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財務報告アドバイザリー(PM)|【東京都】 PwC Japan有限責任監査法人

掲載開始日:2025/09/10
終了予定日:2025/11/19
更新日:2025/09/19
ジョブNo.10289231
企業名 PwC Japan有限責任監査法人
年収 500万円 〜 1000万円
勤務地
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
職種 財務報告アドバイザリー(PM)|【東京都】
業種 監査法人/財務・会計・税務コンサルタント
正社員

募集要項

仕事内容 【職務内容】

■会計領域を基軸としたプロジェクトの工程設計、計画策定および進捗その他の管理に係る業務

■FRAのプロフェッショナルスタッフに対するプロジェクトマネジメントの教育・指導に係る業務



【本ポジションの魅力】

■一つの会計ソリューションに留まらず、あらゆる種類・規模の会計プロジェクトへ関与することができ、会計ソリューションをサービスとして実際に提供するために必要な知見と能力を得ることができる。

■難度が比較的高いプロジェクトへの参画を想定しており、ストレッチングでスピード感あるプロジェクト環境においてビジネスパーソンとしての自己の成長を加速させることができる。

■コンサルティングファーム等では「汎用スキル」とされるプロジェクト管理能力をFRAでは新たに「専門スキル」と位置付け、PMO等の経験を自身の専門性につなげる形でキャリアを構築することができる。

■海外のPwCオフィスとの協業により、英語力をはじめとした自身の能力を活かしながら、多種多様なプロフェッショナルに囲まれた環境でグローバルなマインドセットとコミュニケーションスキルを更に養うことができる。

■FRA内で新しく設立するチームの旗揚げメンバーであり、最初期から一緒にチーム作りを行うことができる。



【キャリアパス】

■会計的な素養を磨きつつも、もっぱらプロジェクトマネジメントの専門家として必要な経験とスキルを身に付け、プロジェクトの成功を通したクライアントの信頼獲得とそれをテコにしたビジネスの拡大を担う。
求める人材 【必須経験・スキル】

■3年以上のプロジェクトマネジメント経験(スタッフとしてのPMO従事も含む)

■未経験のソリューションに対するキャッチアップ力

■クライアント等外部含めた関係者とのコミュニケーション力や利害調整力

■パワーポイントを用いた資料作成力

■会計に対する興味や関心(応募時点での具体的な知見の有無は不問)



【歓迎経験・スキル】

■プロフェッショナルファームにおける勤務経験

■海外における勤務経験

■英語力

※語学力がある場合は海外オフィスとの協業プロジェクト等への参画の可能性あり

▽以下のいずれかのプロジェクトへの従事経験

■会計基準や開示制度等への対応

■M&A等に伴う会計PMI

■株式上場

■会計システムの導入や業務改善

▽必須の資格は無いものの、以下の資格があれば尚可

■プロジェクトマネージャー職に関する資格(PMP、IPAプロジェクトマネージャなど)

■会計専門職に関する資格(JCPA、USCPA、税理士など)

■その他、会計に関する資格(日商簿記検定、BATICなど)

給与・待遇

給与 500万円 ~ 1000万円
■通勤手当
■残業手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション 財務報告アドバイザリー(PM)|【東京都】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■退職金制度
■確定拠出金(401k)制度
■育児休暇制度
■介護休職制度
■その他制度

勤務時間・休日

勤務時間 9:15~17:15
休日・休暇 ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇

その他

企業会社特徴 【PwCとは】

世界152カ国、328,000人以上のスタッフを有するPwCのグローバルネットワークを活かして、世界中の知識や経験、 ソリューションを共有。 常に新しい視点から、時代に即した実践的なアドバイスを提供しています。



【PwC Japan有限責任監査法人について】

■監査+αの価値

企業が発信する情報は、ソーシャルメディアを介して瞬時に世界中に広まるようになりました。

誰もが情報を発信できる環境において、信頼性を確認する手段は限られています。

そのため、企業の社会的責任のひとつであるアカウンタビリティ(説明責任)の遂行には、幅広い知識や経験を持つプロフェッショナルによる品質の高い監査が不可欠です。

PwC Japan有限責任監査法人は、会計のみならず企業のアカウンタビリティすべてを業務範囲と考えております。



■自立的キャリア形成

会計士の業界では、先輩のもとでの長い下積み時代を経て、やっと一人前と認められる徒弟制度が一般的でした。しかし、2006年設立のPwCあらた監査法人(現PwC Japan有限責任監査法人)では、平均年齢30代前半と意欲溢れる若いメンバーが集まり、従来の慣習とは一切無縁の自由で新しい風土を創り出しています。年齢や職階に関係なく意見を尊重される“Speak up” のカルチャーも定着しており、個人の意思を優先したキャリアアップや部門移動も可能です。

企業情報

企業名 PwC Japan有限責任監査法人
設立 38869
資本金 10億円
事業内容 PwC Japan有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。

さらに、IFRS(国際財務報告基準)の導入、財務報告に係る内部 統制、また株式公開に関する助言など、幅広い分野でクライアントを支援しています

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