電子回路基板材料の生産技術(プロセス開発)【PID 電子材料事業部】|【福島県(郡山)】 パナソニックグループ
企業名 | パナソニックグループ |
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年収 | 800万円 〜 1500万円 |
勤務地 |
福島県郡山市石塚111番地
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職種 | 電子回路基板材料の生産技術(プロセス開発)【PID 電子材料事業部】|【福島県(郡山)】 |
業種 | 総合電機メーカー/ソフト開発・IoT・DX |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
募集者の名称 パナソニック インダストリー株式会社 配属部門 電子材料事業部 生産技術センター ●担当業務と役割 <担当業務> ①国内外拠点生産設備におけるDX推進関連業務全般(構内IoT化、MES、SAP導入に伴う現場側制御システム改造含む)。 ②制御システム構築に向けての現場調査~企画構想~システム構築~保守・運用までの一連の業務の推進。 <期待する役割> 設備投資計画に基づき、現場調査、基本設計/詳細設計を通じ設備導入/立上業務を推進するが担当業務においてこれまでにない新しい発想を取り入れる等常にチャレンジする姿勢を 期待する。 ●具体的な仕事内容 ・テーマ企画構想・基本設計・設備DR・見積もり・設備決裁・導入据付・量産確認・設備引渡し 等一連の業務フローに従い業務を推進する。 ・設備安全設計については、パナソニックの設備安全設計指針に基づき安全な設備設計を推進する。 ・図面作成やソフト作成等はテーマにより外注化または内作化は決まる。 ・担当設備によっては、弊社海外拠点向けに製作することもあり、海外出張により設備立上業務をすることも有り得る(グローバル生産拠点:中国、台湾、欧州、タイ)。 ●この仕事を通じて得られること ・プリント板配線板材料の市場の動きは世の中の景気の先行指標的であり、世の中(世界)全体の動向を肌で感じることができます。 ・生産技術職としての基本的な設備設計・施工管理スキルに加え、省エネ設計スキル、設備安全設計スキル、各種遵守すべき法的知識等を業務を通じて得ることができます。 ・社外においては、様々な業種の協力会社さんと業務を推進することになり、ご自身の人脈を広げていくことができます。 また、社内においてはパナソニックGr内の最先端の専門職能と一緒に業務を連携しして推進することができます。 ・海外拠点の設備を担当することで視野拡大、異文化交流等業務以外で得られる経験が多数あります。 ●職場の雰囲気 ・リーダークラスには比較的若い世代が多く、中途入社の方も半数以上となっており、年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談を行う組織です。 ・新しいことにはなんでも挑戦していき、失敗(間違い)は改善のチャンスととらえていく前向きな職場です。 ・職場ルールについても過去からの古い慣習はどんどん現在のやり方に見直していく方向でみんなでよりよくすることを考える職場です。 ●キャリアパス ・初期配属の部署の仕事にとどまらず、様々な職務を経験いただいて、総合的なスキルを身につけられるキャリアパスを用意しています。 ・海外拠点駐在の可能性あり。 |
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求める人材 | 【必須】 ・化学、素材、電子部品、自動車など業種を問わず生産設備のシステム開発業務 経験3年以上 ・高専卒以上の電気、情報または機械の知識 【歓迎】 ・生産設備の制御システム設計経験のある方(PLC、タッチパネルソフト設計 等) ・サーバ/インフラ構築・運用・管理経験 ・ネットワーク知識(LAN・WAN・インターネット等) ・企業内ネットワーク設計・運用・インシデント対応経験 ・部署を横断した合意形成、企画最適化 【人柄・コンピテンシー】 ・周囲とコミュニケーションがスムーズにとれる ・積極的に自ら研究テーマや新規プロジェクトの提案ができる ・チームマネジメントに関し、積極的にリーダーシップが取れる ・能動的、主体的に活動し、最後までやり遂げる強い意志(やる気)をお持ちの方 |
給与・待遇
年収 |
450万円 ~ 1000万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■役職手当 ■その他手当 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 電子回路基板材料の生産技術(プロセス開発)【PID 電子材料事業部】|【福島県(郡山)】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■企業年金制度 ■社員持株会制度 ■社員割引制度 ■借り上げ社宅制度 ■その他制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:00 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
企業会社特徴 | 【ブランドスローガン】 <幸せの、チカラに。> 人と社会と地球を健やかにし、くらしを支える設備と家電で感動と安らぎの、エンターテインメントとコミュニケーションで人と環境に、いい住まいをつくることでこころ動かす出会いを創り続けるオートモーティブで未来を変えるエナジーで現場から社会を動かし未来へつなぐビジネスソリューションでより良い未来を切り拓くデバイステクノロジーで、それぞれのお客さまに強く向き合い、その人の、その場所での、持続可能な幸せをつくりだすために、一歩を踏み出します。 【環境への取り組み Panasonic GREEN IMPACT】 2030年までには、全事業会社のCO2排出量を実質ゼロに、2050年に向けては、お客さまにお使いいただく商品からのCO2排出量を減らし、さらには、BtoB/Gのお客さまへの省エネソリューションやクリーンエネルギー技術の提供を通じて、社会のCO2を減らす活動を進めます。この活動を、グループが一丸となって加速していくために掲げたのが、Panasonic GREEN IMPACTです。 【データで見るパナソニックグループ】 ■平均勤続年数:男性21.8年・女性20.3年 ■離職率:2.2%(定年退職以外の離職率) ■育児休業取得率:男性64.8%、女性100% |
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企業情報
企業名 | パナソニックグループ |
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設立 | 1935年12月 |
資本金 | 2,594億円 |
事業内容 | 【パナソニックグループとは】 パナソニックグループは、持株会社であるパナソニック ホールディングス株式会社と8つの事業会社および国内外の関係会社で構成されています。事業会社がそれぞれ向き合う領域において競争力を高めていくこの体制を、私たちは「事業会社制」としています。事業会社の強みを磨き上げ、日々新たな挑戦を重ねることによって、社会やお客様へのお役立ちを果たしていきます。 パナソニック社は1918年の創業以来、「社会?活の改善と向上」と「世界?化の進展」の実現に向けて事業に取り組んでまいりました。これからも、物も心も豊かな「理想の社会」の実現に向け、社会課題に正面から向き合って、新しい価値を創造していきます。 【持株会社制への移行】 パナソニック株式会社は2022年4月より事業会社制(持株会社制)へ移行いたしました。 持株会社制へと移行することにより、分社化された各事業会社は、より明確になった責任と権限に基づき自主責任経営を徹底いたします。これにより、各事業会社は、外部環境の変化に応じた迅速な意思決定や、事業特性に応じた柔軟な制度設計などを通じて、事業競争力の大幅な強化に取り組みます。 一方、当社は、持株会社として各事業会社の事業成長の支援と、グループ全体最適の視点からの成長領域の確立に特化し、グループとしての企業価値向上に努めてまいります。 |
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