【京都】研究職（乾燥機） LG Japan Lab 株式会社
| 企業名 | LG Japan Lab 株式会社 |
|---|---|
| 年収 | 1100万円 〜 1800万円 |
| 勤務地 |
京都府京都市下京区中堂寺南町134番地 京都リサーチパーク2号館4階
JR山陰線「丹波口」駅より徒歩5分
勤務地変更の範囲：本社及び全国の事業場、支社、営業所
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| 職種 | 【京都】研究職（乾燥機） |
| 業種 | コンピューター機器業界の基礎研究(機械） |
| ポイント | グローバル企業で技術力を試したい方必見！更なるスキルアップを目指せます！ |
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正社員
完全週休二日制年間休日120日以上U・Iターン歓迎
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募集要項
| 仕事内容 |
【職務概要】 同社にて白物家電（乾燥機製品）に適用するための技術開発をお任せします。 【職務詳細】 ■ 衣類乾燥機のメカニズムを理解し、 基本性能および付加機能の開発 (衣類乾燥性能、エネルギー、時間、仕上がり、価値提案等) ■風路圧損や熱交換効率の最適化、送風機の最適化、衣類損傷や乾燥ムラの低減、対象物の品位向上アプローチ ■グローバル及び日本市場向け製品の要素技術開発を目標としており、一人が複数のテーマを担当して研究開発を進めていきます。 ■社外の大学、企業、研究機関及び韓国本社とも積極的に協力しながら、技術、製品の研究開発を進めていきます。 ☆おすすめポイント☆ ■韓国LGグループの日本の研究拠点です！離職率３％未満で高年収！ ・日本での融合複合型研究開発及び製品開発の拠点となる統合研究所を設立 ・国内研究拠点開所から50周年。2022年には横浜に自社ビル竣工！ ・日系の大手メーカーと同等もしくはそれ以上に働きやすい環境です！ 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
|---|---|
| 求める人材 | 【必須】 ・機構設計、商品開発経験 (3DCAD) ・乾燥機能に関する知見、経験 【尚可】 ・乾燥システムの開発、衣類乾燥機の開発、衣類や生地に関する知見 ・風路、ダクト、送風機の設計経験・除湿機能に関する知見 (水冷空冷式、HP式、デシカント式など) ・HPサイクルに関する知見・流体解析などCAEの活用経験 以下のような方歓迎！ 本業種での業務経験 |
給与・待遇
| 年収 |
年収:600万～1200万程度 年俸制：月額500000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:有 昇給:年一回 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 【京都】研究職（乾燥機） |
| 待遇・福利厚生 |
健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険・退職金制度・慶弔見舞金制度・団体保険・年俸改定（年1回） 喫煙情報：屋内禁煙 |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 09時00分～18時00分 |
|---|---|
| 休日・休暇 | 年間休日日数125日、完全週休2日制（土日）・祝日・年末年始・有給休暇・特別休暇・夏季休暇 |
その他
| 募集背景 | 事業拡大による増員 |
|---|---|
| 選考プロセス | 書類選考→1次面接→2次面接→最終面接→内定 |
| サービス詳細・特徴 | 近年、Global産業や事業の競争が激しくなる中、研究開発の進め方にも大きな変化が求められるようになりました。そのため、世界で多様な事業を展開するLG Groupでは、融合複合型研究開発体制へのParadigm転換に対応すべく、2017年7月に系列５社の日本研究所を統合した「LG Japan Lab株式会社」を設立し、運営を開始しております。LGグループ向けの材料、素材、デバイスからセットまでの研究開発組織が共存し、外資系の研究所とは一線を画します。材料とセットの技術者が同じ場所で、研究開発方針を議論するなど、新しいアイデアと技術の創造をミッションとして持っており、近い将来、日本発の研究開発テーマが大半になる予定です。 成果を出すためなら投資を引き出すことも十分に可能で、研究者としてのやりがいを感じやすい環境です。興味はあるが取組めていない技術がある方、グローバル企業で技術力を試したい方には最適の環境です。 |
企業情報
| 企業名 | LG Japan Lab 株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2010年 09月01日 |
| 従業員数 | 130名 |
| 資本金 | 3億円 |
| 事業内容 | 【事業の内容】 電子・電気機械器具製品の技術開発及び研究、前号に付帯する一切の事業 【会社の特徴】 同社は、未来社会において必要とされる基礎材料、高性能部品、高機能デバイス、製品化技術などの研究開発活動を主要業務としつつ、日本に多数存在する研究機関や企業と連携し、その優れた技術との融合を目指すOpen Innovation活動も積極的に推進しています。 同社は様々な研究開発と協業を通じ、幸せな社会作りに貢献できる未来要素技術を数多く実現していきたいと考えています。また、日本国内においては地域密着型のOpen Innovation活動などを通じ、地域経済のさらなる活性化と発展に貢献していきます。 さらに、先端分野の要素技術の発掘・研究を通し、日本発の技術で新たな事業開拓を見据えた中長期的な研究開発を行います。 |
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