【埼玉】経営企画 ◆東証プライム上場/カメラレンズの世界シェア約4割/残業20時間以下とWLB◎ 株式会社タムロン
企業名 | 株式会社タムロン |
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年収 | 550万円 〜 800万円 |
勤務地 |
埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1385
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職種 | 【埼玉】経営企画 ◆東証プライム上場/カメラレンズの世界シェア約4割/残業20時間以下とWLB◎ |
業種 | 精密機器・光学機器・分析機器・計測機器/IR(Investor Relations) |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
<経営企画> ■職務内容■ 経営企画のメンバーとして以下の業務を行って頂きます。 経営計画の策定、中長期経営戦略の策定 資本政策、財務戦略の策定 IR対応、上場管理関連業務 M&A、各種アライアンスの推進 ガバナンス、サステナビリティ、リスクマネジメント業務 ■組織構成■ 現在、7名が所属しており全員中途入社者です。平均年齢は40代、新人からベテランまで幅広い人材が活躍している部署でございます。 ■キャリアパス■ ゆくゆくはIR/CSR戦略の立案やCSR業務などお任せし、スキルの幅を広げていただくことが可能です。将来的には、経営企画の部長はもちろん、その後役員へのキャリアや、他事業部の本部長、また管理部門のキャリアを積んで管理部門の全体を見てもらうキャリアがございます。 |
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求める人材 | ■必須条件■ 下記のいずれかに該当する方 -上場会社での経営企画部門、経理財務部門での実務経験 -経営コンサルティング会社での実務経験 -金融機関等での実務経験 会計、会社法・金商法に関する基礎的な知識 マネジメント経験3年以上の方 ■歓迎■ メーカーでの経営企画部門経験 コーポレートファイナンス業務経験 上場会社でのIR・ディスクロージャー業務経験 M&A、CVC運営管理の経験 ビジネスレベルの英語力 ESG、CSRに関する知識 <語学補足> ビジネスレベルの英語力をお持ちの方歓迎 |
給与・待遇
給与 |
550万円 ~ 800万円 ■通勤手当 ■家族手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【埼玉】経営企画 ◆東証プライム上場/カメラレンズの世界シェア約4割/残業20時間以下とWLB◎ |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■確定拠出金(401k)制度 ■社員持株会制度 ■資金貸付制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:20 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■リフレッシュ休暇 |
その他
選考プロセス | 書類選考→1次面接(オンライン)・適性検査→最終面接(対面) |
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企業会社特徴 | 【企業の特色】 ■一眼レフカメラ用交換レンズでは世界的ブランドとしての地位を誇ります。 ■高倍率ズームレンズのパイオニアであることを始めとした高度な技術力を背景として確立されたブランドは業界内で強い存在感を示します。 ■新規事業の開拓と既存事業の強化という相乗効果で更なる成長を目指します。 ■2006年度参入の携帯電話用レンズでは商品によっては既に70%以上のシェアを獲得しています。 ■独自防振技術を開発し、6年連続『EISA』受賞しています。 ■現在の不景気のさなか、内製化している金型のプロダクトサイクルを大幅に削減するなど、高効率化等にも力を入れています。 【会社の遍歴】 ■1950年泰成光学機器製作所として創設され、1952年に泰成光学工業株式会社となりました。1959年光学設計の第一人者であり、同社の光学技術の基礎を築いた田村右兵衛の姓を由来とした「タムロン」を同社のレンズブランド名とし、1970年にブランド名と社名を統一、現社名となっています。 【優れた技術力】 「EISAアワード」賞は、欧州の主要20ヶ国、約50の著名な写真・映像・音響・モバイルエレクトロニクス関係専門誌の編集長と技術主幹で構成されるEISA (EUROPEAN IMAGING AND SOUND ASSOCIATION)が、年間で最優秀と認める写真、オーディオ、ビデオの分野別製品に対して授ける賞です。なお、当社レンズのEISAアワード受賞は今年度で15回目を数えますが、2006年度より8年連続受賞の快挙を達成。しかも、2機種同時受賞を成し遂げました。 |
企業情報
企業名 | 株式会社タムロン |
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設立 | 19268 |
資本金 | 6,923百万円 |
事業内容 |
■総合光学機器製造および販売 1)写真関連 - 一眼レフカメラ用交換レンズ- 中判カメラおよび交換レンズ 2)レンズ関連 - デジタルカメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ 3)特機その他 - CCTVカメラ用レンズユニット - 液晶プロジェクター用レンズユニット ほか 【企業・業界の将来性】 ―業界― カメラレンズについては、今後も継続して市場の拡大が見込まれます。特に中国、東南アジアなのでは人口の増加や経済水準の上昇により、消費財の需要が伸びています。ベトナム、中国に生産拠点を持つタムロンは、そうした需要の変化にいち早く対応し、海外での生産・販売網を確立しました。今では海外売上比率は全体の80%になります。 ―企業― 一眼レフ、ミラーレスのカメラレンズだけではなく、タムロンのレンズ技術は様々な成長産業に事業を拡大しています。医療、自動車(車載)、ドローン、将来的には宇宙衛星など、タムロンのレンズは高い技術力を駆使して様々なご要望にお応えします。【企業の詳細情報】企業概要案内ページhttps://www.tamron.com/pdf/company/Tamron_Comapny_Guide_2024_JP.pdf 【最新のトレンド:事業の多角化】 写真機・双眼鏡レンズのメーカーとして創業したタムロン。 培った光学技術により、一眼レフカメラの交換レンズを主力製品として、 自社ブランドおよび製品メーカーのOEMで事業を拡大してきました。 その後、動画撮影の普及とともに、ビデオカメラ用レンズを開発するほか、 焦点距離の拡大と製品の小型・軽量化を実現し、 高倍率ズームへの技術革新により、業界での地位を確立しました。 写真や映像を“撮る”ためのユニークな製品を次々に開発し、 現在はミラーレスカメラ用を中心に、毎年、新製品を市場に送り出しています。 一方、セキュリティへの関心の高まりから、監視カメラ用レンズの開発に着手。 工場の自動化・省人化を目的とするFAを光学技術で支援するほか、 自動運転の普及に向けた高性能な車載用カメラレンズの開発や、 困難な手術や遠隔医療、肉眼では見えないガン細胞の観測など 今後のニーズ拡大が期待される、ライフサイエンス分野を支援してきました。 さらに、被写体の画像だけでなく温度を検知する「遠赤外線カメラモジュール」など 数多くの実証実験に参画しながら、事業領域を拡大しています。 タムロンの技術は、“撮る”から“測る”へ。 人々が感動と豊かさで満たされ、健康で安全に暮らせる世の中を目指しています。 これからも、タムロンは光学技術で社会課題の解決を支援します。 |
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