四輪/シャシー領域のバイヤー・調達戦略 本田技研工業(Honda)株式会社
企業名 | 本田技研工業(Honda)株式会社 |
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年収 | 450万円 〜 1000万円 |
勤務地 |
栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630
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職種 | 四輪/シャシー領域のバイヤー・調達戦略 |
業種 | 自動車/購買/資材調達 |
正社員
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募集要項
仕事内容 | 【業務内容】■次世代自動車開発領域における部品調達組織にて、開発から量産まで一貫した調達企画を担当します。【業務詳細】・部品のグローバル調達戦略企画およびサプライヤーマネジメント・業界動向センシング、パートナーシップ戦略、技術交流促進・開発から量産におけるサプライヤー選定およびコスト企画・量産部品の継続的な原価低減活動・量産部品、補修部品、材料等の調達実務および供給保全【主な取り扱い部品】・シャシー系「走る・曲がる・止まる」「AD/ADAS先進機能」を支える部品ステアリング、サスペンション、燃料タンク、タイヤホイール、ブレーキシステム※将来的には、海外駐在の可能性もございます。※組織の強靭性を高めるため、さまざまな業界の方のご応募もお待ちしております。※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。【業務の魅力について】■Hondaが大切にしている「Hondaフィロソフィー」を行動や判断の基準とし、一人ひとりの社員が裁量を持ち、ダイナミックに働いているHonda。私たち購買は価格の競争力だけではなく、品質、お取引の財務状況、サステナビリティ、供給リスクなど多角的な観点でお取引とwin-winな関係を構築し、商品競争力強化のために活動しています。▼Hondaフィロソフィーとはhttps://www.honda-jobs.com/about/philosophy/▼[特別対談]元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーはhttps://global.honda/jp/career/23.html▼仕事も育児も、しなやかに強く。 |
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求める人材 | 【必須要件】※下記、いずれかのご経験をお持ちの方■製造業における購買・調達・設計・開発、生産管理いずれかのご経験■自動車業界(OEM・部品)での業務経験【ダイバーシティの取り組み】■少子高齢化が進む日本においては、仕事と育児・介護・治療の両立を実現する環境の整備が社会的な課題となっています。こうした状況を踏まえ、Hondaでは、仕事と育児・介護・病気や不妊治療の両立支援制度を整えるとともに、ガイドブックやイントラネットを通じた情報発信によって、制度への理解促進を図っています。詳細はサステナビリティレポートをご覧くださいURL:https://www.honda.co.jp/sustainability/report/ |
給与・待遇
給与 |
450万円 ~ 1000万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 四輪/シャシー領域のバイヤー・調達戦略 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■育児休暇制度 ■介護休職制度 ■借り上げ社宅制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:30 |
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休日・休暇 | ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定 |
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企業会社特徴 | 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。 |
企業情報
企業名 | 本田技研工業(Honda)株式会社 |
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設立 | 17777 |
資本金 | 860億6,700万円 |
事業内容 | ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。▼ライフクリエーション汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワ |
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