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【広島】駆動系システムの設計開発業務担当 マツダ株式会社

掲載開始日:2024/09/09
更新日:2025/01/25
ジョブNo.406414526
企業名 マツダ株式会社
年収 900万円 〜 1300万円
勤務地
広島県安芸郡府中町新地3-1 JR山陽本線「向洋」駅より徒歩9分 勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
職種 【広島】駆動系システムの設計開発業務担当
業種 輸送用機器(自動車含む)業界のプログラマー(制御系)
ポイント 大手完成車メーカー!次世代車の設計開発に携われます!
正社員 完全週休二日制年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務U・Iターン歓迎

募集要項

仕事内容 【職務概要】
電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。

【職務詳細】
・駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務
・駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務
・駆動系領域の新規技術開発業務

【ポジション特徴】
マルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
求める人材 【必須】
・理・工学系の高専・大学卒以上相当の基礎知識をお持ちの方
・機械系設計領域の開発経験5年程度
・CAD、CAEの知識

【尚可】
・駆動系システム領域の開発経験

給与・待遇

年収 年収:510万~750万程度
月給制:月額250000円
給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:年2回
昇給:年1回
雇用形態 正社員
募集ポジション 【広島】駆動系システムの設計開発業務担当
待遇・福利厚生 退職金、寮・社宅制度、財形、持株会、スポーツ施設、共済会(互助)カフェテリア式福利厚生制度、各種教育研修等
喫煙情報:屋内原則禁煙(喫煙室あり)

勤務時間・休日

勤務時間 9時00分~17時45分
フレックスタイム制(コアタイムなし)※標準労働時間/1日8時間
休日・休暇 年間休日121日、土日、祝日、年末年始9日、有給休暇、GW、夏季休暇

その他

募集背景 事業拡大に伴う増員
選考プロセス 書類選考→面接1、2回(※ポジションによります)→内定
サービス詳細・特徴 同社は「Be a driver」をスローガンに掲げる日本が誇る完成車メーカーです。同社が込めたブランドとして「マツダらしさ」、「お客様との特別な絆」があります。「マツダらしさ」を実現した自動車開発と「お客様との特別な絆」が同社を支えるコアとしています。同社が製造する自動車技術をスカイアクティブ・テクノロジーと称します。スカイアクティブ・テクノロジーを活用して次世代の「電気自動車」、「革新的なデザイン」、「自動運転(i-ACTIVSENSE)」を開発しています。
また同社の特徴として「とびうお」という人事制度があります。同制度は、【1】選択と自己実現【2】ワークライフバランスの促進【3】人・仕事・処遇の最適マッチング、の3つの柱から基づき人事政策を掲げています。社員とマツダの成功のため様々な制度を展開しています。
転職コンシェルジュからのコメント ~社内の雰囲気~
 「役職も部署もない全員主役のマネジメント」を念頭に、
 変化に強い組織を目指していく方向性です。
 その為、専門家よりも多能工として活躍いただくことを前提に
 幅広い業務を担当いただくことを期待しております!

企業情報

企業名 マツダ株式会社
設立 1920年1月30日
従業員数 23,087名
資本金 2,840億円
事業内容 【事業の内容】 乗用車・トラックの製造、販売 【会社の特徴】 同社は”走る歓び”を追求する完成車メーカーで日本を代表する企業です。2030年に生産する全ての車両に電動化技術を搭載し、その他にもHV車、PHEV車など幅広い車種を展開していく予定です。同社の自動車開発は「一括企画」、「コモンアーキテクチャー構想」、「フレキシブル生産構想」の3つの戦略を武器に高い生産性と独自の開発スタイルを持っています。 【”走る歓び”を追求する為の「現場力」】リーマンショック後の危機的状況下で、V字回復を果たせた原動力は社員の現場力です。同業他社に比べると小さい規模を逆手に取り、各部門がバラバラに自部門の利益を守るのではなくまず全社で共通の理想を共有する事を重視しました。開発と生産も同じ建屋で常に会話をしながら、ともに究極の走る歓びを目指す事で自動車の100kg軽量化等の偉業を成し遂げました。

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