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【東京/江東区:転勤なし】熱供給プラント設備等の計画、設計、施工監理◎時差出勤&在宅勤務制度あり 東京臨海熱供給株式会社

掲載開始日:2025/09/10
終了予定日:2025/11/11
更新日:2025/09/11
ジョブNo.10474579
企業名 東京臨海熱供給株式会社
年収 550万円 〜 900万円
勤務地
東京都江東区有明3-6-11 TFTビル東館7階
職種 【東京/江東区:転勤なし】熱供給プラント設備等の計画、設計、施工監理◎時差出勤&在宅勤務制度あり
業種 エネルギー(電力/ガス/石油/新エネルギー)/プロジェクトマネージャー
正社員

募集要項

仕事内容 熱供給プラント設備等の計画、設計、施工監理等



【担当業務】

・ 臨海副都心地域における冷暖房・給湯用の熱供給会社である同社において、熱供給設備等の更新、増設工事に係る企画立案、設計及び施工監理を行います。

・ 具体的には、特高受変電設備の更新並びに熱源設備の更新、増設工事等に係る企画立案、設計及び施工監理、熱供給導管の設計、施工監理等です。



【企業の特色】

同社は、東京都の第三セクターとして設立され、㈱東京テレポートセンター、東京港埠頭㈱、㈱東京ビッグサイト、㈱ゆりかもめと共に東京臨海ホールディングスグループの一員として臨海副都心地域の基盤を支え、発展に寄与しています。



【東京臨海ホールディングスグループについて】

熱供給事業、施設管理事業、交通事業、ビル事業、展示会事業及び埠頭事業の5つの基幹事業に加え、CSRとして、先進的な都市環境の創出と安全・安心まちづくりや地域の特色を活かした観光振興など、地域へ貢献する取組を進め、東京都と一体となって臨海地域のエリアマネジメントを担っていきます。



【地域熱供給とは】

一般的に、建物が複数の場合、個別の建物毎に冷暖房設備を設置する「個別熱源方式」ですが、これでは、各建物毎に異なる熱需要に応じて、それぞれの建物毎に熱源設備が必要となり、合計すると過大な設備が必要となります。地下の熱源設備や屋上の冷却塔などにも多くの面積を必要とします。

これに対して「地域熱供給方式」は、一定地域内の建物群に対して温水・冷水・蒸気等の熱媒を熱源プラントから導管を通じて供給するものです。地域熱供給では、その地域で複数の建物の熱需要をまとめ、平準化できることから、全体として設備容量を抑えることが可能となり、様々なメリットが生まれます。
求める人材 【必要な能力・経験】

■設備工事に関する設計、施工監理に関する経験(5年以上)

■特に電気設備に関する知識



■学歴:高校、高専、専修、短大、大学、大学院



■資格:電気主任技術者、1級電気施工管理技士を有している方、高圧並びに特別高圧受変電設備更新の実務経験者が望ましい。

給与・待遇

給与 579万円 ~ 808万円
■通勤手当
■住宅手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【東京/江東区:転勤なし】熱供給プラント設備等の計画、設計、施工監理◎時差出勤&在宅勤務制度あり
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■退職金制度

勤務時間・休日

勤務時間 8:00~16:45
休日・休暇 ■完全週休2日制■祝日■夏季休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇

その他

企業会社特徴 ★【安定基盤】東京臨海ホールディングスグループの一員

★【地域貢献】臨海副都心エリアのCO2削減にも寄与

★【環境◎】時差出勤・在宅勤務制度あり(職種によって利用可否有)/賞与4.85ヵ月分



【企業の特色】

■当社は、東京都の第三セクターとして設立され、㈱東京テレポートセンター、東京港埠頭㈱、㈱東京ビッグサイト、㈱ゆりかもめと共に東京臨海ホールディングスグループの一員として臨海副都心地域の基盤を支え、発展に寄与しています。

企業情報

企業名 東京臨海熱供給株式会社
設立 33086
資本金 104億円
事業内容 【事業内容】

・温水、冷水等、地域熱供給に関する事業

・前号に関連または付帯する一切の事業



【東京臨海ホールディングスグループについて】

■熱供給事業、施設管理事業、交通事業、ビル事業、展示会事業及び埠頭事業の5つの基幹事業に加え、CSRとして、先進的な都市環境の創出と安全・安心まちづくりや地域の特色を活かした観光振興など、地域へ貢献する取組を進め、東京都と一体となって臨海地域のエリアマネジメントを担っていきます。



【地域熱供給とは】

■一般的に、建物が複数の場合、個別の建物毎に冷暖房設備を設置する「個別熱源方式」ですが、これでは、各建物毎に異なる熱需要に応じて、それぞれの建物毎に熱源設備が必要となり、合計すると過大な設備が必要となります。地下の熱源設備や屋上の冷却塔などにも多くの面積を必要とします。これに対して「地域熱供給方式」は、一定地域内の建物群に対して温水・冷水・蒸気等の熱媒を熱源プラントから導管を通じて供給するものです。地域熱供給では、その地域で複数の建物の熱需要をまとめ、平準化できることから、全体として設備容量を抑えることが可能となり、様々なメリットが生まれます。

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