カメラモジュール向けソフトウェア開発◆年休130日/最先端技術に触れる環境あり◎|【埼玉】 株式会社タムロン
企業名 | 株式会社タムロン |
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年収 | 500万円 〜 700万円 |
勤務地 |
埼玉県さいたま市見沼区蓮沼1385
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職種 | カメラモジュール向けソフトウェア開発◆年休130日/最先端技術に触れる環境あり◎|【埼玉】 |
業種 | 精密機器・光学機器・分析機器・計測機器/マイコン制御 |
正社員
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募集要項
仕事内容 |
■職務内容■ 同社のソフトウェア技術者として、特にオートフォーカスに特化したソフトウェアの開発・設計をご担当いただきます。現在、同事業部にて取り扱っているような監視用レンズは市場では高いシェア率を誇っております。カメラを開発している企業は日本国内でも数少なくなる中、同事業部では自社製のレンズを活用し、国内でカメラ製品の開発を推進しています。 ■業務詳細■ カメラモジュール向けの組み込みソフトウェア開発として以下の内容をお任せします。 ・組込みOS上でのアプリケーション、ドライバ開発 ・3A(AE/AWB/AF)のアルゴリズム開発 ・レンズドライバの制御/ソフトウェア開発 ■製品について■ 「世界有数のレンズメーカー」としての高い技術力・製品力はお客様からも好評いただいております。 ・監視カメラ用レンズ・カメラ ・カメラモジュール など ※参考URL:https://www.tamron.biz/data/ccm/index.html ■最先端技術に触れる機会■ 既に特殊なカメラを使用するお客様に幅広く商品化しており、遠赤外線レンズに携われます。 ■組織構成■ 特機事業本部はカメラメーカーご出身の中途入社の方も多数いらっしゃいます。 |
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求める人材 | ■必須要件 ・カメラ開発(映像信号処理)の経験 ・C言語での組込みシステム開発経験5年以上 ・データシートが読めるレベルの英語力 ■歓迎要件 ・カメラのオートフォーカスの3A(AE、AWB、AF)の開発経験をお持ちの方歓迎 |
給与・待遇
給与 |
500万円 ~ 700万円 ■通勤手当 ■家族手当 ■残業手当 |
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雇用・契約形態 | 正社員 |
募集ポジション | カメラモジュール向けソフトウェア開発◆年休130日/最先端技術に触れる環境あり◎|【埼玉】 |
待遇・福利厚生 |
■各種社会保険完備 ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■確定拠出金(401k)制度 ■社員持株会制度 ■資金貸付制度 ■社員寮 |
勤務時間・休日
勤務時間 | 8:30~17:20 |
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休日・休暇 | ■完全週休2日制(土・日)■祝日■夏季休暇■年末年始休暇■年次有給休暇■リフレッシュ休暇 |
その他
企業会社特徴 | 【企業の特色】 ■一眼レフカメラ用交換レンズでは世界的ブランドとしての地位を誇ります。 ■高倍率ズームレンズのパイオニアであることを始めとした高度な技術力を背景として確立されたブランドは業界内で強い存在感を示します。 ■新規事業の開拓と既存事業の強化という相乗効果で更なる成長を目指します。 ■2006年度参入の携帯電話用レンズでは商品によっては既に70%以上のシェアを獲得しています。 ■独自防振技術を開発し、6年連続『EISA』受賞しています。 ■現在の不景気のさなか、内製化している金型のプロダクトサイクルを大幅に削減するなど、高効率化等にも力を入れています。 【会社の遍歴】 ■1950年泰成光学機器製作所として創設され、1952年に泰成光学工業株式会社となりました。1959年光学設計の第一人者であり、同社の光学技術の基礎を築いた田村右兵衛の姓を由来とした「タムロン」を同社のレンズブランド名とし、1970年にブランド名と社名を統一、現社名となっています。 【優れた技術力】 「EISAアワード」賞は、欧州の主要20ヶ国、約50の著名な写真・映像・音響・モバイルエレクトロニクス関係専門誌の編集長と技術主幹で構成されるEISA (EUROPEAN IMAGING AND SOUND ASSOCIATION)が、年間で最優秀と認める写真、オーディオ、ビデオの分野別製品に対して授ける賞です。なお、当社レンズのEISAアワード受賞は今年度で15回目を数えますが、2006年度より8年連続受賞の快挙を達成。しかも、2機種同時受賞を成し遂げました。 |
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企業情報
企業名 | 株式会社タムロン |
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設立 | 19268 |
資本金 | 6,923百万円 |
事業内容 |
■総合光学機器製造および販売 1)写真関連 - 一眼レフカメラ用交換レンズ- 中判カメラおよび交換レンズ 2)レンズ関連 - デジタルカメラ用レンズ、ビデオカメラ用レンズ 3)特機その他 - CCTVカメラ用レンズユニット - 液晶プロジェクター用レンズユニット ほか 【企業・業界の将来性】 ―業界― カメラレンズについては、今後も継続して市場の拡大が見込まれます。特に中国、東南アジアなのでは人口の増加や経済水準の上昇により、消費財の需要が伸びています。ベトナム、中国に生産拠点を持つタムロンは、そうした需要の変化にいち早く対応し、海外での生産・販売網を確立しました。今では海外売上比率は全体の80%になります。 ―企業― 一眼レフ、ミラーレスのカメラレンズだけではなく、タムロンのレンズ技術は様々な成長産業に事業を拡大しています。医療、自動車(車載)、ドローン、将来的には宇宙衛星など、タムロンのレンズは高い技術力を駆使して様々なご要望にお応えします。【企業の詳細情報】企業概要案内ページhttps://www.tamron.com/pdf/company/Tamron_Comapny_Guide_2024_JP.pdf 【最新のトレンド:事業の多角化】 写真機・双眼鏡レンズのメーカーとして創業したタムロン。 培った光学技術により、一眼レフカメラの交換レンズを主力製品として、 自社ブランドおよび製品メーカーのOEMで事業を拡大してきました。 その後、動画撮影の普及とともに、ビデオカメラ用レンズを開発するほか、 焦点距離の拡大と製品の小型・軽量化を実現し、 高倍率ズームへの技術革新により、業界での地位を確立しました。 写真や映像を“撮る”ためのユニークな製品を次々に開発し、 現在はミラーレスカメラ用を中心に、毎年、新製品を市場に送り出しています。 一方、セキュリティへの関心の高まりから、監視カメラ用レンズの開発に着手。 工場の自動化・省人化を目的とするFAを光学技術で支援するほか、 自動運転の普及に向けた高性能な車載用カメラレンズの開発や、 困難な手術や遠隔医療、肉眼では見えないガン細胞の観測など 今後のニーズ拡大が期待される、ライフサイエンス分野を支援してきました。 さらに、被写体の画像だけでなく温度を検知する「遠赤外線カメラモジュール」など 数多くの実証実験に参画しながら、事業領域を拡大しています。 タムロンの技術は、“撮る”から“測る”へ。 人々が感動と豊かさで満たされ、健康で安全に暮らせる世の中を目指しています。 これからも、タムロンは光学技術で社会課題の解決を支援します。 |
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