【福島】ハードウェアエンジニア(南相馬市) 株式会社人機一体
企業名 | 株式会社人機一体 |
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年収 | 900万円 〜 1400万円 |
勤務地 |
福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45番地245
JR常磐線「原ノ町」駅から車で7分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
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職種 | 【福島】ハードウェアエンジニア(南相馬市) |
業種 | ソフトウェア・情報処理業界の機械・機構設計(機械) |
ポイント | ■ロボット工学を用いた人型ロボットの開発を行う企業!■年間休日125日◎ |
正社員
完全週休二日制年間休日120日以上U・Iターン歓迎
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募集要項
仕事内容 |
【職務概要】 「人機プラットフォーム」におけるロボット工学技術を用いた「駆動ユニット、重機のロボット化・電動化、人型重機」のプロトタイプの研究開発をご担当いただきます。 【職務詳細】 これまでのご経験と希望に合わせて下記の業務に携わっていただきます。 ・ロボット全体の概略・詳細設計 ・減速機、モータ、ベアリング、センサ等の主要部品の選定、発注 ・加工用データの作成、加工会社様とのやりとり ・3D プリンティング(データ作成、造形) ・ロボット等の組み立て ・制御盤メーカ様等とのやりとり ・制御盤、電気回路設計 ・電源、バッテリーの選定 ・その他ロボット全体のハードウェア研究開発に関する業務全般 ・論文執筆、学会発表 ・知財創出 ★同社はベンチャー企業のため、部署横断的に業務を進めております。 各人のスキルと志向に合わせて役割を分担し、事業推進をしていますので、ご自身の専門分野以外にも幅を広げていただくことが可能です。 【業務内容変更の範囲】 同社業務全般 |
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求める人材 | 【必須】 ・下記のいずれかの機器等のハードウェアに関する設計・開発の経験5年以上 →ロボット/油圧重機(建機・重機)/農耕機/鉄道車両/飛行機/自動車/特装車/輸送車両/無人搬送車/空飛ぶクルマ/生産設備、FA設備/その他関連機器 【尚可】 ・ロボット工学の知識 ・メカトロの知識 ・修士号、博士号(理工学系) ・知財創出経験 ・クライアント企業との折衝経験 【使用するツール】 SolidWorks、Blender、Fusion 360 等 |
給与・待遇
年収 |
年収:540万~800万程度 月給制:月額450000円 給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇 賞与:業績による 昇給:有 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【福島】ハードウェアエンジニア(南相馬市) |
待遇・福利厚生 |
社保完備、研修支援制度、人機特別休暇制度:入社後翌々月から毎月1日付与(最大で年間12日の付与)、地域手当(南相馬市在住:5万円) 喫煙情報:屋内禁煙 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:30~18:30 |
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休日・休暇 | 年間休日日数125日【内訳】完全週休2日制(土、日)、祝日、年間有給休暇10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)、人機特別休暇(最大12日) |
その他
募集背景 | 増員のため |
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選考プロセス | 書類選考→人事面談(オンライン)→メンバー面談(オンライン)→社長面接/プレゼン(対面)→内定 |
サービス詳細・特徴 | 【働く環境について】 人機特別休暇制度として、入社後翌々月から毎月1日付与(最大で年間12日の付与)があります。月に1回特別休暇を取得するメンバーがほとんどで、平均有給取得日数は12日程度です。比較的休暇が多く、メリハリを付けて働くことができる環境です。 【実績】 ロボテスEXPO2021では零式人機ver.1.0を、2022年の国際ロボット展(iREX)では零式人機ver.2.0を、JR西日本、日本信号とのPF06空間重作業人機社会実装プラットフォームの成果として発表しました。 上記は人型ロボットが現場に実装された実績として評価された一例となります。 |
企業情報
企業名 | 株式会社人機一体 |
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設立 | 2007年10月 |
従業員数 | 13名 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 【事業の内容】 ■先端ロボット工学技術に基づく新規事業開発支援のための知的財産活用サービス 【会社の特徴】 ロボットと呼ばれるものは社会の中で多く存在しますが、産業用ロボットを筆頭にその多くは「位置制御」「自動自律型」であり、指示できる作業が限定的かつ、外部変化に応じた相互作用が困難です。一方、同社の開発する先端ロボット工学を駆使した「力制御」のロボットは、人がリアルタイムで操作することで、プログラムした以外の作業も臨機応変に行えるものであり、その活躍の範囲も大きく広がっています。同社はそのような「力制御」のロボット『人型重機』の開発・社会実装を通じて「あまねく世界からフィジカルな苦役を無用とする」ことを目指しています。 同社はJR西日本や日本信号株式会社等、大手企業との連携を通して人型重機の開発を進めており、国際ロボット展にてプロトタイプの人型重機を発表。そのため国際ロボット展関連で多数メディア等で取り上げられ、注目度が増しています。 |
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