業務用空調製品の回路設計を中心とした電装ハード開発|《群馬大泉》 パナソニックグループ
企業名 | パナソニックグループ |
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年収 | 800万円 〜 1500万円 |
勤務地 |
群馬県邑楽郡大泉町坂田1丁目1番1号
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職種 | 業務用空調製品の回路設計を中心とした電装ハード開発|《群馬大泉》 |
業種 | 総合電機メーカー/アナログ(電源・パワーエレクトロニクス) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
募集者の名称 パナソニック株式会社 空質空調社 配属部門 グローバルプラットフォーム開発センター 制御ハード開発1部 ●担当業務と役割 ■主な担当業務は、業務用空調機(室内機、室外機)の制御ハード回路の設計開発になります。 ・高効率・高品質なインバータ・コンバータを主とした回路設計開発、又はスイッチング電源回路設計を通じ、業務用空調機の商品価値向上やカーボンニュートラル社会向上に貢献いただきます。 ・最新技術を搭載した商品を全世界に短期間で投入するために、グローバル展開を見据えた共通化設計やコスト面にも配慮した設計を日本及び海外拠点のメンバーと連携しながら行います。 ●具体的な仕事内容 ■業務用空調機のハード回路の設計開発が主な業務になります。 【入社後】 ・1つの開発チーム内に入り、ハード回路の構想設計から詳細設計、量産立上げまで、商品設計の一連の流れを習得。 【その後】 ・ご本人の希望とスキル、適正を考慮しながら、日本向け機種開発チーム/海外向け機種開発チームなどに配属され、機種開発を担当。 【設計詳細】 ・数百Wクラスのモータ用インバータ回路とスイッチング電源回路(制御回路など)の新規開発 ・基板および電気部品の共通化設計 ・海外工場に出張し、連携しながら、量産に向けた設計開発 ・基板のコスト試算や、持続的なコストダウン活動 【連携部署】 ・商品企画部門、品質保証部門、調達部門、日本/海外製造工場 ●この仕事を通じて得られること ・カーボンニュートラル社会や空気質の向上の実現により、社会的課題解決に貢献出来ます。 ・回路設計、基板設計、基板実装立上げを中心に、設計の上流(企画)から下流(量産)まで一連の業務を習得することが出来ます。 ・回路CAD、解析ツールを活用しながら設計開発を経験し、設計のスキルアップが出来ます。 ・海外工場に出張し、工場部門と連携を取りながら、グローバルに開発業務を経験し、そこで得られた人脈を活かした開発が出来ます。 ●職場の雰囲気 ・年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談ができる明るい職場です。 ・日本以外にも中国・マレーシア・台湾・ヨーロッパにも開発組織があり、連携して開発する組織です。 ・熊谷周辺を生活拠点にして、平日は社バスで通勤し、週末は東京でリフレッシュする社員も多くいます。 ●キャリアパス ・初期配属の部署で様々な商品の制御基板開発の経験により設計開発のスキルを身につけられた後、商品全体の開発リーダーやマネジメントするキャリアパスを用意しています。 ・本人のご希望やスキルに応じて、海外拠点で勤務いただくキャリアパスもございます。 |
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求める人材 | 【必須】 ※以下のいずれかのご経験、知識を有している方 ・DCモータードライバー(インバータ回路)の設計・評価の経験 ・スイッチング電源回路の設計・評価の経験 ・アナログ、デジタル回路を搭載した制御基板の法規及びEMCを考慮した設計・評価の経験 ・モーター駆動、パワーエレクトロニクスの専門知識 ・センサ回路、通信回路、マイコン回路の設計・評価の経験 【歓迎】 ※空調業界での電気ハードウェア開発経験 ※英語または中国語でのコミュニケーション力 【人柄・コンピテンシー】 ・周囲とコミュニケーションがスムーズにとれる ・積極的に自ら開発テーマや新規プロジェクトの提案ができる ・チームマネジメントに関し、積極的にリーダーシップが取れる ・能動的、主体的に活動し、最後までやり遂げる強い意志(やる気)がある |
給与・待遇
年収 |
450万円 ~ 950万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■役職手当 ■その他手当 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 業務用空調製品の回路設計を中心とした電装ハード開発|《群馬大泉》 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■企業年金制度 ■社員持株会制度 ■社員割引制度 ■借り上げ社宅制度 ■その他制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~17:30 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
企業会社特徴 | 【ブランドスローガン】 <幸せの、チカラに。> 人と社会と地球を健やかにし、くらしを支える設備と家電で感動と安らぎの、エンターテインメントとコミュニケーションで人と環境に、いい住まいをつくることでこころ動かす出会いを創り続けるオートモーティブで未来を変えるエナジーで現場から社会を動かし未来へつなぐビジネスソリューションでより良い未来を切り拓くデバイステクノロジーで、それぞれのお客さまに強く向き合い、その人の、その場所での、持続可能な幸せをつくりだすために、一歩を踏み出します。 【環境への取り組み Panasonic GREEN IMPACT】 2030年までには、全事業会社のCO2排出量を実質ゼロに、2050年に向けては、お客さまにお使いいただく商品からのCO2排出量を減らし、さらには、BtoB/Gのお客さまへの省エネソリューションやクリーンエネルギー技術の提供を通じて、社会のCO2を減らす活動を進めます。この活動を、グループが一丸となって加速していくために掲げたのが、Panasonic GREEN IMPACTです。 【データで見るパナソニックグループ】 ■平均勤続年数:男性21.8年・女性20.3年 ■離職率:2.2%(定年退職以外の離職率) ■育児休業取得率:男性64.8%、女性100% |
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企業情報
企業名 | パナソニックグループ |
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設立 | 1935年12月 |
資本金 | 2,594億円 |
事業内容 | 【パナソニックグループとは】 パナソニックグループは、持株会社であるパナソニック ホールディングス株式会社と8つの事業会社および国内外の関係会社で構成されています。事業会社がそれぞれ向き合う領域において競争力を高めていくこの体制を、私たちは「事業会社制」としています。事業会社の強みを磨き上げ、日々新たな挑戦を重ねることによって、社会やお客様へのお役立ちを果たしていきます。 パナソニック社は1918年の創業以来、「社会?活の改善と向上」と「世界?化の進展」の実現に向けて事業に取り組んでまいりました。これからも、物も心も豊かな「理想の社会」の実現に向け、社会課題に正面から向き合って、新しい価値を創造していきます。 【持株会社制への移行】 パナソニック株式会社は2022年4月より事業会社制(持株会社制)へ移行いたしました。 持株会社制へと移行することにより、分社化された各事業会社は、より明確になった責任と権限に基づき自主責任経営を徹底いたします。これにより、各事業会社は、外部環境の変化に応じた迅速な意思決定や、事業特性に応じた柔軟な制度設計などを通じて、事業競争力の大幅な強化に取り組みます。 一方、当社は、持株会社として各事業会社の事業成長の支援と、グループ全体最適の視点からの成長領域の確立に特化し、グループとしての企業価値向上に努めてまいります。 |
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