保守・整備管理・工務監督（船舶） 株式会社新日本海洋社
| 企業名 | 株式会社新日本海洋社 |
|---|---|
| 年収 | 700万円 〜 1300万円 |
| 勤務地 |
神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル19F横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅より徒歩2分
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| 職種 | 保守・整備管理・工務監督（船舶） |
| 業種 | 物流・倉庫業界のサービスエンジニア・サポートエンジニア（自動車） |
| ポイント | 【日本郵船グループ】圧倒的な企業基盤×幅広い知識やスキルの習得が可能◎ |
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正社員
完全週休二日制年間休日120日以上社宅・家賃補助制度U・Iターン歓迎
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募集要項
| 仕事内容 |
【職務概要】 横浜港・木更津港・川崎港・千葉港でのハーバータグ業務および東京湾のエスコート業務を行う同社にて、船舶の保守・整備管理に関する業務を担当して頂きます。 【職務詳細】 ■製品：船舶 ■範囲：保守、整備管理、監督 等 【具体的には】 事務処理等の事務所でのデスクワークと、訪船や造船所での現場業務が同等程度です。船舶が停泊しているのは横浜や木更津、千葉なので、訪船する際は社用車で出向き業務を行います。基本的には18時には業務が終了します。深夜業務は極々稀に不具合対応で必要な時に発生する可能性があります。土日出勤は入渠船の工程等により月1回程度発生することもありますが、代休取得が可能です。 【下記業務一例】 ・船舶管理：部品／船用品の手配、不具合発生時の対応、事務処理 ・入渠時の工務監督：工事仕様書の決定、造船所での監督、費用の清算 ・新造船の建造：造船所での建造監督 |
|---|---|
| 求める人材 | 【必須】 ・海技士(機関)3級以上 ※失効していても可 ・第一種運転免許普通自動車 【本ポジションの魅力】 業務内容が船舶管理～新造船の建造まで幅広く、これまでの経験を生かして頂き、裁量をもって業務に取り組んで頂けます。また、船全体を管理するため、機器・分野に限定されない、幅広い知識やスキルの習得が可能です。さらに、日本郵船グループのため圧倒的な企業基盤があり、安定企業でありながらチャレンジが可能です。また、入社後はOJTにて指導するため、タグボートの知識がなくても安心して就業いただけます。 |
給与・待遇
| 年収 |
年収:400万～700万程度 月給制：月額230000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:年2回（5.3ヵ月分／2020年度実績） 昇給:有 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 保守・整備管理・工務監督（船舶） |
| 待遇・福利厚生 |
通勤手当、家族手当、住宅手当、寮社宅※借り上げ社宅あり（条件付き）、各種社会保険完備、退職金制度 喫煙情報：屋内原則禁煙（喫煙室あり） |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 9：00～17：00 （所定労働時間：7時間0分） |
|---|---|
| 休日・休暇 | 完全週休2日制（土、日）、祝日、年間休日日数121日、年間有給休暇10日～40日（下限日数は入社半年経過後の付与日数）、夏季休暇、年末年始休暇 等※休日出勤の場合は代休取得可能 |
その他
| 募集背景 | 事業拡大による増員 |
|---|---|
| 選考プロセス | 書類選考→面接（複数回）／適性検査→内定 |
| サービス詳細・特徴 | 日本郵船株式会社を100%株主とする株式会社ウイングマリタイムサービスおよび海洋興業株式会社が 2019年7月1日に合併し設立された海洋事業サービス会社です。 曳船業（港に入出港する大型船舶の離着岸作業を補助するタグボート：曳船を運航する事業）を中心に 警戒船業／造船所作業／海上防災作業／海難救助作業／中古船売買事業を展開しております。 新消火設備を搭載した曳船での緊急時における港の安全確保にも貢献し24時間体制でサービスを行なっています。 |
企業情報
| 企業名 | 株式会社新日本海洋社 |
|---|---|
| 設立 | 1959年10月 |
| 従業員数 | 290名 |
| 資本金 | 4億9,000万円 |
| 事業内容 | 【事業の内容】 曳船業を中心に警戒船業、造船所作業、海上防災作業、海難救助作業、中古船売買 【会社の特徴】 同社は、日本の3大海運会社の1つ「日本郵船(株)」の100%子会社で、 2019年7月に株式会社ウイングマリタイムサービスおよび海洋興業株式会社が合併し、海洋事業サービス会社として設立されました。 海運インフラ関連事業に携わるため公共性が高く抜群の事業安定性を誇ります。 親会社と共に近年世界的にも重要視されているESG関連にも力を入れており、洋上風力発電等の新規事業や新燃料で稼働する曳船の研究開発等に挑戦しております。船舶用ハイブリッド推進システムをタグボートに搭載し、年間で港内でのCO2排出量20％削減という就航当初目標を達成し、単月では30%を超えるCO2排出量削減実績も上げ、横浜港での環境負荷低減に大いに貢献しています。日本の貿易物流の中心である東京湾において、曳船業を通じて半世紀以上にわたり海上の安全を守り続けている横浜の安定企業です。 |
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