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powered by   2025/04/26 更新
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コネクテッドカー・サービス研究・開発|【東京勤務】 本田技研工業(Honda)株式会社

掲載開始日:2025/04/21
終了予定日:2025/06/24
更新日:2025/04/24
ジョブNo.10374397
企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
年収 450万円 〜 1200万円
勤務地
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー38F
職種 コネクテッドカー・サービス研究・開発|【東京勤務】
業種 自動車/マイコン制御
正社員

募集要項

仕事内容 【東京勤務】コネクテッドカー・サービス研究・開発(IVI及びデジタルコックピットの研究・開発におけるソフトウェアプラットフォーム開発)【業務内容】車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの●IVIシステムの大規模ソフトウェアにおけるプラットフォーム開発(アーキテクチャ設計/機能開発)●開発プロセスに則った品質監査およびプロセス改善●ソフトウェアの全体設計検討、設計レビュー、品質分析●システムセキュリティ開発・運用・保全●車載ネットワーク開発●アプリ・サービス開発(※Mapサービス、Googleplay、Alexa等)●新技術調査、方針作成、リファクタリング検討●関係部署との仕様整合と協力会社との共同開発※他部門や国内外のベンダー、研究機関など様々な関係者とコミュニケーションをとりながら開発業務を進めていきます。海外出張など発生する可能性も大いにございます。※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります【開発ツール】構成管理ツール:Git(Gerrit)/SVN  開発言語:Java,C/C++,JavaScript,Python,Perlインフラ:AmazonWebService,On-Premises  開発手法:Waterfall,Agile(Scrum,Kanban)コミュニケーションツール:Slack(orTeams)  プロジェクト管理ツール:JIRA,Confluence等データ分析ツール:Qlik 等【職場環境について】■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。▼Hondaフィロソフィーとはhttps://www.honda-jobs.com/about/philosophy/▼[特別対談]元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーはhttps://global.honda/jp/career/23.html▼仕事も育児も、しなやかに強く。
求める人材 【求める経験・スキル】※下記いずれかの経験をお持ちの方●ソフトウェア開発経験※車載/組み込み経験不問【上記に加え、あれば望ましい経験・スキル●大規模組込みソフトウェア開発経験●ネットワーク開発経験(CAN/Ethernet/Androidネットワーク 等)●Linux/AndroidOSベースでのソフトウェア開発経験●IVIおよびメーター等の車載システム開発におけるアーキテクチャ/システム設計のご経験●複数の大規模ソフトウェアの同時開発経験【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方●自らの専門性にとらわれず、積極的にチームビルディングに参加できること●チームに溶け込み、積極的なコミュニケーションを図ることができる方●組織、チームの中でリーダーシップを発揮できる方●新たな発想で技術提案、クリエイティブな顧客価値提案ができる方●柔軟な考え方で技術課題解決に取り組める方●自分の考えを積極的に発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる力●世界初の技術を創り出し、世の中に貢献したいという想いのある方●クルマを通し、お客様に新たな価値を提供したいという想いのある方●新しいことにチャレンジしたいという想いのある方●高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方【ご応募おすすめ情報】■本田技研工業株式会社2030年ビジョンについてHondaが策定した2030年ビジョンは、「すべての人に、『生活の可能性が拡がる喜び』を提供するー世界中の一人ひとりの『移動』と『暮らし』の進化をリードするー」というステートメントで表されるものです。このビジョンを達成するため、21世紀の方向性の活動指針である「喜びの創造」「喜びの拡大」「喜びを次世代へ」の3つの視点で、取り組みの方向性を定めました。まず、「喜びの創造」を実現するのが、「『移動』と『暮らし』の価値創造」です。「自由で楽しい移動の喜びの提供」と「生活が変わる・豊かになる喜びの提供」をめざして、「モビリティ」「ロボティクス」「エネルギー」の3つの分野に注力していきます。

給与・待遇

給与 450万円 ~ 1200万円
■通勤手当
■残業手当
■その他手当
雇用・契約形態 正社員
募集ポジション コネクテッドカー・サービス研究・開発|【東京勤務】
待遇・福利厚生 ■各種社会保険完備
■財形貯蓄制度
■退職金制度
■育児休暇制度
■介護休職制度
■借り上げ社宅制度
■社員寮

