【広島】特許担当(特許業務・権利化活動)※第二新卒可 マツダ株式会社
企業名 | マツダ株式会社 |
---|---|
勤務地 |
広島県安芸郡府中町新地3-1
JR山陽本線「向洋」駅徒歩9分
勤務地変更の範囲:将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり
|
職種 | 【広島】特許担当(特許業務・権利化活動)※第二新卒可 |
業種 | 輸送用機器(自動車含む)業界の特許技術者(機械) |
ポイント | 世界で表彰される車を開発生産する”走る歓び”を追求する完成車メーカー※第二新卒歓迎 |
正社員
完全週休二日制英語を使う仕事社宅・家賃補助制度第二新卒歓迎フレックス勤務U・Iターン歓迎
|
募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 同社の特許担当として業務をお任せいたします。 【職務詳細】 主な職務を以下に記します。 1. 自社開発技術の特許権利化活動 ・発明の発掘、出願方針の検討、特許事務所への出願依頼 ・特許庁からの拒絶理由に対する対応方針の検討、権利取得方針の検討 ・他社へのライセンス、権利行使活動 2. 他者特許に対する対応業務 ・特許調査項目の抽出、調査方針の検討、調査、抵触関係の検討 ・懸案特許に対する開発誘導などの対応方針の検討 ・他者との特許係争対応 ・ペアコーチ制(経験豊富なコーチと新しいメンバーがペアを組むこと)を導入し、成長を支援するための環境を用意。また3年間の育成計画を1年ごとに段階的に進め、成長を確認しながら業務に取り組める安心な環境を整えています。さらに、若手社員同士が自主的に行うノウハウ共有会も、週1回の頻度で開催されています。 【業務内容変更の範囲】 将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり |
---|---|
求める人材 | 【必須】 ・自動車に関する技術 若しくは、AI、IT、データサイエンス等に関する技術が理解でき、国内外特許の権利化活動や、他社特許対応活動の業務に興味の有る方 ※知的財産業務経験をお持ちでない方も歓迎します。 【尚可】 ・自動車、AI、IT、データサイエンス等に関する特許権利化及び特許調査の実務経験有り ・TOEIC 500点以上、または同等の英語力 ・知的財産管理技能士2級以上 ・弁理士資格 |
給与・待遇
年収 |
年収:430万~710万程度 月給制:月額200000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回 昇給:年1回 |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【広島】特許担当(特許業務・権利化活動)※第二新卒可 |
待遇・福利厚生 |
退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等、借上住居 (独身者/単身者) 喫煙情報:屋内禁煙 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~17:45※フレックスタイム制度あり(コアタイムなし)※標準労働時間/1日8時間 |
---|---|
休日・休暇 | 年121日、土、日、年末年始9日、有給休暇 |
その他
募集背景 | 事業拡大に伴う増員 |
---|---|
選考プロセス | 書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定 |
サービス詳細・特徴 | 【ポジション特徴】 ・技術者と連携しながら特許活動を行うため、ご自身の技術知識(自動車、AI、IT、データサイエンス等)を活かし、マツダのブランド価値向上に携わることができます。 ・知的財産についての実務経験や知識がなくとも、興味のある方でキャリアチェンジを考えられている方、部署内にも未経験で入社し、活躍している社員が沢山いますのでご安心ください。 ・将来的に長期の海外出張の可能性もあり、グローバルに活躍したいと考えている方は大歓迎です。入社時点は英語力は必要なく、社内でも任意参加可能なTOEICの研修等をご用意しております。 |
転職コンシェルジュからのコメント | ~社内の雰囲気~ 「役職も部署もない全員主役のマネジメント」を念頭に、 変化に強い組織を目指していく方向性です。 その為、専門家よりも多能工として活躍いただくことを前提に 幅広い業務を担当いただくことを期待しております! |
企業情報
企業名 | マツダ株式会社 |
---|---|
設立 | 1920年1月30日 |
従業員数 | 23,087名 |
資本金 | 2,840億円 |
事業内容 |
【事業の内容】 乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】 同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。 |
この求人情報は、「株式会社ワークポート」が取り扱っています
この情報を保有しているコンサルタントへ紹介を受けるには、マイナビスカウティングに会員登録が必要です。
応募登録いただくにあたり
にご同意いただき、マイナビスカウティングに応募情報を開示することをご了承の上登録ください。