生産技術開発(アルミ鋳造領域/四輪)@栃木 社名非公開
職種 | 生産技術開発(アルミ鋳造領域/四輪)@栃木 |
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社名 | 社名非公開 |
業務内容 |
【ミッション】 新機種開発における四輪車体のアルミ鋳造生産技術開発業務をお任せいたします。 【具体的には】 量産検証および新機種開発において新たな生産システム/手段を企画・開発します。 下記いずれかの業務を担当します。 ・BEV向けの大型バッテリーケース鋳造企画・開発 ・車体一体鋳物部品 ・エンジン部品の生産プロセス開発 ※設計部門、製造部門、サプライヤ-様、製作所と連携して業務を推進していただきます。 ※機種開発プロジェクトの初期段階から参画し、車両コンセプトの立案に関わっていただきます。 ※新生産技術の開発や新設備導入の責任者として、国内外の出張が発生いたします。また将来的に海外駐在の可能性もございます。 【開発ツール】 ・CATIA、ADSTEFAN、Flow3D、AdventureCluster、Magma、ダイカストマシン等 【募集背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 クルマの市場も先進国から新興国へと拡大を続け、そのニーズは過去とは比べものにならないほど多様化しています。 今後もHondaとして、お客様のニーズにあった商品をお届けするためには、生産技術の進化は必須です。 「世にないクルマやバイクを造るには、それらを造る機械も、世にないものでないとならない」 本田宗一郎の想いは今も脈々と引き継がれており、世にない生産技術のみならずその命となる革新的な技術開発を手掛けていきます。 そんな中、今回は車体部品のアルミ鋳造生産技術を通して「安心・安全」で「移動の喜び」が感じられるクルマをお客様に提供するため、新たな仲間を募集します。 【やりがい・魅力】 ・EV車の高性能コア部品であるIPUケース軽量化が命題となるため、次世代モビリティの進化への責任を感じるとともに大きなやりがいを得ることができます。 ・生産技術開発においては、自らのアイデアを具現化して検証し、工場現場と連携し、新しいクルマとなってお客様にお届けされるというサイクルを繰り返すことになります。世界中で走るクルマの姿を見たとき、現場の作業者からの感謝・喜びの声をいただいたときには、強い達成感があります。 ・工場に効率よく既存の技術を入れていくことより… |
求める経験 | 【必須要件】 ■製造業における以下いずれかのご経験 →開発・設計・品質保証・生産技術 【歓迎要件】 ■自動車業界のご経験 ■CAE解析ツールの使用経験(流動シミュレーション、凝固シミュレーション等) ■アルミ鋳造・金型技術の開発経験(アルミダイキャスト等) ■生産工程の企画開発経験 ■生産工程のDX化に携わったご経験(生産性向上、効率化、自動化等) |
勤務地 |
栃木県
詳細につきましてはご面談時にお伝え致します
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年収 |
年収 450 ~ 1000 万円 賞与:年2回(6月、12月) なお、経験・スキルに応じて変動の可能性があります |
勤務時間 | 08:30~17:30 |
休日・休暇 | 週休二日(土日)GW、夏季、年末年始、有給休暇(16日~20日/年 ※勤続年数に応じて付与)、慶弔休暇(結婚休暇…6日、忌引休暇…1~7日※続柄に応じて付与) |
募集背景 | 増員のための募集になります。詳細につきましてはご面談時にお伝え致します。 |
雇用形態 | 正社員 |
この求人情報は、「株式会社パソナ」が取り扱っています
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