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powered by   2024/12/17 更新
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生産準備/ライン立ち上げ業務 @藤沢 社名非公開

掲載開始日:2024/12/10
更新日:2024/12/11
ジョブNo.241210MN81117097
職種 生産準備/ライン立ち上げ業務 @藤沢
社名 社名非公開
業務内容 【ミッション】
グローバル4万人規模を誇る「いすゞ自動車」において、車両のモデルチェンジに向けた「生産準備」を行っていただきます。

~補足~
〈2024年問題(ドライバー不足)に向けた商用車の可能性〉
・軽量化
先進装備を付けると車両重量が増加して航続距離に影響してしまうため、積載量を確保するため軽量化が求められます。
・EV化
社会インフラである物流を支えるにあたり、カーボンニュートラル車の開発が必要です。
「いすゞ」の高いエンジン技術を活かした、産業用エンジンの開発(外販ビジネスもしております)を続けつつ、EV商用車の研究開発に積極投資をしております。
また、安定した物流を支えるためには車両開発だけではなく、官公庁や電力会社と協力したインフラ整備にも取り組みます。
・自動運転
「隊列走行(先頭車両にのみドライバーが座り、後続する数車両は無人にする技術です)」をはじめとし、少ないドライバーでより多くの「荷物」を運べるような状態を目指して研究開発を進めます。
・ビッグデータの活用:自社サービス「MIMAMORI」
商用車は移動距離が長く、質の良いデータが集まりやすい傾向がありノウハウや知見が多く溜まっております。
物流の世界では、いかにクルマの稼働率を高めるかが重要です。
一例ですが、IoT技術によって車両の異常を察知しながら使用し、例えば故障アラートをドライバー・運行管理者・最最寄りのディーラーと共有することで、効率よくメンテナンスすることが可能です。
また、ビッグデータ(ルート情報)をもとに、物流会社や運送会社とともにルート企画・最適化による業務効率化のカギとなるデータ活用も可能です。

上述のように、「商用車」は乗用車以上に様々な観点からの技術革新が求められており、社会に大きなインパクトを与える製品に携わることができます。

【具体的には】
・小型、中型、大型トラックの国内外における車両組立ライン立ち上げプロジェクト業務
・小型、中型、大型トラックの車両モデルチェンジにおける生産準備業務
・車両組立における生産性の評価業務
・生産ラインでの量産組立計画立案と準備業務
・車両組立における生産設備計画立案と導入

【募集の背景】事業拡大に伴う増員
カーボンニュートラルが急速に進んでいく中で、自動車も…
求める経験 【必須要件】
■メーカーでの生産技術 or ライン立ち上げ or 工程設計のご経験

【歓迎要件】
■自動車業界での就業経験
勤務地
神奈川県 詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
年収 年収 500 ~ 750 万円
賞与:今年度実績6ヶ月
【年収イメージ】
・一般社員:500~850万円程度
・上級職(年俸制):850万円~
なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります
勤務時間 08:45~17:45
休日・休暇 週休二日(土日)(会社設定カレンダーによる週休2日制)
有給休暇:入社年度15日(勤続1年毎1日増、最高20日)ほか
休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇
募集背景 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。
雇用形態 正社員

この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています

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