スマートグラス用デバイスのプロセス開発(AR/VRグラス)|【海外駐在/中国】 TDK株式会社
企業名 | TDK株式会社 |
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年収 | 1400万円 〜 1800万円 |
勤務地 |
海外中国広東省東莞
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職種 | スマートグラス用デバイスのプロセス開発(AR/VRグラス)|【海外駐在/中国】 |
業種 | 総合電機メーカー/プロセス開発 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
<XC22【海外駐在/中国】スマートグラス用デバイスのプロセス開発(AR/VRグラス)> ■業務概要: TDKはHDDヘッドのリーディングカンパニーです。TDKのもつ優れた製造技術をもとに、新規成長分野であるスマートグラス用デバイスの開発を拡大させ、外部への拡販活動を活発化させています。今回、このデバイスの量産技術開発のため、デバイスの量産装置を扱う業務のあるエンジニアを募集します。 https://www.tdk.com/ja/featured_stories/entry_022.html https://www.tdk.com/en/news_center/press_conference_2021/index.html <業務内容> ・スマートグラス用デバイスのバックエンド量産プロセス開発 <応募者へのメッセージ> TDKはHDDヘッドにおけるリーディングカンパニーです。これらの技術を基盤としつつ、新規成長市場分野であるスマートグラス用デバイスへと拡大展開しています。従来にはない新規デバイスなため、急速に成長する市場・マーケットからの声を素直に受け止め、それをもとに製造の重点項目を定め、技術管理体制を新たに構築していく業務となります。勢いのある市場の息吹を体感しながら製造技術を確立していくのは、エンジニアにとって醍醐味の業務となります。是非一緒に新規市場を構築していきましょう。 ◇TDK株式会社の魅力◇ ・産業界のDX&EXに欠かせない製品を提供 日本・東京工業大学発の企業として誕生し、フェライトコアを世界で初めて製品化した総合電子部品メーカーです。 最先端技術に取り組んでおり、ロボティクス部品やEV関連製品など、DXやEXに貢献できる製品を多数開発。世界の潮流に合わせた事業展開をしています。 ・“世界初”に挑むための惜しみない投資 同社では、設備や研究開発に対して投資を惜しみません。 2022年3月期からの中期経営計画では、3年間で過去最大となる7500億円の設備投資を計画。“世界初”にチャレンジできる、万全の体制を整えています。 |
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求める人材 | ■必須条件: 下記いずれにも該当される方 ・デバイス製造の量産装置を扱い製造管理に携われた経験 ・TOEIC 600点以上 ・日本語、英語、中国語のうち、二言語コミュニケーションが取れる方 ※従来にはない新規デバイスなため、量産で必要となる技術管理項目の重要度を自ら判断し、管理体制を構築していくスキルが求められます。 |
給与・待遇
年収 |
820万円 ~ 1300万円 ■通勤手当 ■家族手当 ■残業手当 ■地域手当 ■その他手当 |
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雇用形態 | 正社員 |
募集ポジション | スマートグラス用デバイスのプロセス開発(AR/VRグラス)|【海外駐在/中国】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■厚生年金基金 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■社員持株会制度 ■資金貸付制度 ■借り上げ社宅制度 ■その他制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:15 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→自宅での適性検査→一次面接+適性検査→最終面接→内定 |
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企業会社特徴 | 《世界有数の電子部品メーカー》 ■1935年、日本独自の磁性材料「フェライト」の事業化を、世界に先駆けて行うことを目的とし、設立。以来、築き上げたノウハウや技術を駆使し、磁気ヘッド・マグネット・電源・電池等の電子部品やデバイスを世に送り出してきました。 ■携帯電話・家電機器・自動車・産業機器・医療機器など、多くの電子機器に同社の製品が使用されており、エレクトロニクスで安全・快適な生活を支えています。また、グローバル化や多様化が進む顧客のニーズに対応するため、研究開発・生産・マーケティング機能を日本・アジア・ヨーロッパ・アメリカの4極体制でネットワーク化し、常に最適なソリューションを提供しています。 《受賞歴》 ■「トムソン・ロイター Top 100 グローバル・イノベーター 2013」を2年連続で受賞。 ■台湾経済部から「2013年電子情報国際優良パートナー『Technology Value-Added partners award』」を受賞。 |
企業情報
企業名 | TDK株式会社 |
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設立 | 1935年12月 |
資本金 | 326億4,197万6,312円 |
事業内容 | TDK株式会社は、1935年に世界初の「フェライト」を実用化した企業として設立されました。以来、電子部品およびその関連技術を中心に、多様な製品を開発・提供してきました。 電子部品事業:主に電子デバイス用のパッシブ部品(コンデンサ、インダクタ、フィルターなど)を製造・販売しています。これらの部品は、自動車、産業機器、スマートフォン、家電製品など幅広い分野に採用されています。特に、自動車市場における電動化・自動運転技術の進展に伴い、TDKの電子部品は重要な役割を果たしています。 センサ事業:近年、センサ技術に注力しており、圧力センサ、磁気センサ、温度センサなどの製品を展開しています。これらは、自動車の安全性向上、スマートシティの実現、ヘルスケア分野における健康管理など、多岐にわたる用途に貢献しています。センサ市場の拡大とともに、TDKは更なる成長を目指しています。 エナジー・デバイス事業:エネルギー貯蔵や電力管理の技術を生かし、リチウムイオン電池を中心に、再生可能エネルギーや電動モビリティ向けのソリューションを提供しています。特に、電気自動車(EV)市場の拡大により、エネルギー効率向上を図る製品への需要が増加しています。 技術革新とグローバル展開 TDKは、革新的な技術開発を続けることで、競争力を強化しています。たとえば、次世代の通信技術(5G)、AI、IoT(モノのインターネット)向けのソリューションに注力し、これらの技術が生み出すデータの効率的な処理と管理を支援しています。また、TDKはグローバルに約30カ国以上に拠点を持ち、地域のニーズに応じた製品開発やサービス提供を行うことで、各市場での競争力を高めています。 サステナビリティと社会貢献 TDKは、企業の社会的責任(CSR)にも注力しており、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する活動を推進しています。環境に優しい製品の開発や、再生可能エネルギーの活用、廃棄物削減などの取り組みを通じて、環境負荷の低減を目指しています。さらに、ダイバーシティの推進や、従業員のワークライフバランスの向上を図ることで、働きやすい職場環境の整備にも注力しています。 魅力と今後の展望 TDKの最大の魅力は、その優れた素材技術と長年培ってきたエレクトロニクスの知見にあります。今後は、カーボンニュートラル社会の実現に向けた技術開発を加速し、エレクトロニクス分野での更なる成長を目指しています。また、IoTやAIを活用した新たな製品の開発を進め、デジタル社会の変革に貢献していく計画です。これにより、未来の課題に対応しながら持続的な成長を追求しています。 |
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