学習・ディープラーニング技術を応用した知能化技術創出 ・最適化・確率推論・データマイニング ・自動地図生成技術の開発 ・機械学習、ディープラーニング等のAI技術を活用した認知技術向上(コンピュータービジョン、画像認識、シーン理解、リスク予測、パスプランニング、自車位置推定) ※自動運転車のための各AI応用機能の研究開発業務、および、大学や国内外企業との共同研究開発の推進などをお任せ致します。 尚、他部門やベンダー等、様々な関係者とコミュニケーションをとりながら業務を進めていきます。 海外現地法人へのデモンストレーションや海外研究機関との共同研究等、海外とのやりとりも発生する場合があります。 【開発ツール】 Matlab、Simulink、MBD系ツール(Rational、Rapsodyなど)、C、C++、Java、Python、SysML、UML AI系ツール(Caffe、Chai... |
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求める人材 | 【必須要件】 ■画像処理もしくは画像認識に関する基礎知識または実務経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・機械学習、ディープラーニング等、AIの基盤技術に関する基礎知識または実務経験 ・画像認識に関する基礎知識または実務経験 ・AI系ツール(Caffe、Chainer、TensorFlowなど)を使用したなんらかの実務経験 ・統計解析、多変量解析といったデータ解析技術に関する基礎知識または実務経験 ・位置推定・行動計画技術に関する知識・経験 ・自動運転、安全運転支援システムに関する知識・開発経験 |
給与・待遇
年収 |
480-1000万円 ※年収は現職をベースに、内定時の職位に合わせて決定致します。 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 運転支援・自動運転システムの研究開発<知能化領域> |
待遇・福利厚生 |
健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金 通勤手当、住宅手当、家族手当、時間外手当 退職年金、互助会、特別見舞金、財形貯蓄、住宅共済会、社宅/独身寮(諸条件有)、保養所、健康管理センター、スポーツ施設 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 08:30 - 17:30(コアタイム:00:00 - 00:00) |
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休日・休暇 | 年間121日/(内訳)完全週休2日制・祝日・8月休暇(夏季)・年末年始、有給休暇、慶弔休暇 |
その他
選考プロセス | 【筆記試験】有 【面接回数】2回 【選考フロー】 一次面接⇒ 最終面接 |
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企業情報
企業名 | 本田技研工業 |
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事業内容 | 【概要・特徴】 東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。 【事業展開】 同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。 【注力分野】 グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。 |
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