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powered by   2024/12/14 更新
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炭素材料の研究開発(メンバー~主任研究員想定)【東京】 社名非公開

掲載開始日:2024/12/10
更新日:2024/12/11
ジョブNo.241210MN81088297
職種 炭素材料の研究開発(メンバー~主任研究員想定)【東京】
社名 社名非公開
業務内容 中国大手石油化学メーカー出資の日本法人の同社にて、研究開発を推進いただける方を募集いたします。

【職務内容】
<研究員(メンバー)の想定業務>
・新規材料の合成
・量産化のための生産プロセス開発
・評価~改良、アプリケーション化
・研究に必要な材料、機材の選定、購買、環境整備など
※研究開発業務が中心ですが、開発~プロセス開発まで一貫して幅広くお任せする予定です。

<主任研究員(チームリーダー)の想定業務>
■一部、研究員(メンバー)の実務サポートもお任せいたしますが、主に下記業務をお任せいたします。
・研究テーマの探索&親会社への申請(自社での研究 or 日本企業との共同研究いずれも可能)
・研究室の立ち上げ(研究室は関東地方に設置予定ですが、必要に応じて別拠点も検討いたします)
・各研究プロジェクトの管理
・チームの立ち上げ&マネジメント
・予算管理, プロジェクト成果報告

【お任せする研究テーマ】
■先端炭素材料に関連する研究開発を中心にお任せする予定です。
<例>石油精製の副産物由来の新規炭素材料/グラフェン/カーボンナノチューブ/複合炭素材料など
※炭素材料の他にも高性能高分子材料、機能性新材料等、ご経験に応じて研究テーマは柔軟に検討いたします。

【仕事の進め方の特徴】
・「新しい理念、新しい体制、新しいメカニズム、国際化、市場化、地元化」という考え方をモットーとし、技術分野や研究課題ごとの専任研究者に十分な自由度を与える、プロジェクト型研究開発体制を採択しております。・設立して間もないため、マニュアルやルールは整備をしながら業務遂行しているフェーズです。決まった型が無い中でも主体性を持って業務をすることが求められる環境です。一方で、自ら試行錯誤しながら研究開発を行える方にとっては自由度が高く、業務に専念できる環境です。
・社内は日本語が話せる中国出身の社員/日本出身いずれのメンバーも在籍しておりますので、日本語コミュニケーションが中心です。同社社長(院長)は中国語のみでのコミュニケーションスタイルの為、中国語も堪能だとより業務遂行がしやすい環境です。(中国語スキルは必須ではございません)

【同社の特徴】
■中国石油化学大手・ペトロチャイナ出資で2022年に設立した会社です。
■日本…
求める経験 【必須要件】
<研究員クラスの方>
・理系(物理・化学・材料工学)出身の方
・炭素材料に関する研究開発のご経験をお持ちの方

<主任研究員クラスの方>
上記に加えて、下記のご経験をお持ちの方
・研究所の研究計画に基づいて独立してテーマ探索から研究開発を行うことができる方

【歓迎要件】
・関連する専門分野において主要特許を取得した経験
・ビジネスレベルの英語スキル
勤務地
東京都 詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
年収 年収 600 万円 ~
■年収目安:
・研究員クラス:600~800万円
・主任研究員(グループリーダー)クラス:1000万円~
※現年収を考慮して処遇を決定いたします。
なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 09:00~18:00
休日・休暇 完全週休二日(土日)
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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