powered by  
閲覧済み

【864】_【大阪勤務】EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(機械領域) 本田技研工業-Honda-株式会社

掲載開始日:2025/05/20
終了予定日:2025/08/05
更新日:2025/06/05
ジョブNo.10445787
企業名 本田技研工業-Honda-株式会社
年収 450万円 〜 1000万円
勤務地
大阪府大阪市北区大深町1-1
職種 【864】_【大阪勤務】EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(機械領域)
業種 自動車/基礎研究・先行開発・要素技術開発(ソフト)
正社員

募集要項

仕事内容 【具体的には】 

■バッテリーパック(リチウムイオンバッテリー/バッテリーケース/カバー/伝熱部品/断熱部品/絶縁部品)における
次世代のシステム研究開発をお任せいたします。



・パック構造技術要素の市場調査・探求(顧客ニーズ・他社動向・技術トレンド等)

・システムコンセプトの検討、要求仕様策定および適用技術の構築

・構造設計、熱設計、冷却設計

・解析、評価、テスト
(筐体強度性能、耐久性、安全性
等)

・他社との共同開発



※社内関連部門(栃木/大阪拠点バッテリー開発メンバー)や社外(材料部品メーカー・バッテリー評価機関・お取引様企業)と連携して業務を推進いただきます。

※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。



【開発ツール】※ミッションにより異なります

・設計/解析ツール:CATIA
V5/V6、各種CAEツール


・分析/シミュレーションツール:一般的な電気/機械系の計測器、Nastranなどの構造解析シミュレーションツール、STAR-CCMなどの熱流体解析シミュレーションツール


?・評価/計測ツール:温度、応力、加速度、各種環境試験設備、振動試験設備
、騒音測定等の試験機器、 等



【業務の魅力】

Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。

今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。

また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。

「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。
求める人材 【必須経験・スキル】※下記いずれかのご経験をお持ちの方は選考対象になります。

・バッテリーまたはバッテリーパックの構造設計・評価経験

・車体構造/強度設計経験

・車両の信頼性/耐久性についての設計・評価

・車載パワーエレクトロニクスに関する開発(設計/研究/テスト)経験

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1000万円
■通勤手当
■住宅手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 【864】_【大阪勤務】EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(機械領域)
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■育児休暇制度
■介護休職制度
■借り上げ社宅制度
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■リフレッシュ休暇

その他

選考プロセス 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定
企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 本田技研工業-Honda-株式会社
設立 17777
資本金 860億6,700万円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。

この求人情報は、「株式会社マイナビ(マイナビエージェント)」が取り扱っています

この情報を保有しているコンサルタントへ紹介を受けるには、マイナビスカウティングに会員登録が必要です。

応募登録いただくにあたり

にご同意いただき、マイナビスカウティングに応募情報を開示することをご了承の上登録ください。