水処理プロセスに関する新製品の開発業務/研究開発(プライム上場機械メーカー) 社名非公開
職種 | 水処理プロセスに関する新製品の開発業務/研究開発(プライム上場機械メーカー) |
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社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
環境機器開発:水処理プロセスに関する新製品の開発業務/研究開発 水環境研究第二部は、水処理のハードやプロセスを研究開発し新技術や新製品を市場に送り出す部門となります。 水環境製品は上水、下水等の様々な社会インフラを支えて来ています。近年の課題としては各施設の老朽化や人手不足に対応する省力化、効率化が求められており、それら課題を解決する為に新技術開発、先行技術開発を推進し、競争力強化と新製品開発・新たなビジネスの創出を目指しています。 ・浄水、排水など水処理を対象に、処理プロセスの機能を担う機器の研究開発を行う。新規の技術、製品を市場投入し、GMB2030に設定した「水資源の循環の促進」に関する社会課題の達成を実現する。これを通じて環境事業に貢献する。 【業務内容】下水・産業排水処理向け環境機器の開発業務。水処理機器の実証試験・装置試作の補助からスタートし、業務に慣れた後には、リーダーを補佐しながら、開発ミッションにおける個別ミッションの主担当として業務を行う。個別ミッションは、試作機の性能確認・耐久試験などの計画・実施を想定。 |
求める経験 | 【学歴】大学卒以上【語学】(歓迎)日常会話レベル(TOEIC600点相当)以上想定使用シーン:海外の技術情報や論文の調査、海外出張あり(現地試験対応など) 【必須】知識:流体力学・試作や実験など、ものづくりや実験作業の実務に関わった経験。 【歓迎】知識:化学工学、材料力学、衛生工学・機械設計図面が理解できること・技術報文や論文投稿の経験 |
勤務地 |
大阪 堺
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年収 | 400万~1000万 |
勤務時間 | 8:30~17:00 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社バンステーション」が取り扱っています
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