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powered by   2025/06/21 更新
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IVI/デジタルコックピットのシステム設計 マツダ

掲載開始日:2025/04/21
終了予定日:2025/05/19
更新日:2025/05/10
ジョブNo.412443
企業名 マツダ
年収 600万円 〜 1100万円
勤務地
神奈川県横浜市神奈川区守屋町2-5
職種 IVI/デジタルコックピットのシステム設計
業種 輸送用機器(自動車含む)業界のプログラマー(制御系)
ポイント 他とは異なる独自の価値を生み出す、日本を代表する完成車メーカーです。
開発拠点・製造拠点・テストコースが1ヶ所にまとまっていて、クルマ作りの全工程に関わっていけることも同社の魅力の一つです。
こだわりを持ったクルマ作りが可能なため、自動車作りに関わりたい全ての方におすすめできる企業です。
正社員 年間休日120日以上社宅・家賃補助制度フレックス勤務

募集要項

仕事内容 コネクティッド機能含むIVIとMeter/HUDを合わせたデジタルコックピット領域において、マツダコネクトの設計開発をご担当いただきます。

【具体的には】
車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスにおける
・デジタルメーター機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程)
・HUD機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程)
・IVI 他ECUと連動した車両連携機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程)
・AV、CarPlay/AndroidAutoなどConnectibity機能開発
・サーバやスマホと連携したサービス提供するコネクティッド機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程)
・Meter/HUD/IVI全領域横ぐし通し、安心安全だけでなく使い勝手を考慮したGUI、VUI(※Voice User Interface)の開発(要求/要件/仕様策定など上流工程)
・上記各機能開発の結果を1つのECUとしてまとめ、車両開発プロジェクト側や生産部門と連携し各車両開発へ適合させる車両開発推進
・各カテゴリで量産に向けた機...
求める人材 【必須要件】
・ソフトウェア開発のご経験(車載経験不問)

【歓迎要件】
・IVI、および、Meter、HUD等の車載組み込みシステムにおける要件定義/仕様作成経験
・Linux / Android OSベースでの組込みソフトウエア開発の経験
・アジャイル型/スクラム開発の経験
・利害関係者(特に客先)との直接折衝の経験

給与・待遇

給与 600-1100万円
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション IVI/デジタルコックピットのシステム設計
待遇・福利厚生 健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金
通勤手当
退職金、借上住居 (独身者/単身者)

勤務時間・休日

勤務時間 09:00 - 17:45(コアタイム:00:00 - 00:00)
休日・休暇 年間121日/(内訳)週休2日制(土曜・日曜)※年数回土曜出社有り、夏期休暇、年末年始、慶弔休暇、GW休暇
年間有給休暇:15日~20日(左記は毎年10月に付与/入社時点で別途、入社時期に応じた日数を付与します)

その他

選考プロセス 【筆記試験】有(適性検査のみ)
【面接回数】1回
【選考フロー】
最終面接

企業情報

企業名 マツダ
事業内容 【概要・特徴】
東証プライム上場の完成車メーカー。グループ全体で、国内外に連結子会社69社、持分法適用会社18社、5万人以上の従業員を擁しています。2018年にはトヨタと業務提携を行なっており、アメリカでの共同生産、EVの共同技術開発、コネクティビティ、製品補完などの領域で協力する方針を打ち出しています。2019年の世界販売台数は、163万台と6年連続で過去最高を更新しています。

【技術開発】
世界で初めて、独自の燃焼方式「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」による、圧縮着火を実用化したエンジン「SKYACTIV-X」を開発。圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼により、エンジン単体の燃費率は最大で20~30%改善しています。また、国内で販売するほぼすべての新世代商品に対し、衝突被害軽減ブレーキ、AT誤発進抑制制御、後退時車両検知警報など、ドライバーへの認知支援・衝突回避のサポートや被害軽減を図る先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備。ユーザーの安全・安心をサポートしています。

【注力分野】
クリーンな発電で電力をまかなえる地域や、大気汚染抑制のため自動車に関する規制のある地域に対し、EV車も最適なソリューションとして導入する方針。2030年には電動化技術を搭載した内燃機関車が95%、EV車は5%の生産を予定しています。また、エネルギー源をカーボンニュートラルに近づけるよう、バイオ燃料など再生可能液体燃料の普及に向け、産学官や企業間との連携を加速していく考えです。

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