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市場品質監理(四輪) |【栃木】 本田技研工業(Honda)株式会社

掲載開始日:2025/01/22
更新日:2025/01/22
ジョブNo.10272943
企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
勤務地
栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台52-1
職種 市場品質監理(四輪) |【栃木】
業種 自動車/品質管理(機械)
正社員

募集要項

仕事内容 お客様の声と製造・開発現場をつなぐ情報の担い手として、四輪市場品質不具合の迅速な解決に向けた調査・解析進捗監理、市場対応判断、官公庁対応を関連部門と連携し推進します。



【具体的には】

・市場品質情報の分析および解析推進の要否を判断

・お客様や販売店様から寄せられる市場品質情報のモニタリング

・解析部門、開発部門、製造部門(海外工場含む)と連携した品質改善の推進

・解析結果に基づいた市場対応要否の判断

・官公庁からの調査依頼対応及び国土交通省への技術説明資料の作成

※将来的には新技術・新価値領域での品質改善フロー検討やDX提案もご期待しております。



【仕事の魅力】

・車一台分のお客様の声を製品の開発や製造へ反映できる業務であり、お客様の笑顔へつながる最前線の職場です。

・既存の品質保証プロセスの変革や、世の中にないビジネスを生み出すプロジェクトに参加する機会もあります。

・法規に関連する業務遂行であるため、知識の向上と渉外力が身につきます。
求める人材 【求める経験・スキル】

以下2点を満たす方。

●理系大学のご出身で技術系職種(開発/設計/品質等)における業務経験をお持ちの方

●普通自動車第一種運転免許をお持ちの方



【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル】

以下いずれかに該当する方は特に歓迎いたします。

●自動車業界でのご就業経験

●品質保証に携わられたご経験

●ワード、エクセル、パワーポイントを使用した資料作成の経験



【求める人物像】

●ホンダフィロソフィーに共感できる方

●これまでの業務経験を活かしながら、チームでの共同作業や関連部門とのコミュニケーションを積極的かつ円滑に行える方(積極性、協調性、多様性受容をお持ちの方)

●各関連部署と関わりの中で意思決定や問題解決を円滑に進める能力をお持ちの方

●論理的な思考能力(与えられた課題や問題に対して、順序立てて分析し、可能な解決策を特定する能力)をお持ちの方

給与・待遇

給与 470万円 ~ 950万円
■通勤手当
■住宅手当
雇用形態 正社員
募集ポジション 市場品質監理(四輪) |【栃木】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■育児休暇制度
■介護休職制度
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■年次有給休暇■出産・育児休暇

その他

選考プロセス 書類選考⇒1次面接⇒最終面接⇒内定
企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
設立 1948年9月
資本金 860億6,700万円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。

「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。



【事業内容】

■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。



▼二輪事業

自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。



▼四輪事業

「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。



▼ライフクリエーション

汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワープロダクツ事業」として提供してきました。2019年9月には、パワープロダクツの累計生産台数1億5,000万台を達成し、延べ50ヵ国以上の国々のお客様に選ばれています。最近では、各種作業機械用動力源の世界標準として支持いただいている「GXエンジンシリーズ」の信頼性や搭載性をそのままに、プロ向けに電動パワーユニットを発表。



▼航空機・航空機エンジン

航空機および航空機エンジンの開発は、1986年の基礎技術を研究する和光センター設立時からのテーマであり、創業期からのHondaの夢でもありました。空気抵抗を低減するHonda独自の自然層流技術を施した胴体ノーズと主翼の形状と、エンジンを主翼上面に取り付けるという斬新な設計が特徴で、100%自社設計の高効率ターボファンエンジンHF118を搭載した「HondaJet技術実証機」は、2003年初飛行に成功し、クラス最高の飛行性能を実証しました。

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