電気・電子エンジニア|クルマの先進運転を支えるステアリングシステム開発◆NSKグループ|【東京】 NSKステアリング&コントロール株式会社
企業名 | NSKステアリング&コントロール株式会社 |
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年収 | 400万円 〜 800万円 |
勤務地 |
東京都品川区大崎1-6-3 日精ビル
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職種 | 電気・電子エンジニア|クルマの先進運転を支えるステアリングシステム開発◆NSKグループ|【東京】 |
業種 | その他メーカー(機械・電気・素材・化学)/構造設計 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【大崎/技術開発】電気・電子エンジニア|クルマの先進運転を支えるステアリングシステム開発◆NSKグループ ■業務内容: 電動パワーステアリング電装部品の量産開発行っている「技術開発部」に配属となります。 当部署では、お客様の要求やシステム要求に基づき、次の業務をチームとして取り組んでいます。これら業務のいずれかをご担当いただきます。 ・電気/電子回路設計 ・電装品構造設計 ・モータ設計 ・電装品開発のプロジェクトリーダー ■配属部署について: 「技術開発部」は、変革し続ける自動車技術に対応し、市場ニーズに合ったステアリングシステムの開発・設計を行う部署です。 ■業務の魅力: ◎独立系メーカであり、国内・海外の幅広い完成車メーカとのお取引があるため、幅広い知識、知見を得ることができる面白さがあります。 ◎お客様と直接、仕様やスケジュール等の調整を行うことができるため、裁量をもって進められます。 ◎自らが設計した製品を国内外の幅広い市場に出すことができる、大きなやりがいを感じられる業務です。 |
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求める人材 | ■必須条件:~業界未経験可~ ・電気/電子回路設計 ・電装品構造設計(ダイキャスト・コネクタ・基板等) ・モータ設計 ・電装品試験・評価 ■歓迎条件: ・自動車部品の設計開発経験(重要保安部品の設計開発経験歓迎) ・ISO 26262(機能安全規格)の知識または経験 |
給与・待遇
給与 |
415万円 ~ 720万円 ■通勤手当 ■住宅手当 ■家族手当 ■残業手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 電気・電子エンジニア|クルマの先進運転を支えるステアリングシステム開発◆NSKグループ|【東京】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■確定拠出金(401k)制度 ■社員寮 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:25 |
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休日・休暇 | ■週休2日制■祝日■年次有給休暇 |
その他
企業会社特徴 | NSKステアリング&コントロール株式会社は、2023年に日本精工のステアリング事業を承継してスタートいたしました。 日本精工のステアリング事業は、1959年からトラック向けにステアリング製品の生産を開始し、1988年に軽自動車向けEPAS(Electric Power Assist Steering )の生産を開始して世界中のお客様に事業を展開してきました。 当社は、ステアリング製品(機械部品、電気電子製品(ECU、モータ、センサ)、ソフトウエア)の開発を行っており、ステアリング製品への要求である高い品質、信頼性と安全性をもった製品を製造しております。 今後の自動車分野にひいてはモビリティにおいて、社名にもあります ”Steering&Control“(曲がるをつかさどる)により、安全かつ円滑な運転を可能にして、従来の道路交通社会が抱える課題の解決に大きく貢献していきたいと考えております。 当社が取り扱う製品は、社会的責任が非常に大きい製品です。 我々は、何よりも安全、品質、コンプライアンス、環境を重視し、お客様や社会のニーズを的確に捉えて新しい製品を市場投入できるよう努力してまいりたいと存じます。 <沿革> 2023年4月NSKステアリング&コントロール株式会社 発足 2023年8月ジャパン・インダストリアル・ソリューションズ株式会社と日本精工株式会社との合弁会社 発足 |
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企業情報
企業名 | NSKステアリング&コントロール株式会社 |
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設立 | 45017 |
資本金 | 200百万 |
事業内容 |
自動車部品の販売・研究開発、電子部品及びソフトウェアの製造販売・開発設計 主に自動車の三大要素である「走る・曲がる・止まる」の1つである「曲がる」を実現する重要部品である電動パワーステアリング(Electric Power Steering:EPS)を設計、製造し、国内および海外の自動車メーカに製品提供しています。 【製品】 ■電動パワーステアリング 電動パワーステアリングは、クルマの基本機能である”走る・曲がる・止まる”のうち、”曲がる”つまりクルマの操舵性能を左右する重要な製品の一つです。 さらに、近年になり冗長性を持たせた高機能化を進めており、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)時代における重要機能部品の一つにもなっています。 1986年に日本精工(NSK)が、バッテリーフォークリフト用として世界最初の電動パワーステアリングを実用化しました。現在、NSCIでは、人がクルマと一体感を感じられる様なステアリングを理想とし、安全・快適に加えて、運転する楽しさを提供することを目指して開発を行っています。 ■ステアリングコラム・中間シャフト NSK独自の技術により生み出された各種ステアリングコラムは、優れた衝撃吸収特性を持ち、安全性向上に大きく貢献しています。又、解析技術により、軽量化で高剛性のコラムを開発し操縦安定性を向上させ、快適なステアリングを提供しています。中間シャフト、ラック&ピニオンは滑らかに回転し、ガタ、異音の少ない製品を提供しています。 |
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