勤務時間・休日

勤務時間 8:30~17:30
休日・休暇 ■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇

その他

選考プロセス 書類選考→1次面接→最終面接→合格・内定
企業会社特徴 【Hondaの人材多様性/DIVERSITY&INCLUSION】■Hondaは基本理念である「人間尊重」に基づき、人種・国籍・文化・性別・性自認・性的指向・経歴・教育・障がいの有無などの属性に関わらず等しく機会を有し、異なる個性・持ち味を尊重し合い、存分に発揮することで企業としての総合力を高めることを目指しています。URL:https://www.honda-recruit.jp/about/diversity/index.html「多様な属性・価値観を持つ“個”が活き活きと輝くことで企業総合力の最大発揮」を目指す姿として、その実現に向け全従業員を対象とした取り組みを進めています。■1946年、本田宗一郎が内燃機関および各種工作機械の製造、ならびにその研究を目的に本田技術研究所を静岡県浜松に設立しました。1948年に現在の本田技研工業を設立。本田の偉業は二輪事業からスタートし、後に「世界で最も多く製造されたオートバイ」と呼ばれるスーパーカブを生み出しました。四輪についてはオートバイに遅れること約20年後、1963年T360(軽トラック)が発表され、これを皮切りに数多くの四輪が発売されました。■本田の歴史は「モータースポーツへの挑戦の歴史」と言っても過言ありません。日本メーカーで初めてF1で優勝した実績や(1965年 - F1メキシコGP)、マクラーレンホンダとアイルトン・セナが塗り替えた数々の記録は今や伝説として語り継がれています。■近年は二輪、四輪以外に、ASIMO(ニューヨーク証券取引所の始業ベルを人間以外で初めて鳴らした)で有名なロボット事業や、小型ジェット機への事業参入を進めています。■Hondaは、お客様に喜んでいただける商品をタイムリーに提供できるようSales(販売)、Engineering(生産・生産技術)、Development(商品開発)の機能毎に分社化し、グループ全体で役割を分担しながらビジネスを展開しています。■「The Power of Dreams」本田技研のグローバルスローガンです。ホンダの原動力は従業員一人ひとりの“夢”です。ただ夢を見るだけでなく、それを実現させようとする行動力こそが最も大切だと考えます。ですので「ホンダでこういうことを成し遂げたい!」という志を持っている社員が多いようです。

企業情報

企業名 本田技研工業(Honda)株式会社
設立 17777
資本金 860億6,700万円
事業内容 ■夢を追う企業スピリットを持つ企業。「The Power of Dreams」を掲げ、夢を原動力として世界に喜びを提案しています。■時代が変わっても「人々の生活に役立ちたい」、「操る喜びを追求したい」という想いをキーワードに常にチャレンジし続ける!【事業内容】■ホンダは「The Power of Dreams」をスローガンとして、従来の二輪、四輪、汎用製品の製造・販売事業以外にも、ロボットや航空機などの新規事業の開発も手掛けています。また、ヨーロッパや北米、南米、アジア、オセアニアなど全世界に事業を展開し、世界中に製品を提供しています。▼二輪事業自転車用の補助エンジンから始まった二輪事業はホンダの原点とも言える事業です。「スーパーカブ」や「Dream CB750 Rour」など、多くの人気製品を販売し、オートバイの世界シェアはNO.1を誇っています。現在は、走行中に二酸化炭素を一切排出しない電動バイクの発売など、地球環境に目を向けた製品の販売も開始しています。2024年度の販売台数は、世界シェア約4割となる2020万台の見通しで、このうちインド、インドネシア、タイ、ベトナムなどアジアでの販売台数が全体の85%(1717万台)、日本、欧州、米国は6%(120万台)をそれぞれ占めます。また、2024年暦年の販売台数は、37の国と地域で過去最高を記録しています。 ■二輪事業の今後の展開グローバルでの二輪車の需要は、最大市場であるインドを含めた南西アジア、インドネシア、フィリピン、ブラジルを始めとする中南米を中心に、Hondaの二輪を拡大をしていく予定。電動化を含めたカーボンニュートラルへの対応、二輪事業のさらなる盤石化を進め、長期的には電動二輪車も含め世界シェア5割を目指す。▼四輪事業「四輪の地図を塗り替えるんだ」。 1963年、国内最後発メーカーとしてHondaは軽トラックのT360を発売、スポーツカーのS500がこれに続きました。2台とも四輪車では日本初のDOHCエンジンを搭載。Hondaらしい、斬新さに満ちたデビューでした。 また、1964年には「技術は頂点で磨け」とF1に参戦。以来、技術、そして生産でも、四輪事業は常に先進・挑戦の志にあふれています。▼ライフクリエーション汎用エンジンをはじめ、耕うん機、発電機、除雪機、芝刈機、ポンプや船外機など、多彩な商品を「パワ

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