【大阪】【インフラエンジニア】次世代を担うリーダー候補!気象知識不問◇年休125日◎ 株式会社気象工学研究所
企業名 | 株式会社気象工学研究所 |
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年収 | 450万円 〜 650万円 |
勤務地 |
大阪府大阪市西区京町堀1丁目8番5号
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職種 | 【大阪】【インフラエンジニア】次世代を担うリーダー候補!気象知識不問◇年休125日◎ |
業種 | ソフトウェアベンダ/サーバーエンジニア |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
【企業・求人の特色】 ■関西電力グループのベンチャー企業として創業。関西電力など電力会社/官公庁/自治体向けの案件多数!■自社内業務メイン、常駐なし。自社サービス多数有、案件ほぼ100%が一次請け、安定経営◎★気象に関する経験、知識は不問 【仕事内容】 ■当社は、気象予測やIT技術を結集し、防災・減災に貢献する関電グループの気象会社でス。気象・防災に関わるシステムのインフラ業務全般に従事して頂きます。気象知識不問! 【具体的には】 〇オンプレからクラウド、サーバからネットワークまで幅広く担当して頂きます。〇技術検討から設計、導入、保守/運用まで、一貫して携わることが出来ます。〇プロジェクトは数週間から1年程度のものまで。プロジェクトの多くはSEと協力しながら進めます。〇新規案件だけでなく、既存環境(数百台あるサーバ、ネットワーク機器等)のリプレースや、保守/運用も行います。 <技術要素> 【OS】RHEL,CentOS,Rocky Linux等 【ツール】Ansible,Zabbix等 【DB】MySQL,PostgreSQL等 【AWS】EC2,Aurora,RDS,Lamdba,CloudFront,CloudWatch等 【コミュニケーション】Qiita,Team,Slack,Redmine 〇上記は一例です。必要に応じて追加の技術要素を採用しています。 〇ローカル環境はノートPC(Windows)とディスプレイ2台を支給いたします。 【配属先情報】 技術グループ(システム):14名(20代7名、30代4名、40代3名) |
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求める人材 | 【必須】 ITインフラの設計、構築経験(目安2年以上)〈気象知識不問〉 【歓迎】 ■オンプレミスサーバ、ストレージの構築または運用経験(クラウドも歓迎)■将来リーダーを目指していきたい方、SES,大手SIerなど、様々な経験を積まれた社員が在籍。きまった業務だけでなく、地震で取り組みたい言語や開発したいアプリなどを積極的に社内提案できる環境。凝り固まったフェーズだけではなく、流動的に幅広い業務に携わることが出来ます。 必要なスキルはOJTだけでなく、関西電力グループの研修やエンジニア向けの外部研修を通じてキャッチアップしていただけます◎ 【資格】 LPIC-2 尚可 【学歴】 高校、専修、短大、高専、大学、大学院 |
給与・待遇
給与 |
450万円 ~ 650万円 ■通勤手当 ■残業手当 ■その他手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | 【大阪】【インフラエンジニア】次世代を担うリーダー候補!気象知識不問◇年休125日◎ |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■資格取得奨励金制度 ■育児休暇制度 ■介護休職制度 ■その他制度 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 9:00~18:00 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■慶弔休暇■年次有給休暇■出産・育児休暇■介護休暇■その他休暇 |
その他
選考プロセス | 筆記試験:有(筆記試験・適正検査) ※筆記・適正は必要に応じて |
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企業会社特徴 | ■気象関連事業の市場規模は年300億円程度と言われております。 その為、大手企業が参入を試みるも、気象業務法で観測や解析、予報の期間、内容などの条件が細かく定められるなど規制が厳しく、参入障壁の高い業界です。 ■激甚化する気象災害、切迫する巨大地震、火山噴火等の自然災害などにより年々関心を集めている気象業界。気象の観測や予測計算が緻密になるにしたがい膨大なデータが集まり、今後はそのデータをどう活かしていくかが期待されていいます。 【案件事例】 ■ハイブリット降雨予想システム 集中豪雨・局所豪雨など、突然で猛烈な降雨の予測精度を向上させます。 ■落雷予想システムカミナール 関西電力に蓄積された豊富な落雷データをもとに、落雷予測システム「カミナール」を研究開発。精度の高い予測情報を、時間・地域ともきめ細かく提供することで、落雷に対する自治体の防災活動や企業の迅速な対応に貢献します。 ■熱中症予想システム 熱中症予防のための指標として、「WBGT:湿球黒球温度)」 があります。WBGTを知ることで、熱中症の危険性があるかどうかの判断が可能となります。京都大学防災研究所で開発されたリアルタイム気象予測&表示システムをカスタマイズし、近畿圏のWBGTをピンポイントに予測するシステム「サーミアン」として提供。より正確なピンポイント熱中症予測が可能となり、熱中症の予防に貢献します。 |
企業情報
企業名 | 株式会社気象工学研究所 |
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設立 | 38231 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 |
【事業内容】 ■気象及び防災全般に関する調査・研究 ■国立大学法人京都大学の、気象及び防災全般に関する学術的研究成果を活用した事業など 【主な取引先】以下のような電力会社、行政機関、研究機関が主な取引先です。 ■関西電力、中国電力、北陸電力、東北電力、電源開発、阪神高速道路、西日本高速道路、関西電力グループ各社、国土交通省、気象庁、農林水産省、水資源機構、自治体、国土技術政策総合研究所、土木研究所、防災科学技術研究所、港湾空港技術研究所、海洋研究開発機構、電力中央研究所、京都大学、大阪大学、北海道大学、筑波大学、山口大学、鹿児島大学等 【顧問について】 ■京都大学名誉教授で、元防災研究所長の池淵 周一氏が顧問を努めております。 【設立経緯】 ■関西電力と京都大学の支援の下、気象と防災の専門会社として2004年9月27日に設立されました。以降、関西電力と京都大学が保有する気象に関する研究成果やウハウを集結させ、気象に関連する様々なシステム開発を手掛けております。 |
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