輸出貿易部門の運営・改善推進 社名非公開
| 企業名 | 社名非公開 |
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| 年収 | 1100万円 〜 1700万円 |
| 勤務地 |
埼玉県蕨市
※フルリモートが前提となり、日本のどこからでも就業可能となります。
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| 職種 | 輸出貿易部門の運営・改善推進 |
| 業種 | 専門商社業界の貿易業務 |
| ポイント | ・当社経由の紹介実績多数 ・初回面談にて求人詳細を説明します ・面接対策を細かく実施しており書類通過率を高めるサポートもいたします。 |
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正社員
海外勤務有
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募集要項
| 仕事内容 |
【職務内容】 ・日本出し・三国出しの輸出業務全般の現状分析・課題整理・解決提案（※オペレーション詳細は下記ご参照ください） ・チームの社員（20名程度）のマネージメント・オペレーション管理 ＜輸出業務詳細＞ 三国間 ・受注（部内システムへデーターの取り込み） ・注文書作成、送付（部内システムにて作成、メールにて送付） ・輸入通関書類の作成・送付（部内システムにて作成、自動送付） ・仕入れ計上（部内システム） ・（船積）書類の海外発送 ・サプライヤーからの船積書類回収（メールor原本） ・支払処理（L/C開設、送金） ・スケジュール管理（船積予定） 日本出し ・受注（部内システムへデーターの取り込み） ・注文書作成、送付（部内システムにて作成、自動送付） ・輸出通関書類、輸入通関書類の作成・送付（部内システムにて作成、自動送付） ・輸入通関付属書類作成（証明書等） ・仕入れ計上（部内システム） ・（船積）書類の海外発送 ・温度計梱包送付 ・船社からのWAYBILL回収（メール） ・スケジュール管理（船積予定） |
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| 求める人材 | 【必須要件】 論理的思考能力や課題解決能力に加え、輸出乙仲業務調整、海上輸送手配の経験が必須。 ・事業会社の輸出貿易部門あるいは物流会社での庫内作業(入出庫・保管・バンニング業務)の手配・交渉、貿易書類の作成、複数の国際物流オプションの知見と海上輸送の手配業務の経験 ・5名以上のチームマネジメント経験と、業務改善推進の経験 ・受発注データを加工した資料作成・数値分析と、システム改修の経験 ・法人や部門の境界を超えたグローバルでのコミュニケーションに積極的に取り組める人材 【求められるコンピテンシー】 ・何事においても目的意識を持ち、完璧を目指し、自らの理想を建設的な姿勢で追い求め、努力を惜しまない。 ・自身の知見・経験を論理的に説明し、妥協せずチームをまとめ上げ、協働して成果を出せる人材。 |
給与・待遇
| 年収 |
・月給制 年収：600万円～1,200万円 （職務給12か月＋職務給5か月(標準賞与支給実績)） 職務給：35万円～ ※賞与支給額は業績評価に応じて、標準賞与支給額の最大160%となります。 |
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| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 輸出貿易部門の運営・改善推進 |
| 待遇・福利厚生 |
◆退職金制度（企業型確定拠出年金） ◆従業員持ち株会制度 ◆社員の貯蓄形成を支援する財形貯蓄制度 ◆GLTD（団体長期障害所得補償保険）制度 ◆自治体によるパートナーシップ認定の結婚同様の扱い ◆育児・介護・治療・通学等のための時短勤務制度 ◆週４勤務等の短日勤務制度（制限あり） ◆産業医によるインフルエンザ予防接種 ◆会社負担の健康診断・婦人科健診 ◆福利厚生会員制度(リロクラブ) ◆部署懇親会費用負担 ◆自社商品の社員割引制度 ◆研修制度（e-Learning、外部研修制度）など |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | コアタイムなしのフレックスタイム制度 |
|---|---|
| 休日・休暇 |
・完全週休2日制（土日祝）＊所属部門に応じて土曜出勤、水曜日休みの可能性あり ・産休育児休暇：制度あり・実績あり ・年末年始、慶弔休暇、有給休暇（入社月により付与日数は異なる）など |
その他
| 選考プロセス | 書類選考ー面接2,3回ー内定 ※リファレンスチェック実施のケース有 |
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企業情報
| 企業名 | 社名非公開 |
|---|---|
| 設立 | 1912年 |
| 従業員数 | 約1,800名 |
| 事業内容 | 当企業は食品商社としてグローバルを舞台に「食」のインフラを支える役割を担っております。 日本食を中心としたアジア食品の輸出、世界各地から青果物を主とする食品の輸入販売を行っており、 食の専門商社として世界の舞台で確固たる地位を築いてきました。 現在は、長い歴史の中で培った知見とネットワークを活かしながら、新たな事業（ビジネスモデル・商品）を継続的に創出し、グローバルに展開する企業グループとしてさらなる発展のために、 現主力事業（アジア食グローバル事業、農水産商社事業、アメニティ小売り事業）の拡充・強化・変革のみならず、新規事業の推進への積極的な投資を行っております。 創業以来積み上げてきた食に関する知識や貿易のノウハウなどを生かし、フードテックやメディカルフードなど、新たなコンテンツを開発し提供する「グローバルソリューションカンパニー」へと生まれ変わります。 ■事業概要： ◆アジア食グローバル事業 日本食を含むエスニックフードを世界各地域に輸出しています。今後の方向性としては、主力市場のアジア系市場から北米含め各地域の現地系市場への進出を目指し、 商品開発やマーケティングに積極的な投資を行っています。 ◆農水産商社事業 世界中から青果物や冷凍果物を輸入し、国内向けに販売しています。海外から果物を輸入することで、 食料インフラを支え、産地と連携した品質管理により、日本の消費者に安全、美味しい果物を供給しています。 今後の方向性としては、青果事業におけるグローバルリーディングカンパニーを目指し、 国内農産品の海外輸出の仕組みの構築やマーケティング強化など積極的な事業構造改革に取り組んでおり、 該部署では変革期の中で様々なプロジェクトにチャレンジできる環境が整っています。 ◆アメニティ・小売事業 海外ブランドの商品を輸入し、国内向けに販売しています。様々な会社とライセンス契約を結んでおり、 ハロウィンやクリスマスなどのシーズンイベントとキャラクターを掛け合わせた商品開発を行っています。 今後はBtoBからDtoCへの業態展開を図り、消費者の皆様が商品がより身近に感じられるようにECマーケティングへの積極的な投資を行います。 |
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