【香川】海外営業 ※JICA案件（中小企業・SDGsビジネス支援事業）などを担当 株式会社川西水道機器
| 企業名 | 株式会社川西水道機器 |
|---|---|
| 年収 | 300万円 〜 650万円 |
| 勤務地 |
香川県綾歌郡綾川町陶7188-1
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| 職種 | 【香川】海外営業 ※JICA案件（中小企業・SDGsビジネス支援事業）などを担当 |
| 業種 | 機械部品／海外営業 |
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正社員
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募集要項
| 仕事内容 |
・当社は、創業以来70年以上にわたり水道管等の管継手（ジョイント）専門メーカーとして社会インフラ整備の一端を担ってきました。 ・今回は、JICAとの取り組み（中小企業・SDGｓビジネス支援事業）も昨年秋に次のステージに採択され、「普及・実証・ビジネス化事業」に取り組むことになりましたので、新たな仲間を迎え入れたいと考えております。 【業務内容】 ・JICA案件（ケニア）、台湾（代理店）の主担当者として、海外営業をお任せ致します。 ・入社後、当面は国内営業も経験して商品知識の習得をはかる場合がございます。 ・現在、本事業を主として担当しているのは社長ですが、国の機関とのやりとりは作成書類も非常に詳細かつ量が多いため、ゆくゆくは社長から業務を引き継ぎながら、現地へ行くことも多くなる見込みです。 ※当社は代理店を台湾に持っており、そちらとの協業もあり、今後は他の国（主に途上国中心）へも進出を検討しています ※まだ海外営業としての仕事は多くありませんので、入社後数年は国内営業を担当していただくことを想定しています。 【製品の特長】 ◎創業者である川西千太郎が自ら開発し、自身の名前から「SKジョイント」と名付けたその製品は、今では4，500ものアイテム数を誇ります。製品の企画・開発から金型の設計、成型などを全て自社で行うメーカー機能を最大に活かして、市場の声を丁寧に吸い上げて次世代製品の開発に活かすことで高いシェアを獲得しております。 ◎水道工事は、新規敷設だけでなく経年劣化した水道管の入れ替え工事が定期的に発生するため、将来に渡って当社製品の継続したニーズが見込まれます。納入先のリピート率も高く、営業としては安定的な業績が見込める商材です。 |
|---|---|
| 求める人材 | 【必須条件】 （1）法人営業経験 （2）英語力を生かしたい方 【歓迎要件】 ・メーカーもしくは商社での営業経験をお持ちの方 【資格】 自動車運転免許(AT限定可) |
給与・待遇
| 給与 |
310万円 ～ 610万円 ■通勤手当 ■家族手当 ■役職手当 ■その他手当 |
|---|---|
| 雇用・契約形態 | 正社員 |
| 募集ポジション | 【香川】海外営業 ※JICA案件（中小企業・SDGsビジネス支援事業）などを担当 |
| 待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■退職金制度 ■確定拠出金（401k）制度 ■その他制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
| 勤務時間 | 8:00～17:10 |
|---|---|
| 休日・休暇 | ■週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■その他休暇 |
その他
| 選考プロセス | 書類選考 ⇒ 一次面接(人事担当) ⇒ 筆記試験(適性検査・小論文) ⇒ 二次面接(所属長) ⇒ 最終面接(役員) |
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| 企業会社特徴 | ■管継手に特化している 当社の商品ラインナップは4，500アイテムを超えてますが、すべて管継手です。 水道用管継手というニッチ分野で高いシェアをもつ独自性があります。 ■製造・販売・開発をすべて一貫して自社で行なっている 特に製造に関してはアウトソーシングに頼らず、鋳造・加工・塗装・組立 すべての工程を自社の本社工場で一貫生産する体制をとっています。 ■取り扱い商品はすべてオリジナル クライアントのニーズを満たす、より施工の簡単な、より便利なものを求め、自社で設計・開発を行っています。 ■香川県という地方を拠点に全国を市場としている ものづくりの拠点である香川県から、全国の配管現場へ高品質な商品を迅速に納品する仕組みを整備しています。 ■製造・販売・開発が一体となり、配管現場の実際の生の声をものづくり現場にフィードバックすることで製品改良や新製品開発につなげています。 ◆『健康経営優良法人2022』認定 ◆独立行政法人国際協力機構（JICA）『2021年度第二回中小企業・SDGｓビジネス支援事業』採択 |
企業情報
| 企業名 | 株式会社川西水道機器 |
|---|---|
| 設立 | 19176 |
| 資本金 | 9，800万円 |
| 事業内容 |
同社は創業以来、水道管などの管継手（ジョイント）専門メーカーとして、社会のインフラ整備の一端を担い、 安全・安心で施工者が簡単に水道工事をできる便利な製品づくりという考えの基に、オリジナリティにこだわり自社ブランドを育んできました。 同社の起源は、昭和20年代に遡り、当時水道局に勤務していた創業者川西千太郎が施工現場で苦労している作業員の姿を目にし、もっと便利になる管継手を作りたいと自らのイニシャルから名付けた管継手「SKジョイント」を考案しました。 それを作るための鋳物工場を作ったのが始まりです。 その後開発された分解不要の管継手は、業界初の製品としてその名が知れ渡ることになりました。 今では当たり前ですが、分解せずに施工できる管継手は画期的であり、作業性も大幅にアップ。 これが同社の成長のきっかけになっていったのです。 同社が製造している管継手は今や4，500アイテムを超えるまで増加し、施工のしやすさだけでなく、材質や口径の異なるパイプをつなぎ合わせる異種異径接続が特長となっています。 クライアントの安心・安全、施工者の利便性を第一に考えた商品の創出を通じて世の中に貢献していくことが私たちの使命です。川西水道機器はこれからも、ジョイントテクノロジーの未来を拓き続けていきます。 |
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