【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員) 株式会社キズキ
企業名 | 株式会社キズキ |
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年収 | 〜 400万円 |
勤務地 |
大阪府大阪市北区豊崎3丁目9-7 いずみビル402号室
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職種 | 【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員) |
業種 | 学習塾/予備校/施設管理 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
■業務詳細: 授業ではなく、校舎運営のマネジメントおよび営業(入塾面談)を中心にお任せします。 年齢・社歴関係なく、どんどん任せていく社風のため、裁量持って取り組むことが可能です! ①校舎マネジメント 生徒がキズキ共育塾に通いたくなるような環境づくり(授業管理や生徒・講師対応)をお任せします。新任教室長が生徒の個別状況・個性・特性にあわせたコミュニケーションと信頼関係づくりを徹底したことで、生徒数が3か月で約1.3倍になった事例がございます。 また、キズキ共育塾のメンバーは、一人ひとりが「数字達成」にこだわりを持って取り組んでいます。ここでいう「数字の達成」というのは「どれだけ多くの生徒を支援できたか」「どれだけ満足してもらえたか」を示すもので、これはキズキが掲げる「何度でもやり直せる社会」というビジョンに直接つながる大切な指標です。キズキを選んでくださった生徒さんの期待に応えるため、そして社会を変えるために、メンバー全員が使命感を持って日々働いています。 ②入塾面談、定期面談 入塾面談は、生徒さんが「ここなら頑張れるかもしれない」と前向きに一歩を踏み出すための、一番初めの重要な支援場面です。生徒一人ひとりの状況に合った解決方法を提案し、キズキ共育塾でどう歩んでいけるかの道筋を示します。 入塾後は、定期面談を通じて生徒の目標や悩みに寄り添いながら、目標達成や自己実現に向けた継続的なサポートを行っています。 ③事業部内プロジェクト 事業部の成長を目指し、社歴・経験に関係なくプロモーション施策の立案実行や季節講習・新たなサービスの企画等にも挑戦いただけます。 ■入社後の流れ 入社後の最初の1週間は、関東本部で全社共通の研修を行います。 (交通費や宿泊費は全額支給) その後、配属先でさらに約1週間の研修を実施します。 また、毎朝の朝礼や生徒支援に関するミーティングがあり、チーム全体で校舎運営や生徒に向き合っています。事業理念を共有するための全体会議も定期的に行われています。 各校舎は、エリアマネージャー1名(複数校舎を担当)、スクールディレクター1名、パートスタッフ1名、講師30~40名で構成されています。 |
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求める人材 | 【必須経験・スキル】 ・基本的な事務スキル(電話対応、メール対応、PCの基礎スキル)に加え、マルチタスクをスピーディーに正確に処理できる方 【歓迎経験・スキル】 <ひとつでも当てはまる方、大歓迎です!> ■社会貢献を仕事にしたい方 ■不登校・ひきこもり・発達障害者向けの支援にご興味がある方 ■子どもの教育に関して真摯に取り組みたい方 ■教育業界への関心をお持ちの方 ■結果や実績を正当に評価し反映してくれる環境で働きたい方 ■生徒・保護者一人ひとりと真剣に向き合いたい方 ■成長志向・チャレンジ精神が旺盛な方 ■組織づくりへの興味や、リーダーやマネジメント経験がある方(規模は不問) |
給与・待遇
給与 |
~ 400万円 ■通勤手当 ■残業手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【関西】学習支援事業部 キズキ共育塾 スクールディレクター(正社員) |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■その他制度 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:30~21:30 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■年末年始休暇■年次有給休暇 |
その他
企業会社特徴 | キズキはビジョン・ミッションを達成するために存在する会社です。「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。このミッション・ビジョンの達成のために必要なことを行い、必要のないことは行わない。それが私たちの経営方針の基本となっています。 キズキが株式会社とNPO法人に分かれているのは、私たちのビジョン・ミッションを達成するためです。ビジネスの拡大を通じて社会課題を目指すものは株式会社で、政策をつくることで社会課題を目指すものはNPO法人で、それぞれ事業を進めていくことが最適な組み合わせだと現状では考えています。 |
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企業情報
企業名 | 株式会社キズキ |
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設立 | 42186 |
事業内容 |
■学習支援事業 <キズキ共育塾・キズキ家学> 不登校や引きこもり、中退を経験した人の学びなおしや受験をサポートする個別指導塾「キズキ共育塾」と家庭教師を派遣をする「キズキ家学」の運営 「キズキ共育塾」には、不登校・中退など様々な方が通っています。授業は1対1で行い、生徒一人ひとりの特性や状況に合わせたきめ細やかな支援をしています。居場所になるような機能だけでなく、難関大学も含めて進路決定に繋げることができる学習支援が特徴です。過去に何らかの挫折からやり直した経験を持つ講師や職員も数多く在籍しており、生徒のロールモデルとなっています。 キズキの創業当初から行っている主幹事業であり、2023年3月現在、首都圏・関西・東海で9校舎を展開しています。累計卒業者数は4360名です。 「キズキ家学」は、不登校で人と話すのが苦手、外に出るのが怖い、少しずつ勉強に取り組みたい、それでも「勉強の遅れを取り戻したい」「受験合格に向けてがんばりたい」、そんな方に家庭教師が寄り添い、きめ細やかな学習指導を行います。ご要望に応じて、外出同行やご家族も含めたカウンセリングなども行います。 ■就労支援事業 <キズキビジネスカレッジ> うつや発達障害による離職者が専門的なビジネススキルも学べる就労移行支援 キズキビジネスカレッジ(以下、KBC)は、うつ病や発達障害によって離職した方が、企業への就職やフリーランスとしての自立を目指すための就労移行支援事業所です。 KBCの特徴は、多様なビジネススキルの学習機会を提供する点です。これまで就労移行支援事業所では、軽作業や事務補助など比較的簡単な技能訓練が提供されたり、高度であっても種類が少なかったりし、選択の幅が限られていました。 離職による空白の時間を、ビジネススキルを身につけるキャリアアップの時間に変えていくことを目標としています。 ■公民連携事業 日本各所の行政・自治体と連携し、生活困窮世帯・ひとり親世帯・養育環境に課題のある世帯・不登校・発達障害等の子ども支援など、地域ごとの福祉・教育課題に取り組みながら、キズキの支援を広く届けていく事業です。 行政自治体と連携することで、キズキ単体のビジネスだけでは実現できない支援が可能になります。 2014年に東京都新宿の外郭団体から「ひきこもり等の若者の就労支援事業」を受託したことを皮切りに、2023年3月現在では、全国約30自治体から受託し、生活困窮世帯などを中心に子どもの一人ひとりの状況・特性に合わせた「寄り添い型」の支援を実施しています。 いずれの事業も単なる学習支援ではなく、生活困窮世帯に特有の生活面やメンタル面を含めた複合的な課題に対して、自治体や関係機関と連携しながら向き合っています。 ■法人連携事業<キズキcloud・キズキHRサポート> <キズキcloud>認知傾向や発達特性を活かしたスキルアップとキャリア形成を実現するSaaS事業 <キズキHRサポート>発達障害者の活躍を推進されたい企業様向けサービス |
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