低GWP冷媒向け冷凍サイクル技術開発【HVAC イノベーションセンター】|《群馬大泉》 パナソニックグループ
企業名 | パナソニックグループ |
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年収 | 1000万円 〜 1300万円 |
勤務地 |
群馬県邑楽郡大泉町坂田1丁目1番1号
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職種 | 低GWP冷媒向け冷凍サイクル技術開発【HVAC イノベーションセンター】|《群馬大泉》 |
業種 | 総合電機メーカー/基礎研究・先行開発・要素技術開発(電気) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
募集者の名称 パナソニック株式会社 空質空調社 配属部門 直轄部門 イノベーションセンター ●担当業務と役割 ・主な担当業務は、空質空調製品の冷凍サイクルに関する要素技術開発になります ・低環境負荷冷媒、高い省エネ性が市場からは求められています。 ・お客様価値を最大化するために必要な技術を考案し、製品化に必要な技術を主体的に開発推進をして頂きます。 ●具体的な仕事内容 ・低GWP冷媒を空質空調製品で使用するための冷凍サイクル技術開発 社内外の関連部門と連携し、冷凍サイクルや基幹デバイスの開発から製品化まで携わることができます ・省エネ性を向上させるシステム考案および技術開発 空質空調製品だけでなく、コールドチェーン製品や燃料電池等、パナソニックが保有する機器と連携した、より省エネ性の高いシステムの開発も行います ・入社後は現在立ち上がっているプロジェクトに入って頂き、低GWP冷媒を活用した冷凍サイクル開発の評価を担当し、業務の進め方等を習得いただきます。 業務に慣れてきたら自身でテーマを起案し、低GWP冷媒の実用化に必要な技術開発をリーダーとして推進していただきます。 その後は研究開発で技術を追及する、事業部と一緒に自身が開発した技術を製品化していく等、ご自身の意向を踏まえてキャリアパスを一緒に考えていきます。 ●この仕事を通じて得られること ・世界的に普及拡大が見込まれる空質空調製品の核となる環境性の高い技術開発から製品化まで携わることで、地球規模で直面している社会課題の解決に貢献することができます。 ・将来的にグローバルスタンダードと成り得る冷媒に関する技術開発を行うため、空質空調業界で最先端のスキル・経験が得られます。 ●職場の雰囲気 ・空質空調以外の事業領域を経験されている方が多く、既存の枠組みに捉われず、新しいことにチャレンジできる組織です。 ・リモートワークの活用も可能で、試験日は出社/データ整理はリモートワークで行う等、自由度の高い働き方ができます ・拠点のある大泉町は自然豊かな町で、新鮮な空気や食材、美しい景色など、自然の恵みを楽しむことができます。 群馬県は山に囲まれているため、近場で登山やハイキング、ゴルフ等を楽しまれる方が多いです。 ・都心へのアクセスのよい埼玉県熊谷市の在住者が多く、熊谷駅から社用バスでの通勤が可能です。 ●キャリアパス ・初期配属の要素技術開発だけに留まらず、製品化に向けて関連部門との連携やジョブローテーションにより、技術開発から製品化まで担当頂き、総合的なスキルを身に着けて頂きます。 ・空質空調社ではアジアや欧州等、様々な地域で事業を展開しています。海外拠点との連携や、常駐して製品化まで行うといった、海外での経験も積むことが可能です。 |
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求める人材 | 【必須】 ・冷凍サイクル設計に関わる業務経験:3年以上(領域は問わない) 【歓迎】 ・筐体設計、配管設計に関する知識、業務経験のある方 ・振動、騒音に関する知識、業務経験のある方 ・問題なくビジネスコミュニケーションが行える英語力 ・他部門を巻き込んだ業務推進経験のある方 【人柄・コンピテンシー】 ・周囲とコミュニケーションがスムーズにとれる ・既存の考え方に捉われず、新しい視点を取り入れられる ・積極的に新規プロジェクトや技術開発の提案をし、主体性を持って推進できる ・最後までやり遂げる強い意志(やる気)をお持ちの方 |
給与・待遇
年収 |
550万円 ~ 750万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■役職手当 ■その他手当 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 低GWP冷媒向け冷凍サイクル技術開発【HVAC イノベーションセンター】|《群馬大泉》 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■企業年金制度 ■社員持株会制度 ■社員割引制度 ■借り上げ社宅制度 ■その他制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~17:30 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
企業会社特徴 | 【ブランドスローガン】 <幸せの、チカラに。> 人と社会と地球を健やかにし、くらしを支える設備と家電で感動と安らぎの、エンターテインメントとコミュニケーションで人と環境に、いい住まいをつくることでこころ動かす出会いを創り続けるオートモーティブで未来を変えるエナジーで現場から社会を動かし未来へつなぐビジネスソリューションでより良い未来を切り拓くデバイステクノロジーで、それぞれのお客さまに強く向き合い、その人の、その場所での、持続可能な幸せをつくりだすために、一歩を踏み出します。 【環境への取り組み Panasonic GREEN IMPACT】 2030年までには、全事業会社のCO2排出量を実質ゼロに、2050年に向けては、お客さまにお使いいただく商品からのCO2排出量を減らし、さらには、BtoB/Gのお客さまへの省エネソリューションやクリーンエネルギー技術の提供を通じて、社会のCO2を減らす活動を進めます。この活動を、グループが一丸となって加速していくために掲げたのが、Panasonic GREEN IMPACTです。 【データで見るパナソニックグループ】 ■平均勤続年数:男性21.8年・女性20.3年 ■離職率:2.2%(定年退職以外の離職率) ■育児休業取得率:男性64.8%、女性100% |
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企業情報
企業名 | パナソニックグループ |
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設立 | 1935年12月 |
資本金 | 2,594億円 |
事業内容 | 【パナソニックグループとは】 パナソニックグループは、持株会社であるパナソニック ホールディングス株式会社と8つの事業会社および国内外の関係会社で構成されています。事業会社がそれぞれ向き合う領域において競争力を高めていくこの体制を、私たちは「事業会社制」としています。事業会社の強みを磨き上げ、日々新たな挑戦を重ねることによって、社会やお客様へのお役立ちを果たしていきます。 パナソニック社は1918年の創業以来、「社会?活の改善と向上」と「世界?化の進展」の実現に向けて事業に取り組んでまいりました。これからも、物も心も豊かな「理想の社会」の実現に向け、社会課題に正面から向き合って、新しい価値を創造していきます。 【持株会社制への移行】 パナソニック株式会社は2022年4月より事業会社制(持株会社制)へ移行いたしました。 持株会社制へと移行することにより、分社化された各事業会社は、より明確になった責任と権限に基づき自主責任経営を徹底いたします。これにより、各事業会社は、外部環境の変化に応じた迅速な意思決定や、事業特性に応じた柔軟な制度設計などを通じて、事業競争力の大幅な強化に取り組みます。 一方、当社は、持株会社として各事業会社の事業成長の支援と、グループ全体最適の視点からの成長領域の確立に特化し、グループとしての企業価値向上に努めてまいります。 |
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