【神奈川】生産技術 エリーパワー株式会社
| 企業名 | エリーパワー株式会社 |
|---|---|
| 年収 | 800万円 〜 1300万円 |
| 勤務地 |
神奈川県川崎市川崎区水江町4-7
JR東海道本線「川崎」駅からバスで約25分
勤務地変更の範囲：本社及び全国の事業場、支社、営業所
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| 職種 | 【神奈川】生産技術 |
| 業種 | 総合電機業界の生産・製造・プロセス技術（コンピューター） |
| ポイント | 世界で認められた品質・安全の蓄電池メーカー！SDGｓ課題に取り組む企業です！ |
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正社員
完全週休二日制年間休日120日以上U・Iターン歓迎
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募集要項
| 仕事内容 |
【職務概要】 生産技術担当として、下記業務をご担当頂きます。 【職務詳細】 ・構想検討 ・試作計画立案・管理 ・工程設計 ・量産立ち上げ ・工程改善 【魅力】 ・混練、塗工、電極加工、セル組立、モジュール組立と、電池量産の上流から下流まで、一貫した量産をしており、担当できる工程の幅が広くあります。 ・生産技術部門と研究・開発部門が非常に近いため、生産技術の立場から研究・開発部門と協働して開発とも関わりをもつことができます。 【本社製品について】 家庭、企業、施設、社会インフラ設備など、現代人の生活のあらゆる場面で使用される電池。本社では「電池そのものが安全でなければならない」という理念のもと、なによりもまず安全性を最優先に開発を進めています。 本社の蓄電システムは、試験による釘刺し・圧壊・過充電でも発煙・発火しない、厳しい安全基準をクリアした自社国内工場製造の電池セルを搭載し、自然災害や予期しない事故による二次被害を防ぎます。 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
|---|---|
| 求める人材 | 【必須】 ・生産技術（機械系／試作計画立案・管理／工程設計）のご経験をお持ちの方 【尚可】 ・化学系、無機、有機合成の知識をお持ちの方 |
給与・待遇
| 年収 |
年収:450万～750万程度 月給制：月額375000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:無し 昇給:1回 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 【神奈川】生産技術 |
| 待遇・福利厚生 |
夜勤手当、半休制度、スポーツクラブＮＡＳ優待利用、社内食堂利用可、NO残業デー（毎週水曜日） 喫煙情報：敷地内禁煙（喫煙場所あり） |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 09：00～18：00 |
|---|---|
| 休日・休暇 | 年間128日（内訳）、土曜、日曜、祝日、夏期5日、年末年始7日、有給休暇 |
その他
| 募集背景 | 会社の成長に伴う部門強化 |
|---|---|
| 選考プロセス | 書類選考、面接1～2回 |
| サービス詳細・特徴 | 従来にない安全なバッテリーを開発したことで大手メーカーなどの市場から高い信頼を得ておりますが、今後もクリーンな地球環境を実現するための技術開発を推進します。またその技術をもとに蓄電システムなどの製品開発も積極的に行っており、公共機関や法人顧客まで幅広く同社に期待をしています。また、ホンダ・レーシング社とテクニカルスポンサー契約を締結し、エンジンの始動用バッテリーを供給しています。モトクロス世界選手権という過酷な環境で闘うワークスマシンに同社のリチウムイオン電池が搭載された結果、ホンダ・レーシング社は世界で優勝し、「長寿命、広い動作温度特性」が高く評価され、ホンダの大型市販二輪車CBR1000に標準搭載されました。 |
| 転職コンシェルジュからのコメント | 同社は、「停電なんて起きないから電気はためる必要はない」と 言われた2006年の日本で技術者ゼロ、たった4人のメンバーで創立された 大型リチウムイオン電池専業メーカーです。 ◎現在は東京電力・関西電力とVPP事業を推進するなど、 TV・新聞でも多く取り上げられている注目の企業様です！！ |
企業情報
| 企業名 | エリーパワー株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2006年9月28日 |
| 従業員数 | 273名 |
| 資本金 | 157億7,396万円 |
| 事業内容 | 【事業の内容】 大型リチウムイオン電池および蓄電システムの開発、製造、販売 【会社の特徴】 同社は「蓄電技術で世界の環境・エネルギー問題を解決する」という想いで設立した会社です。エネルギー問題、環境問題を解決すべく、エネルギーを貯蓄して活用するシステムを普及させようという理念のもと、大型リチウムイオン電池の開発とその実用化・大量普及に努めています。 ■同社からのメッセージ 太陽光・風力等再生可能エネルギーが注目を浴び、電力不足・停電に対するリスク対策が求められる中、経済産業省は「蓄電池戦略」を打ち出し、蓄電池の導入促進による市場創造を重要施策としています。蓄電技術があれば、停電時の非常用電源としてだけでなく、発電とセットにすることで、ピークシフト・ピークカット・系統調整が可能となり、分散化されたエネルギーを持つ社会インフラが実現。「蓄電技術」は、未来の日本・世界を担う技術です。 |
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